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儲かる通販サイト虎の巻

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目次

誰でも作れる儲かる通販サイト虎の巻〜仕組み作り編〜

いよいよホームページ作りにチャレンジです。
まずは失敗に陥りやすいパターンを解説する「やってはいけない必敗の法則」を
紹介し、次に、成功への近道をお教えする「売れるホームページを自力で構築
するための最強ノウハウ」と、2つのブロックに分けて説明します。これまで勘
違いしてうまく行かない人を、多々見てきました。仕組み作りに重要で、是非
知っておいていただきたい部分を解説します!

薬の通販は、こちら→サプリ館

「プロに任せれば上手くいく」は大間違い。ホームページは自分で作ろう

インターネットで通販サイトを立ち上げようとするとき、多くの人は「何を売るか」
「どう売るか」といった重要なことを考える前に、「デザインはこうしたい」とか、「ト
ップページは動画を使って、カッコいいものにしたい」とか、最後の最後に手をつけ
ればいい見栄えの問題について、いきなり考えてしまう傾向にあるようです。
そういう人が「プロにデザインを依頼すれば安心」と思ってしまうのも無理もないで
すが、ここではっきり言いたいのは、「プロに頼んでもぜんぜん安心じゃない!」とい
うことです。
これは東京のある美容歯科さんのホームページの事例ですが、プロに頼んだ結果、
「キレイな白衣を着たお姉さんが社名を持って現れる」みたいな動画のトップページが
できあがったそうです。ところが、ぜんぜん反響がない。そこで、そのトップページの動画をはずしたら、翌月から何十万円もの月商があがりはじめたんだそうです。
前のページでもご紹介した「健康科学」さんも、「いつまでも自己流では限界がある」と、
何十万円も出してプロに依頼しました。トップページに商品画像を持ってくるデザイ
ンのホームページができあがってきましたが、1ヶ月間のテストでわかったことは
「売上が20%減少した」ということでした。
プロのウェブデザイナーは、ジャバとかフラッシュといった技術のことには明るい
し、「カッコいい≒目立つ」ホームページの作り方をよく知っています。でも、あなた
のホームページを覗きにやってくるお客に果たして、「カッコいい≒目立つ」デザイン
は必要でしょうか。もしかしたら、それは無駄なところに無駄な投資をしていること
になりはしないでしょうか。
ホームページは、「初心者が素人臭いものを作ったから売れない」というモノではあ
りませんし、「カッコいいと売れる」わけでもありません。カッコよさは、売れた後で
考えてください。

主婦相手は上級編ビジネスーなめたらあきません
多くの人は、「千円の商品を売るより1万円の商品を売るほうが、10倍大変だ」と考
えています。そこで、「売りやすい」と思われる低単価商品の販売に入っていったり、
売れないとすぐに「値下げすれば売れる」と考えたりします。しかし、これは間違った
考えです。
「価格と売りやすさ」は、比例しません。手間やコストを考えると、「どっちが簡単」
とはいえないのです。たぶん、初心者は、個人消費者に千円の商品を100個売るほ
うが、法人企業相手に1万円の商品10個売るより簡単だと考えると思います。
さて、値段の安いものをたくさん売るということになると、当然、組織や法人相手
ではなく、一般消費者を相手に商売するということになります。ところが、一般消費
者、特に主婦というのは、実はと〜っても財布のひもが固いんです。3千円の商品も、
1万円の商品も、「よし、買おう」と納得させる大変さは、たいして変わりません。
さらに「価格観】が非常にシビアです。法人相手に3万円の商品を売る場合よりも、
主婦相手に3千円の商品を売るほうがめちゃくちゃ天変だったりします。たった3千
円程度の商品にも、平気で「最高のもの」を求めてきます。「何であれがないの、これがないの、こんなんじゃ使えない、お金払えない」と、もう大変です。なぜなら、彼
女たちは「購買のプロ」だからです。はっきり言って、数千円にかける情熱は、企業の
担当者の考える5万、10万円の価格観とはまったく次元が異なるレベルのものです。
あのシビアさを持った企業がいたら、絶対に倒産しないといいきれるくらいのすごさ
なんです。
また、その分クレームも多種多様です。このクレームがインターネットでは、はっ
きりいって「怖い」んです。クレームは新たなビジネスチャンスですが、主婦相手のク
レーム処理にミスると、いろんな掲示板などにつらつらと書かれて、全国に広まって
しまう可能性もあるので大変です。
しかも、こうしたクレームに1つ1つ対応するにも、コストと手間が必要になりま
す。つまり、主婦向け、一般消費者向けは、実は「購買のプロ中のプロ」を相手にする
難易度の高い上級ピジネスで、販売の素人が楽して簡単に小銭稼ぎできる世界ではな
いことを知っておいてください。

安売り&叩き売りは失敗のもと。お客の興味を引く売り方を考えよう

商品に値段をつけるというのは、実はとてもむずかしいことで、売れないというこ
とになると、「もしかしたら、ウチの商品は高いんじゃないか」と考えがちです。
そうなると、「今なら20%OFFI」とか「お試し無料!」といったキャンペーンを
して、値下げ販売を試みるわけですが、こうした試みが大成功したという話は残念な
がら、あまり聞きません。
結局、売れないものはどんなに安くしても、いや、タダでも売れない、ということ
なのです。
かつて、テレビの通販番組を見て、感心したことがあります。その通販番組では、
車に搭載すれば道案内をしてくれるGPSシステムを販売していたんですが、ただそ
れを売るのではなく、取りはずして別売のケーブルをつないで部屋に持っていけば映
画も見られますと、それからこんな使い方もありますと、いろんなことを説明したあ
とで、全部の附属品あわせて9万円台で売っていたのです。そのとき、「9万円台」と
いう値段がすごく安いと感じましたし、「欲しいな」と思いました。その直後に別のテ
レビ局の番組で、同じGPSシステムが、単体で6万円台で売られていました。しか
し、このときは「安い」とも「欲しい」とも思いませんでした。
最初の通販番組は、どこにでも売っている商品に「使い方の提案」を行い、「そのた
めの周辺機器」をいっぱいつけて、逆に高い値段にして販売していたわけです。これ
はすごいテクニックです。ぜひ、学ぶべきだと思いました。
もし今、あなたの商品が売れていないとしたら、それはホームページ上に「使い方
の提案」が不足しているからです。あなたがやることは、「値下げすること」ではあり
ません。「使い方の提案」をたっぷり書いて、周辺のものと一緒にセットにして、今よ
り「高く」して売るべきなのです。
つまり、アピールするのは「この商品は安いです」ということではなくて、「この商
品を購入すれば、こんなに便利な未来が待っていますよ≒あなたの悩みはこの商品を
通じて、こんなふうに解消していくんですよ」ということをキチンと説明することが
重要なのです。安売り&叩き売りは、効果の小さい販売手法だということを覚えてお
いてください。

掲示板&ポップアップ広告は無用の長物。
形より内容にこだわれ!
インターネット通販をしている人、あるいはこれからはじめようとしている人から、
よくこんな質問を受けることがあります。「ホームページに掲示板をつけたいけど、
どうすればいいですか」と。聞いてみると、商品についての質問だとか、発送のアフ
ターサポートとかを掲示板で受け付ければ、他の人も読んでくれるので個別に対応し
なくてすむ、というのがその動機のようです,
ですが、そもそもサポートは個別にやって欲しいというのがお客の心理です。掲示
板でそれをやろうとすると、最低でもお客が書き込んだ半日後には返事を書かないと、
「このサイトはなんて対応が冷たいんだ」と思われてしまいます。これ、やろうとする
と、24時間、ずっとホームページをチェックしていないとできないですし、仮にそれ
を必死でやったとしても「売上が伸びる」とか「顧客満足度が倍になる」ということは
まずありません。逆に、掲示板に書き込みがあまりないと「このサイトはぜんぜん流
行ってないんだな」というマイナスのイメージを見た人に与えてしまいます。
何度もいうようですが、インターネット通販は「寝てても儲かる」販売ツールですか
ら、これではその利点を自らつぶしてしまっているようなもの。もうひとつ、ポップアップ広告は使い方に気をつけていただきたい。ポップアップ
広告とは、ホーームページにアクセスしたときや立ち去ろうとしたとき、自動で立ち上
がってくる広告のことです。もともとアダルトサイトから流用された広告手法で、集
客や反応率アップに効果的だと注目されているのですが、やはり「うるさい≒おしつ
けがましい」という声も多くあり、評判はよくありません。実際に、大手検索エンジ
ンのGoogleが提供するツールバーの米国版では、ポップアップ広告のURLは表示し
ないと宣言もしていますし、ポップアップ広告をカットする機能が付いたソフトも人
気を呼んでいます。
確かにポップアップ広告は効果のある手法かも知れませんが、「1回目で買わない
客は客じゃない。とっとと帰んな」という印象をお客に与えています。リピーター重
視の商売には向いていないといえるでしょう。「内容」のないページに掲示板やポップ
アップ広告を付けても、労力を増やすか、イメージを落とすのが関の山なのです。

アクセスアップ手法にこだわるな。そのアクセスは売上に直結しない

「検索エンジンの上位表示でアクセスアップー」という言葉を見たり聞いたことはあ
りますか?
これは何のことかを説明しましょう。インターネットを利用している多くの人は、
自分の興味があるキーワードを検索エンジンに書き込んで、興味の対象に近いホーム
ページを検索します。たとえばそのキーワードが「ダイエット」だったら、低カロリー
の健康食品を販売しているホームページや、シェイプアップ教室を開いているスポー
ツジム、痩身エステを行うビューティサロンなどのホームページの場所(URL)がリ
ストアップされてくるわけです。で、上位表示というのは、このリストの上位に表示
されたほうがアクセスを稼げるというわけで、これまでいろいろな人が検索エンジン
に上位表示させる方法を考えてきました。中には、これを有料で行っている検索エン
ジン登録代行業者も多く、最初にあげた「これでアクセスアップー」式の売り文句がち
またに飛び交っているというわけです。
ですが、本書のスタンスは「アクセスアップの手法にとらわれる必要はない!・」です。
そもそも、そうした裏ワザを使って上位表示できる検索エンジンは、使う人にとって必要な情報が手に入らない検索エンジンだと判断されてすたれていきます(すでにそ
ういう理由で人気を急激に落としてしまった検索エンジンもあります)。
また、そうやってテクニックだけで増やしたアクセスは、「本当のお客」のアクセス
ではないので、売上もほとんど増えません。「本当のお客」とは、「あなたの商品・
サービスを探している人」で、「たまたまあるキーワードで誘導されてきた人」ではな
いのです。さらに、検索エンジンの解析システムも日々進化しています。これに応じ
て、下手なアクセスアップ手法は意味をなさなくなってきています。長期的な視点か
ら考えたら、「言いたいことを、普通の日本語でホームページに書く」ことで十分だと
思います。
さらに後でくわしく説明する、アドワーズ広告が効果を出しています。
「好きな期間、好きなキーワード」を検索エンジンの検索結果画面に表示できる時代に
なったのです。もし、今商品が売れてないのなら、下手なアクセスアップの前にホー
ムページの内容をしっかり見直すべきです。

好きなことをやり続けたいなら、
初心者はMLMに手を出すな
MLMという言葉をご存知ですか?
マルチレベルマーケティング。ロコミを基本として、店舗に頼らず、個人間で商品
を普及させていく、アメリカが発祥のビジネス手法で、日本でも有名なのはアムウェ
イなどがあります。
それ自体は立派なビジネスだと思います。ですが、これでインターネット通販をや
ろうという試みには賛成できません。
その理由のひとつが、MLMの多くがインターネット上での販売を禁止している、
ということ。本部のほうではっきり禁止しているところもありますし、本部がオー
ケーを出したとしても、その手の商品を扱って「売れるホームページ」を作るというの
は、上級者でも至難のワザで、初心者にはかなりむずかしいことです。
それから、MLMでは健康関連商材を扱っているところが多いですが、中国のダイ
エット食品の事件あたりから薬事法のチェックが非常に厳しくなったように感じま
す。これも初心者には高い壁となります。さらにホームページは作れても、無料で集
客するのに一番効果的なメルマガに関しては、最大手の「まぐまぐ」などはMLM関連のメルマガは発行できないという方針をかかげています。リクルーティング目的でメ
ルマガを発行する人が増え、クレームが殺到したのがその理由だと間いています。こ
の状況での集客は、かなり困難です。「MLMで、素人でも数千円からはじめられて、
インターネットでラクラクお小遣い稼ぎ」とはいかないのが現状です。
さらに、MLMでインターネット通販を行うというのは、本書のテーマに反するこ
とでもあります。おそらくそういう人の多くは、「何かしたいけれども売るものがな
い。そういえば健康食品は売れてそうだ。インターネットにホームページを出せば、
片手間でも売れるだろう」と、そんなふうにのんきに考えている人が多いかもしれま
せん。ですが、それでは「売れるホームページ」は作れません。「好きなことをやり続
ける方法」でないと続かないのです。
「億万長者になれる」といううたい文句は魅力的ですが、それよりも「好きなことを
やり続けて、のんびりマイペースで年収900万円」のほうが、さらに魅力的だと思
いませんか? そのためにはインターネット上では、MLMは制限が多すぎるのです。

ネット通販に万能のセオリーは存在しない

商売に「こうすれば絶対売れる」という王道はありません。たとえば、同じ売り文句
にしても、性別の違いで感じ方はだいぶ違います。それに気づいたのは、ある日の
「あなたのセールスレターでは、私は絶対買わない」という妻のT百でした。結構、売
れてた時期の話です。「なんで?」と聞いてみたら「あやしいから」だそうです。
「あなたは間違っていた!」
「いつまで、あなたはダマされ続けるつもりですか?」
なんと魅惑的なフレーズでしょうか!男性にとってはね。これでラストに「本気で
自分の人生を変えたい方だけに買っていただければ結構です。本気でない方はお引き
取りください」なんていわれた日には、ついフラっと買っちやいますね。男は! で
も女性は違ったのです。「あなたは間違っていた!」と書いたとたんに「あ、これ、あ
やしい。だまそうとしてる」と感じるようです。もちろん全然売れません。しかし、
「今のあなたがもっとよくなる」というふうにちょっとアプローチを変えると、多少な
りとも間く気が出るようです。このとき、「女性は過去を否定されたくない」という
ルールに気づいたのです。 確かに、女性をターゲットにして売れている化粧品販売店のホームページには、
「あなたの化粧品選びは間違っていた!」とか、「いつまであなたは、ブスでいるつも
りですか?」なんて書かれていません。
「いろいろ天変だったけど、もう大丈夫だよ。きっとよくなる。あなたも変われるよ。
だからいっしょにがんばろうよ。あの人も、この人もよくなったんだから」というノ
リだったのです。
こうした売れている化粧品販売店サイトの事例を教わって、もうひとつ気づいたこ
とがあります。それは、「女性は『あなただけ』という個別対応が大好き」ということ。
売れているサイトの特徴は、ただ資料やサンプルを送るだけではなく、お客さんに個
別に、お肌の状態をできるだけくわしくアドバイスしたレターを添付するという方法
を使っていました。
男性と女性という性別の違いでも、ここまで感じ方に差があるんです。「これで売
れる」というどんな手法も、やはり一度自分で咀嚼して応用しなければ効果はなかな
か出ないことを再度確認してください。

誰でも簡単に売れ始める
スーパー・プロダクト・アウト販売法
マーケティング用語のひとつに「マーケット・インとプロダクト・アウト」という言
葉があります。調べてみると、マーケット・インとは、市場のニーズに合った商品や
サービスを時と場所、価格と商品量などの面で適当と思われるところに提供していく
という考え方。一方、プロダクト・アウトは、自社の判断で企画し、生産した商品を
市場に押し出して販売していくことだそうです。最近のビジネスの傾向では、プロダ
クト・アウトからマーケット・インヘの転換が叫ばれています。
ただ、本書では、あえてプロダクト・アウトの考え方を押し通していく道をおすす
めします。なぜなら、それがインターネットの利点を活用しながら商売していける、
格好の道だからです。
もちろん、これが普通のビジネスでの話なら、時代の流れに逆らってプロダクト・アウトするには、世界一といえるくらい完成度の高い商品を作らないと、売れないか
もしれません。
しかし、インターネット通販の場合は、普通の商品でも売れるのです。
というのも、インターネットのホームページに集まってきたお客は、同じ趣味、同
じ興味を持っていゐ人たちなのです。検索エンジン主体で集まってきたお客は、「あ
なたのホームページに書いている内容に関心がある人」だと考えても間違いではあり
ません。すでに検索エンジンとホームページやメルマガで、「お客の選別」は終わって
いるのです。
あとは、「自分はこの商品をおすすめする。理由は、これこれだ」といって売ればい
いのです。これが、「スーパー・プロダクト・アウト販売法」です。
この方法では、「商品の完成度」はあんまり気にしなくてもいいのです。なぜなら、
「売れないのは商品が悪いからではなく、お客の集め方が悪いからだ」と考える手法だ
からなのです。

やったもの勝ち!の超短期ノウハウ取得法

インターネットには、お客の反応を、より早く、より正確に知ることができるとい
う便利な特性があります。この特性を利用すると、普通のビジネスでは考えられない
「超短期ノウハウ取得法」が実現できるのです。
たとえば発行も購読も無料で行える、「メールマガジン」を例に出して説明すると、
メルマガでは、12時間以内に反応の動向がわかり、48時間以内にお客の反応の全貌が
見えてきます。メルマガを発行した後、12時間以内にメルマガ登録読者数が大幅に減
少すれば、そのメルマガの内容は「つまらなかった」と評価できます。また、メルマガ
で「資料請求」や「お試しの募集」もしくは「販売」をかけた場合、24時間から48時間で、
結果が出てきます。「この募集方法はよかったのか?」「そのために、このような内容
の文章でよかったのか?」という答えが24時間から48時間で、はっきりわかるという
ことです。
さらに1度失敗しても、次々と発行できるので、もう、失敗を恐れる必要はないの
です。あなたが、納得いくまでテストマーケティングが実施できるのです。これを、
月刊誌や新聞折り込みやチラシ等の他の広告媒体と比較して考えてみてください。これらの広告媒体は、ほとんどが有料です。しかも、決して安くはないです。これらの
有料媒体を使って広告を出した場合、「失敗」はかなりの「痛手」となって返ってきま
す。失敗を前提においた、テストマーケティングなんてとんでもありません。
たとえば、毎週メルマガを出したとしましょう。失敗しても何の損失もありません。
しかも、成功すれば、その場で数万円から数十万円の売上を手にすることができます。
これを3ケ月も繰り返せば、あなたは、1円も使わずに、「経験豊富な販促のプロ」に
な’ることができます。もちろん、そのときにはある程度の売上を手にしていることで
しょう。
このようにメルマガやインターネットを使えば、超短期に、ほとんど無料で、数多
くの販促ノウハウを、あなた自身の実体験として取得することができるのです。それ
も、お金を稼ぎながら、です。
この「超短期ノウハウ取得法」をつかって、みなさんが自分白身の手で「生き抜くノ
ウハウ」をつかんでいただくことを念じてやみません。

他サイトと差別化をはかる
オンリーワン戦略はこうして立てろ
あなたのホームページにやってくるお客は、たいていの場合、検索エンジンを経由
してあなたのホームページにやってきます。これは、お客が「ある明確な目的」を持っ
て、あなたのホームペーージを訪れていることを意味しています。
たとえば「ダイエット」というキーワードで、お客さんがあなたのページに飛んでき
たとしましょう。そのとき、あなたのページが、「ダイエット茶」だけでなく、「植木」
に「布団」に「パソコン」、さらには「大金持ちになる方法」から「経営指導」まであった
としたら、どうでしょうか?
めちやめちやあやしいページですね。はっきり言って全然売れないホームページに
なるのは、火を見るよりも明らかです。
売れているページの最大の特徴は「1つのホームツーージは1つのテーマに特化」して
いる点です。お客が抱えている「ある明確な目的」に対し、ズバっと提案してあげるこ
とが必要なのです。そして、それ以外の余分なテーマは不要なばかりか「売上減少」の
要因となります。
これはメルマガでもまったく同じことがいえます。以前、「美味しいワインやお酒から、おつまみまでの総合情報」というメルマガを発行したら、読者はたったの30名
程度。もちろん、まったく売上が立ちませんでした。「特化」していないのが敗因でし
た。また、当会が発行するインターネットビジネスメルマガは、読者数は約3千名で、
3万円の高額セミナーの集客を48時間で満席にしてしまった実績のあるメルマガで
す。これに、岩上の趣味の芝居の案内を出したことがありました。入場料100円で
岩上の芝居が見れるという企画です。が、問い合わせはたったの3名だけでした。こ
のことから、お客は「インターネットでどうやったら稼げるか?」を求めているのであ
り、「岩上の趣味が何か?」にはまったく関心がないことが明確にわかります。
インターネットビジネスは「テーマ特化」するのが生命線です。中途半端に総合化さ
れたホームページは衰退していきます。「テーマをしぼって、それに特化し、競合以
上の情報量をお客に提供して勝負に出る」という「テーマ特化での一点突破」は、絶対
に譲ってはならない成功ノウハウなのです。差別化とは「テーマ特化した情報量」のこ
とであると考えてください。

単品ごとに儲けて使え 超短期利益回収法

一般的なビジネスの世界では、まず最初にガーンと投資をして、それによって生じ
た売上によって投資をペイするという手法が当たり前のように行われています。つま
り、リスクを背負って投資できるだけの資金力のあるものがつねに勝ち続ける世界。
当初、インターネットの世界も同様に考えられていました。数年前のITベンチ
ャーの多くが、この発想で、巨額の資本金を必要としていたのです。そして、彼らの
多くがいつの間にか消えていきました。理由は「彼らが思った以上に時代が早かった
から」です。「巨額な資金とある一定期間の時間を使って、先進的なシステムを準備し、
儲ける」というビジネスプランは、「先進的なシステムが完成する前に、不要になって
いる」という事実の前に敗れ去りました。
現在のインターネットビジネスでは「キャッシユフロー経営」が主流になっています。
「稼いでから、稼いだ分だけ使う」という手堅い考え方です。
インターネットでは、人件費や販促費をほとんどかけなくてもはじめることができ
ます。ということは、最初に売れた、たった1個の商品の売上から儲けが出せること
になります。「1個目から利益」が無理でも、利益が出はじめる販売数をぎりぎりまで下げ、早い時点で利益を出すことができるはずです。その儲けを、次の戦略のために
使えるお金にするのです。つまり、インターネットの世界では、最初は小さなピジネ
スをやっていって、少しずつ儲けを増やしていき、その儲けを元手にビジネスを広げ
ていくというのが最もオーソドックスな成功パターンになっています。失敗してもリ
スクは最小限ですから、また最初からはじめればいいわけだし、そこで得た経験値は
必ず財産になります。実際、そうやってコツコツとトライ&エラーを繰り返して、た
った2年で億の単位のお金を稼ぐまでに成長したホームページもあるくらいです。
ポイントは「人は雇わない(自分でやる)≒事務所も借りない(自宅でやる)」「最初
は販促費も使わないで、無料の販促手段だけで売っていく」方法ではじめることです。
そうやって単品別にできるだけ早く利益を回収していくピジネスを繰り返してくださ
い。「何十種類もの商品ラインナップと在庫をかかえ、どれか売れれば」という方法は
決しておすすめしません。

利益をガツンと回収する
強気の単価決定法
最初は極力お金をかけず、儲けたお金を次の戦略のために投資していく。それがイ
ンターネットビジネスの基本です。
でも、だからといって儲けの薄い、安価な商品を扱うべきだというわけではありま
せん。儲けが薄いどころか、できるだけ儲けの取れる商品を扱うべきです。
というのも、「売れてはいるんだけど儲からない」という話をよく聞くんですが、そ
ういう人は、儲けの薄い商品を扱っているために、いくら売っても儲からないという
悪循環に陥っているんです。
「でも、買らてくれるお客はいるんだから、儲けは薄くても、他の商品で稼げればそ
れでいいじゃないか」という見方をする人もいます。だけど、やはりそれは一般的な
ビジネスの世界での話で、インターネットでものを買う人は、本当に欲しいと思って
いるものしか買わないですから、結局、うまくいかないんです。
だから、儲けはどんな商品でもガツンと取っていく。そんな気持ちで臨んだほうが
いいと思います。少なくとも5割、理想を言えば8割くらいの儲けが出る商品を扱う
べきです。つまり、1万円の商品だったら、5千〜8千円の儲けが出る商品が理想ということです。
なんてこというと、「そんな商品あるのかよ」と突っ込まれそうですが、なければ作
る、というのがインターネットビジネスの面白さでもあります
前のページでで取材した英語教材を販売する田中さんが、商品を自分で作ったのも、実は
こんな理由からです。どこかのメーカーから仕入れた教材を売っていたのでは、なん
ぼ売っても一生浮かばれる可能性は少ないし、ましてや「海外視察ツアー」なんて夢の
また夢に終わってしまいます。
ここでもやはり、「好きなことをテーマに商売していく」という最初の大原則が役に
立ってきます。好きなことをテーマにして、ホームページを立ち上げ、メルマガを出
していれば、優良な見込み客への販売ルートを確保したことになります。このお客を
つかんでいることを武器にすれば、仕入れの交渉もかなり変わってきます。販売実績
さえできれば、さらに選択肢は増えていきます。販売に関しても「これが推薦する商
品だ」と納得してもらえれば、高い値段でもたくさん売れるのは、よくある話です。

読んでもらえるホームページには
ストーリーが必要不可欠
お客がホームページやメルマガから欲しがる情報は、商品説明でもなければ、セー
ルストークでもありません。ほとんどの場合、「問題を解決するための提案や方法」で、
次が「体験談やストーリー」です。
ここで重要なのが、「体験談やストーリー」の書き方です。と
いうのも「問題を解決
するための提案や方法」は、商品やテーマに思い入れさえあれば、そこそこ書けるも
のです。が、商材によって「問題を解決するための提案や方法」がたくさん書ける商材
と、そうでない商材があるんです。
先ほど、差別化とは「テーマ特化した情報量」のことであると明記しました。である
以上、たくさんの文章を書く必要があるのです。ここでよく使われるのが「体験談や
ストーリー」です。
最近では、ホームページ上に「お客様の声」を掲載するタイプが増えてきました。そ
れはそれでいいと思うのですが、半面「もったいない」と感じます。何十、何百の「お
客様の声」があれば、全然問題はないと思います。しかし、はじめたばかりのホーム
ペーージでは、そんなに潤沢に「お客様の声」があるわけはありません。その数少ない貴重な「お客様の声」を、何も考えずに誰かのサイトをマネして、単に貼り付けたら、そ
れだけで終わってしまいます。この段階で「テーマ特化した情報量」を出す1つの策を
自分で封じたことになるのです。
「お客様の声」の数に限りがある場合、もっと有意義に使わなければなりません。そ
れが「体験談やストーリー」です。具体的には、ひとりひとりのお客様の声を、もっと
リアルで長文な「体験談やストーリー」にリライトしてあげるのです。
「最初、この方はどんな状況だったのか?」「今までどんな体験をしてこられたの
か?≒自社の商品・サービスのどこに着目して購入いただいたのか?≒そして、どう
なったのか?≒今は、どんな状況なのか?」をたっぷり書いてあげてください。書き
方のポイントは「下手な色気を出さない」ことです。よくお客に「○○さん、ありがと
う」と自分や自社の名前を呼ばせている例がありますが、サクラっぽいと、最近では
飽きられはじめています。「体験談やストーリー」を書くときは、徹底してお客をヒー
ローにしてください。

テレビ情報誌とアドワーズ広告でキーワードをピンポイントで狙え

先日、とある番組で取り上げられた商品の事後調査を行ってみました。仮にその商
品の名前を「奇跡の水(仮名)」とします。まあ、「奇跡の水」でなくても何でもよいで
す。テレビで紹介された「何か」だとお考えください。
ヤフー・ジャパンの検索窓から「奇跡の水」と打ち込み、検索してみると、Yahoo!
カテゴリーとの一致はなく、Googleの検出結果で、4百件以上検出されました。その
うちで一番上位にひっかかる会社のサイトをながめようとしたら、アクセスが殺到し
ているようでつながらない状態です。2番目のサイトにアクセスすると、アクセスカ
ウンターがあり、番組終了後から3分間で300アクセス増、5日間で32758ア
クセス増でした。
すごいですね。でも、「うちは、テレビに取り上げられる商品もないので、関係な
いし」、多くの方はきっとそう思われるでしょう。でも、大ありなんです。ここに気
づいている人が、密かに儲かっていて、気づいていない人はボーっとしています。
「テレビ」「雑誌」「新聞」などで取り上げられるものにはたとえば「ゴーヤ茶」という
「商品の種類」や「ダイエット」という「テーマ」が多いのです。そして、番組終了後、インターネットでは、その「商品の種類」や「テーマ」でのキーワード検索が殺到しま
す。もし、あなたの会社に同じテーーマで関連した商品があった場合、そして、その
キーワード検索をかけたとき、あなたのページが検索結果のページに表示されたとし
たら、そのとき、あなたの歴史も動くかもしれません。
「ということは、事前にいろんなキーワードで上位表示されるように準備すればよい
のですか?」はい、それも結構ですが、いつ使われるかわからないキーワードすべて
に、事前に上位表示を仕掛けるのは手間がかかって大変です。そこでおすすめなのが、
テレビ情報誌で事前に自社商品関連番組を調べて、その放送日の直前からアドワーズ
広告でピンポイント的に仕掛けるという方法です。これなら自分のページにないキー
ワードでも、かなりの確率で広告表示することができます。この効果たるやすさまじ
いときがあります。多少コストはかかりますが、まだ世間の多くの人が気づく前に、
ぜひ試してほしい販促手法です。

誰でも作れる儲かる通販サイト虎の巻〜実践編〜

ここから先は、実践編。文字通り、ホームページを立ち上げるための基本的な
手順から、“儲かる”ためのとっておきノウハウを、パソコン初心者にもできる
だけわかりやすく解説していくつもりです。「何を売るか」が決まっていない方
は、ここの内容
にざっと目を通しておくもよし。もちろん、すでに構想が固まっている方は、
一字一句逃さぬよう、心して読んでください!

正しい手順で作れば、
売れるホームページは簡単にできる!
さて、ここから先は、いよいよ実践編。「売れる通販サイト」を作るための具体的な
説明に入ります。「自分の手で安く作る」ということを
前提にして話を進めたいと思います。なんていうと、今までホームページを作ったこ
とがないという人は、不安に思うかもしれません。でも大丈夫。
□PROCESS

1.ホームページを作成する

2.無料のロボット型検索エンジンに登録

3.ホームページの集客力をチェック

4.反応のとれるキーワードをリサーチ

5.Yahoo! JAPANへの登録

6.メールマガジンを発行する

 

ここに記した6つのステップ
は、年収900万円を稼ぐホームページを作るために必要な、正しい手順を示してい
ます。それぞれのステップでやるべきこと、注意することについては、以下のページ
からくわしく解説していきます。ステップ1〜6の順番通りに作業を進めていけば、
自動的に売れるホームページができあがります。これは、成功への最短距離とはいい
ませんが、余計な遠回りを避けていただくことが目的です。なぜならこのロードマッ
プは、私たちがトライ&エラーを繰り返しながら見つけた「絶対に踏むべきステップ」だからです。
自分がどんなホームページを作るか、まだ見えてこないという人も、まずはざっと
読んでみてください。もしかしたら、そのヒントがこのステップの中に隠されている
かもしれません。

Step 1ホームページを作成する

最初のステップは「ホームページを作成する」です。第3章の98ページで述べたよう
に、動画や画像が満載の「見栄えのいい」ホームページを作る必要はありません。素人
でも簡単に作れる文字主体のもので十分なんです。ただ、こう説明すると、「本当に
文字だけでいいんですか?」と質問されるときもあります。見た目のキレイさが何か
と重視される化粧品会社や服飾会社にとっては不安なようです。ハッキリいいましょ
う。文字だけでも、売れます。
商売の基本は、「お金を持っている人に『欲しい』と思わせる商品を用意して、それ
を提供すること」です。そのために最も必要なことは、一体、何でしょう? アクセ
ス数をアップさせること?いや、これは違います。
ショッピングカートを設置し、商品を購入しやすくすること?いえいえ、本当に「欲
しい」と思っている人は、そんなものなくても買ってくれます。ショッピングモール
ヘ出店して、より多くの人の目に商品を触れさせること?残念ながら、これも違いま
す。現実のモールを見てください。お客が素通りするお店は山ほどあるでしょう。イ
ンターネットのモールもこれと同じです。ショッピングモールヘ出店しても売上をあげる仕掛けがなければ、売れないのです。
では、何か最も大切なのか。それは自分の商品をキチンと説明するということ。
「説明」といっても、その商品がどんな材料を使っているとか、どんな機能があるかと
いうことではありませんよ。まだ欲しいと思わないのに商品の能書きを聞かされたと
ころで、お客は拒否反応をおこします。「売れない」原因は、ほとんどこの説明不足に
あります。つまり「商品の説明の仕方が間違って」いるのです。
では、何を説明すればいいのか? それは、「その商品を買った先に見えるお客の
未来」です。人がその商品を「欲しい」と思うウラには、「悩みを解消したい」とか「問
題を解決したい」といった願望があって、その商品がそれをかなえてくれるというこ
とを納得したとき、「欲しい」という気が起こるわけです。そうなればもう主導権は私
たちにあります。お客は商品が他社より高かろうが、ローンやクレジットになろうが
「今すぐ売ってください」といってくるはずです。だから、あなたのホームページも、
商品の機能説明ではなく、「欲しい」と思うだろう人に向かってお悩み解決風に書けば
いいんです(具体的な書き方については、この第4章の後半『ネタ集めから構成まで
儲かる文章の書き方徹底指南』で説明していきます)。
まずは、ここまでを頭に入れて、次のステップの解説を読んでいきましょう。

Step 2 無料のロボット型検索エンジンに登録

ホームページが完成したら、できるだけ多くの人に見てもらうような仕掛け作りを
します。具体的には、「検索エンジンに登録する」作業です。検索エンジンとは、電話
でいうNTTのタウンページのようなモノです。これに登録しないとお客はあなたの
ホームページを見つけることができません。
検索エンジンには、「ロボット型検索エンジン」と「ディレクトリ型検索エンジン」
の2つがあります。
「ロボット型検索エンジン」は検索ロボットがインターネット上の情報を巡回して自
動的にホームページをかき集めて、データベースを作ります。このタイプの代表は
「Google」「goo」「infoseek」などがあります。
「ディレクトリ型検索エンジン」は、人間が各ホームページを1つ1つ審査してから、
登録可否を決定します。ある基準に満たされたホームページのみがデータベースに収
集されるわけです。このタイプの代表に「ヤフー・ジャパン」があります。
ステップ2では、「ロボット型検索エンジン」に登録をします。なぜロボット型検索
エンジンに限定するかというと、それは、無料で登録できるからです。「ディレクトリ型検索エンジン」は、ほとんどが登録にお金がかかります。今、ホームページを立
ち上げたばかりのあなたには、これからいくらの儲けが出るのか、まったくわかりま
せん。そんな状態で、お金をかけるのは、大きなリスクですからね。
ロボット型検索エンジンに登録するとき、重要なポイントがあります。それは、あ
なたのホームページで売っている商品を一言で表す言葉を書くこと。それが書かれて
いないとお客はあなたのホームページにたどり着けません。ロボット型検索エンジン
は、お客が打ち込んだ検索文字とあなたのホームページ文中に書かれた文字が一致し
たときだけ、表示します。
たとえば、あなたのホームページが「テカテカ、ニキビに効果的な洗顔商品」を中心
に販売する男性化粧品販売サイトだったとしましょう。その際、「テカテカ≒ニキビ」
「洗顔」「化粧品」といった言葉がホームページに書かれていないとロボット型検索エン
ジンは、あなたのホームページを抽出してくれないのです。逆に、その言葉が書かれ
ていれば「顔のテカテカやニキビを解消したい」と思っている人が、あなたのホーーム
ページを訪れてくれます。
ちなみに、Gif JPG といった「画像」に文字が書かれていてもロボットは画像中
の文字まで読めません。
このページではGoogleの登録方法を解説していますが、このGoogleは数ある「ロボット型検索エンジン」の中
でも、特に人気が高い検
索サイトなんです。Googleは独自の
検索方法を使っています
から、「本当に重要度の高
いページが一番上に表示
される」という評判で人気
が集まっているわけです。
検索エンジンヘの登録
がすんだら、どれだけの
人があなたのホームペー
ジを訪れたか、チェックしてください。アクセス
数を知るには、一般的に
アクセスカウンターやア
クセス解析というツール
を使います。
これは、私の感覚値と
しての目安ですが、
Googleに登録すると1日
に20〜50件くらいのアク
セスが来ます。あなたの
ホームページのテーマが
流行や時流にヒットする
ものだったら、1日10
0アクセスくらい来る場
合もあります。
アクセスがその水準に
達していない場合は、あなたのホームページ文中に言葉が書かれていない、あるいは言葉を絞りきれていない
ために、数多く抽出されるホーームページの中に埋もれているといえます。その場合、
もう丁度、最初に戻って検索されたい言葉を練り直しましょう。
気落ちする必要はありません。登録そのものはお金がかかりませんので、何度もや
り直しできますからね。

Step 3 ホームページの集客力をチェック

ステップ3は、「ホームページの集客力をチェック」します。ステップ2でGoogle
に登録したあなたのホームページは、通常1ヶ月から2ケ月程度でGoogleのデータ
ベースに反映されます。Googleであなたのホームペーージが検索できるようになると、
1日に20〜50件ほどのアクセスがあるはずです。この状態で1ヶ月、運営を続けたと
ころでこのステップ3に入ります。
そこで使ってほしいのが、このペーージにかかげた「方程式A」と「方程式B」です。
このふたつの方程式は、あなたのホームページの集客力をチェックするためのもの。
「方程式A」は、5千円〜数万円程度の商品を売っている人が使ってください。この
方程式は、月商額の目標を示しています。たとえばあなたのホームページが1ヶ月の
平均で1日に20アクセスがあったとしましょう。すると、検索エンジンに登録して1
ケ月たった時点で10万円〜20万円の月商が出るはずだと「方程式A」は数字をはじき
出します。最高額の20万円よりも多かったら、あなたのホームページはなかなかの集
客力があると見ていいでしょう。逆に、最低額の10万円を割るようなら、それほどの
集客力はない、ということなります。「方程式B」の場合は、数十万円もする値段の高い商品
を扱っていて、さらに問い合わせや資料請求のお客を集
めるのが目的のホームページの場合に使ってください。
たとえばこの1ヶ月を平均して1日に50アクセスあった
としたら、そのうち25件の問い合わせや資料請求が来る
はず、と方程式はいっています。
もちろん、この方程式はあくまでも目安で、「数字が下
回っているホームページはすぐに作り直すように」なん
てことはいいません。
「数字は低めだけど、思い入れがあるので、もう少しこ
のまま続けて試したい」という人は、次のステップに進
んでください。

Step 4 反応のとれるキーワードをリサーチ

さて、ステップ3で、ホームページの1ヶ月の月商を方程式でチェックしたあなた
は、一体、どんな気分でしょうか?
「けっこう儲かるんだなあ」とホクホク顔でいられるでしょうか? それとも、現
実はキビしいなあ」とため息をついているでしょうか?

いずれにしても、この時点ではあくまでも予想に過ぎませんので、あんまり浮かれ
ないでくださいね。そこで、このステップ4では、さらなる前進を目指す手段として、
「反応のとれるキーワードをリサーチ」することにしましょう。
それを説明するために、ここでもう一度、確認をしましょう。ステップ2のところ
で登場していただいた「テカテカ、ニキビに効果的な洗顔商品を中心に販売する男性
化粧品販売サイト」が、仮にあなたのサイトだったとしたら・:ともう丁度仮定してく
ださい。
そのとき、「テカテカ」「ニキビ」「洗顔」「化粧品」といったキーワードをホームペー
ジに「文字」で書いておけば、それを検索ロボットが拾ってくれて、商品を欲しいと思
ってくれるお客があなたのホームページにやってきますよという話をしました。だけど、本当に「テカテカ」「ニキビ」「洗顔」「化粧品」というキーワードだけでいい
のでしょうか? もしかしたら、「脂症」とか「脂性肌」という言葉で検索してくる人
もいるかもしれませんよね。そうすると、「アブラ顔」「オヤジ顔」「脂取りペーパー」
「吹き出物」「モテない男」「スッキリ顔」というようなキーワードを含んだ文章もある
と、あなたの商品を欲しいと思ってくれるお客は、もっと多くホームページに来てく
れるでしょう。
ステップ4では、そうしたキーワードの効力をさらにアップさせるための手法をお
伝えしていきたいと思います。
それでも中には、商品を扱っているのは自分だから、自分で考えるのが一番、と思
う人もいるかもしれません。
しかし、実際には売る立場と買う立場で考えるキーワードは大きく違っているケー
スが非常に多いんです。特に業界に長くいたり、商品に愛着があったりする人ほど、
この傾向は強いのです。具体的にいうと、お客が知らない専門用語や業界用語で検索
されたがるのです。
この誤りを防ぐには、外の人の意見に耳を傾ける必要があります。外の人の意見と
いっても、大手の企業がやっているような、街角に出て話を聞く、外部のコンサルタ
ントに聞く、というような本格的なマーケティングリサーチではありません。インターネットならではの特性を活かしましょう。
そうです。掲示板です。
インターネット上にある掲示板は、有名な「2ちゃんねる」からはじまって、個人の
ホームページに設置してある小規模なものまで多数あります。中には、化粧品の話題
限定、住宅の話題限定といった掲示板もあります。それらの掲示板では、毎日のよう
にお客の悩みや疑問から愚痴まで書き込まれています。したがって、それらの中であ
なたのテーマにあった掲示板を見れば、あなたがターゲットにしているお客がどんな
ことに悩んでいて、どんな言葉を使っているのかわかるのです。
中でもおすすめなのが「ヤフー・ジャパン」の「ヤフー掲示板」です。この掲示板に
は、数多くの参加者がいます。さらに、参加者が書いた発言をキーワーードで検索すれ
ば、書き込み件数を教えてくれます。つまり、ここにお客が検索しそうなキーワード
を打ち込んでみれば、それについて関心を持っている人がどれだけいるかという度合
いが一目瞭然、というわけです。
たとえば、「耐震」というキーワードを入れてみましょう。この原稿を書いている時
点で、ヒットした発言数は72もありました。「耐震補強」や「耐震構造」「耐震性」
というキーワードがよく使われているのがわかります。さらにそのキーワードに関連
して「耐震」の具体的には何に興味を示しているのかが手に取るように分かります。これで、ホームページに掲載する内容や文中に書くキーワードの目安がわかってきます。
もちろん、すべての書き込みが参考になるワケではありませんが、ヒントとしては十
分に活用できると思います。
あと、これは余談になりますが、さまざまな掲示板に「こんな通販サイトがありま
した。興味があったら見てください」という書き込みをする人がいますが、これはや
ってはいけません。自薦にしろ、他薦にしろ「こんなサイトがありましたよ」と書いて
も、とんでもない怒りを買うことがあるので注意しましょう。

続いては、検索エンジン
のGoogle が行っている「ア
ドワーズ広告」について、説
明します。
「アドワーズ広告って何
だ?」という人は、右ページ
上の画像を見てください。
Googleで検索したことのあ
る人なら、検索結果の横に
表示されたこの四角の広告
を見たことがありますよね。
これは、あなたが打ち込
んだキーワードをこれらの
企業が購入しているのです。
キーワードを購入すると、
お客さんがそのキーワード
を検索したときに、自社の広告を検索結果の横に表示してくれるという新しいタイプのネット広告です。
はじめは、できるだけ安くすませるためにキーワードをよく調査した上でチャレン
ジしてください。もちろん、お金はかかりますが、かなり割安です。かかるお金はお
客がクリックをした回数分だけ課金されますが、あらかじめ1日あたりの予算を決め
ておくこともできますので莫大な金額を請求されることはありません。
ちなみに私が以前、このアドワーズ広告を使ってセミナーの告知をしたときは、月
にだいたい2〜3万円くらいの経費ですみました。それで1000人の会員が集めら
れたんだから、安いものです。このアドワーズ広告のメリットは、単に広告で集客で
きるというだけではありません。そのキーワードで広告をクリックした人の総数がわ
かります。また、どんなキーワードに興味を示してクリックしたかがハッキリわかる
のです。これで、自分のホームページに入れるべきキーワードがわかってきますので、
とても参考になります。
さらに、このアドワーズ広告は、「ヤフー・ジャパン」や「biglobe」「@nifty」
「Excite」「ドコモAOL」「ショッピングサーチAladdin」といったパートナーサイトにも
掲載されます。普通、これらのサイトにも広告を出そうと思ったら、とんでもない額
になってしまいますから、それを考えると、アドワーズ広告は投資効果が非常に高い
んです。

Step 5 ヤフー・ジャパンヘの登録

ステップ5は、「ヤフー・ジャパンヘの登録」です。
「ヤフー・ジャパン」は、手間をかけずに安く効率よく稼ぐために、決してはずせな
い検索エンジンです。第2章で取材したゴーーヤ茶のサリーネットさんや白アリ駆除の
ライフアシストさんなどが、ここに登録されたのをきっかけに、飛躍的に反響が増え
たことを見ても、その効果の大きさがわかると思います。
ステップ2で述べましたが、「ロボット型検索エンジン」と違って、「ディレクトリ
型検索エンジン」は、人間が実際にそのホームページにアクセスして調査します。そ
して、掲載しても問題がないかを審査し、さらにどういうカテゴリに分類するかとい
った判断をしていきます。審査をしてもらうには、まずあなたのホームページを「ヤ
フー・ジャパン」に推薦します。この場合、他薦でも、自薦でもかまいませんが、推
薦したホームページのすべてが必ずしも思惑通りに登録されるわけではありません。
特に、私たちのような営利目的の商用ホームページは、無料で登録されることはむず
かしいです。 そこで利用したいのは、企業サイ
ト向けサービス「ビジネスエクスプ
レス」です。これは、1回につき5
万2500円(特定カテゴリに関し
ては15万7500円)の料金を払え
ば、7営業日以内にサイトを審査し
てくれるというサービスです。
このサービスは、登録を確実に保
証するサービスではありません。し
かし、今までの私たちの経験からい
うと、通常の無料審査よりこのサー
ビスを利用したほうが登録されやす
いといえます。
また、通常の無料審査は、非常に
時間がかかる上、登録のイエス、
ノーの返答もありません。したがっ
て、無料申請をすることは、帰宅時間のわからない旦那を待っているようなもの。それを考えれば、このサービスは効率
的だといえます。
ただし、登録申請する場合に注意すべきことが1つあります。「ヤフー・ジャパン」
は、審査担当者が推薦されたホームページの内容を実際に閲覧した上で審査しますの
で、登録されるときも、そのホームページの紹介文はその担当者が書きます。
したがって、「ロボット型検索エンジン」のように、自分であとから紹介文をいじっ
てキーワードを入れ替えたりすることはできません。ご注意ください。
さて、これまで何度も「初期投資はできるだけ少なく、お金をかけずに」と述べてき
ました。それが、ここにきてなぜいきなり数万円もの費用がかかるサービスを紹介す
るのでしょうか。それは、この「ヤフー・ジャパン」に登録することは、永遠の広告媒
体を手に入れたといっても過言ではないからです。通常、他の広告媒体であるメルマ
ガやメール広告は一度掲載されれば、終わってしまいます。しかし、「ヤフー・ジャ
パン」へ登録すると、永続的にあなたのホームページを表示してくれます。「ヤフー・ジャパン」への登録は、すでに自分のホームページの内容が完成に近くなり、売上も
ある程度立つようになってからとりかかるようにしましょう。

Step 6 メールマガジンを発行する

最後のステップ6は、「メールマガジンを発行する」です。
メルマガについては、すでに前のページで、短期間でノウハウを蓄積できて、
「経験豊富な販促のプロ」になれる格好のツールとして紹介しました。ここでは具体的
に最大手の「まぐまぐ!」を使ってメルマガを発行する方法について述べていきます。
まず、「まぐまぐ!」の購読の仕組みについてお話しします。トップページを間くと、
右上の方に「まぐまぐ検索」という項目があります。「メルマガを読みたい」と思って
いる人は、そこの検索ボックスに探したいメールマガジンのキーワードを入力して、
自分の興味にぴったりのメールマガジンを探します。それが見つかったら、そのメー
ルマガジンの登録フォームに自分のメールアドレスを人力して登録ボタンを押しま
す。すると、「まぐまぐ!」から自動的にそのメールマガジンが配信されるという仕組
みです。
つまり、購読を希望した人は、そのメールマガジンのテーマに興味を持っている人
なのです。興味も持たずに読みたくもないメルマガを登録するってことはありません
よね。つまりメールマガジンは「最良の見込み客」を獲得するために、とても便利なツールなのです。
発行方法は、実に簡単。なにしろ無料で発行できるのでお手軽です。それなのに、
なぜこれが最後のステップになるかというと、メールマガジンを発行するには、発行
したいテーマを決めて、その内容を文章で書かなくてはならないからです。
広告ではないので、中途半端な内容だと「ここの管理人はやる気がないんだな」と、
かえって購読者にマイナスのイメージを与えかねません。そういう意味では、検索エ
ンジンと違って攻略に時間がかかるのです。
だから、検索エンジンや広告などで十分に売上のある方なら、メールマガジンは必
ずしも発行しなくてはいけないというものではありません。
しかし、ホームページを使って安くお客を獲得するという意味においては、メール
マガジンを発行するメリットは計り知れないものがあります。
たとえば、住宅販売や自動車販売のような価格の高い商品を売る場合、見込み客に
1回会っただけでは売れませんよね。見込み客の自宅に訪問したり、パンフレットを
渡したり、展示場に来てもらったり、たくさんの情報提供と接触を通して納得の上で
購入してもらうのが普通です。しかし、何度も通った努力もむなしく、買ってもらえ
ないケースも数多くあります。メールマガジンでは、その非効率さが解決できるので
す。

なぜならメールマガジンは、あなたの好きな時間に何度も情報提供&接触ができる
わけですから。お客さんの自宅まで行って粘って説得する必要はありません。あなた
が提供する内容を読んでお客さん自身が購入を決断するのです。つまり、メルマガは、
説得も手間もお金もかからないのです。
ただ、誤解しないでいただきたいのは、今の営業をやめてメルマガにしろ!という
わけではありませんよ。今の営業と同時にこなせば、もっと効率がよくなる、といい
たいのです。「文章を書くのが好き」とか「手間と時間がかかってもお客さんを増やし
たい」という人は、ぜひ試してみてください。
さて、年収900万円へのロードマップを紹介しました。いかがだったでしょう
か? 最初は半信半疑でも、ここまで読んだ人なら、「やることをやれば、売れる通
販サイトは絶対に作れる」ということを確信したと思います。ここで述べたステップ
の1から6までは、ホームページを作りはじめた人なら、絶対に順番を守って実行し
てほしいです。また、ひと通りのステップを踏んだ人は、もう一度、ステップ3に戻
って「ホームページの集客力をチェック」したり、ステップ4の「反応のとれるキーワードをリサーチ」することをつねに行うといったことを心がけると、もっとお客さ
んの反応が得られるホームページになるでしょう。重要なのは、まずは行動し、その
行動から得た結果を吟味し、次なる行動に移す、その努力があなたのホームページの
売上アップにつながるのです。

通販サイト作成の基本ノウハウ

「文章を書けない!」そんな人でも大丈夫。
ネタ集めから構成まで儲かる文章の書き方徹底指南
ここから先は、ホームページの文章の書き方についてテーマをしぼって解説してい
くことにしましょう。
それというのも、多くの人から「どういうことを書けばいいかはわかった。だけど、
何をどう書けばお客さんの反応をとれる書き方になるのかわからない」という意見を
よく聞くからです。
動画や画像は最小限に抑えた「文字主体の」ホームページを作りましょうと提案して
いる限り、トコトンまであなたのホームページ作りをサポートしていきます。
文章を書けないのには理由がある。
「材料・ネタがない」「書き方がわからない」
あなたはどっち?さて、「文章を書けない」という人の原因には、大きく分けて2つのパターンがある
と思います。
1つは、書くべき材料・ネタがないということ。確かにそれは、私たちも初期のこ
ろに経験があるのでよくわかります。それについては、ヒントになるこんな質問を差
し上げましょう。
「あなたにとって、心動かされた話の材料・ネタはどんなものですか?」と。
結論から先に述べますと、あなたが書きやすいネタというのは、実際にあなたが経
験した話なのです。「本で読んだ話≒テレビで見た話」というのは、思うように書けま
せん。なぜなら、あなたが現場で経験してないことを書こうとすると、意見のゴリ押
しにしかならないのです。しかし、「実は自分はこんな人生を送ってきたんだ。この
経験を転ばぬ先の杖としてお客さんに役立ててほしい」と思っている話ならば、ラク
に書けます。今まであなたが経験してきたことを時系列順に書けば、お客の役にも立
つ話になるのです。
誰しも今まで歩んできた人生があるわけですから、こういう話は我が身をふりかえ
ってみれば山ほど出てくると思います。思い出してみてください。そして、そういう
話をベースに、お客にとって役立つ情報になるようにして提供してあげてください。
もう1つの文章が書けない理由は、書き方がわからないというパターン。

これは、書くべき材料・ネタはそろっているんだけど、それをどう文章にすればい
いかわからない。料理でたとえると、レシピがないために調理できないことと同じで
す。
この場合は、あなたは文章が書けないのではなくて、レシピがないから作れないの
です。レシピがあれば、文章も書けるのです。ですから、ここから先は、文章を書く
上でのレシピを作っていくことにしましょう。

あなたのホームページは
「直接販売型」か?「資料請求型」か?
結論を決めることですべてが決まる
料理には肉料理と魚料理があって、それぞれレシピが違います。それと同じように、
あなたのホームページにも、それぞれの書き方のレシピがあります。
そこで、まずはホームページを「直接販売型」のものと、「資料請求型」のものに分
けて話を進めることにしましょう。
まず、あなたのホームページがお客に商品を買ってもらうことを目的とする「直接
販売型」だった場合。
「直接販売型」の話の材料・ネタは、あなたの体験をペースにします。あなたがなぜその商品をお客さんに提供したいと思ったのか、その商品をきっかけにお客はどんな
悩みを解決できるのか、そして、お客の未来にはどういう状態が待っているかという
ふうに話を進めれば、それはお客も役立つ情報としてすんなり聞いてくれます。
悪いのは、商品を買ってもらいたいがために説得口調になって、その商品の説明を
くどくどと述べてしまうこと。あなたのホームページを訪れているお客は、すでに購
買する意欲をある程度持った人たちですから、説得する必要はないんです。大事なの
は、その商品がお客にとってどんなに役立つかという具体的な説明です。「直接販売
型」の文章の目的は、説得よりも納得なのです。
次に、あなたのホームページが、商品を売るのではなく、商品をくわしく説明する
ことを目的としている「資料請求型」の場合の話に移りましょう。
この場合、あなたのホームページを訪れたお客は、あなたの商品についてもっと深
く知りたいと思っている人たちです。今すぐ買いたいとはまだ思っていません。です
から、無理な売り込みは厳禁です。この資料請求型のポイントは、よりくわしい情報
を与えて商品が欲しくなる気持ちをお客から引き出すことが大切なのです。
これは、「直接販売型」と「資料請求型」、両方にいえることですが、文章を書いてい
ると、不思議なことに「買うことに躊躇しているお客」の顔が浮かんでしまいます。そ
うすると、そのお客が買うように仕向けようとするから、自然に文章が押しつけがましくなります。結果的に買おうと思っていたお客も押しつ
けがましい文章のせいで引いてしまうということがよくあ
ります。ですから、文章を書くときは、「すでに商品を買っ
たお客さんを納得させた場面」「興味本位だったお客さんを
買う気にさせた場面」を想定して、その人に説明していくよ
うに書くくらいがちょうどいいのです。
たとえば、あなたのお客さんの中に、いつも商品を買っ
てくれる「お得意様」がいるとすると、その人の顔を思い浮
かべながら書く、写真があればパソコンの画面に貼りつけ
て書くと説得口調にならずにすみますね。

「売れる文章」と「売れない文章」の明暗を分けるのは、お客の「得」を圖れるかにかかっている!

ここでもう1つ、文章を書くにあたって有効な書き方の
レシピを紹介しましょう。それは、「お客の『得』を上手に
語る」ということ。

bad case
悪い例
商品を買わせようとして「売
り込み文句」を並べる
お客を「説得」しようとして、
商品の特徴などをくどくど述
べる

good case
良い例
「よりくわしい情報」を提供
して商品への理解を高める
お客にお得感を「納得」して
もらうため、役立つ話、未来
の状態を見せる

これは、お客に商品を購入してもらう正当な理由として、その商品はお客にとって
どんなところが得なのかをキチンと説明しましょうということです。
たとえば商品の価格について説明するとき、あなたならどういう部分をアピヽ?ルし
ますか?
「今なら安い、今なら安い」という文句を連呼しているホームページをたまに見かけ
ますが、実はこれは「売れない」例です。というのも、このとき「安い」と思っている
のは、あくまで売り手側の価値観であって、お客は「安い」と思ってない場合のほうが
多いのです。なぜなら、お客は欲しくならなければすべて「高い」のです。「安い」と
いうのは、お客の満足が保証されると納得して、はじめて実感するものです。「買お
うかな」「欲しいな」と感じさせ、購入へ走らせるキッカケは「お得感」なのです。この
商品を購入すると、こんなことができます。これだけの価値があります。それがこの
値段で買えるのです。これを買った先には、こんな未来があなたを待っています。そ
こまでていねいに説明すれば、お客はその商品が安い高いにかかわらずお得に思って
欲しくなってくるのです。したがって、「お得感」で勝負すれば、お客の頭の中は「安
い」「高い」でなくなりますから、他社と価格競争をしなくていいのです。これの上手
な企業は「ジャパネットたかた」や「カタログハウス」ですね。
価格だけではなくて、商品を説明するときも同じです。「うちの商品はこれこれこういう機能がついているから、非常にすばらしいんです。他のものよりも数段優れて
います」というような打ち出し方をすると、お客はその商品を「いいのか?悪いのか?」
という基準で見てしまいます。そういうとき、人は「他にもっといいものがあるんじ
やないか?」と思ってしまうことが多いのです。商品を主語にして説明しようと思う
と、こういう結果になってしまいます。
一方、お客の悩みを中心にして話をするとどうでしょう。お客は「自分の悩みはこ
れで解決できるのか?できないのか?」という基準で判断します。
たいていのお客は、何か解消したい悩みを持っています。その商品がお客の悩みを
解消してくれるということに納得すると、「欲しい」と思ってくれます。その様子を図
にしてみました。左ページの図を見てください。これは、お客が商品を欲しいと思う
ときの心の揺らぎを、過去、現在、未来という具合に時系列で表したものです。
多くのお客は、過去の出来事について悩みを抱えています。「先週、家にシロアリ
が出た」「30歳を過ぎてからシミが多く出るようになった」などです。あなたは、この
悩みが現在から未来にかけて断ち切れることを、体験から示してあげるのです。そし
て、その悩みから解放された現在のお客の姿を書き、さらにはどういう未来が待って
いるかといったことまで想像させれば、お客の心は限りなく「購買」に向かっていく、
というわけです。ここで大切なのは、現状の悩みが解
消されるということだけでなく、その
結果である明るい未来、ステキな未来
も見せてあげること。これはどういう
ことかというと、「今よりもっとよくな
りたいのか? それとも今のままでい
いのか?」という基準で判断してもらう
ということです。当然、「今よりもっと
よくなる」ほうがいいに決まってます。
その判断が「商品を欲しいと思う」状態
につながります。明るい未来まで語る
というのは、そういう意味でとても重
要なことなのです。

お客の「欲しい」という気持ちを引き出す文章を書くためのとっておき7ケ条

売れる文章を書くための7つのチェックポイント
1.体験していない話、理論・理屈を書かない
2.うまい、面白い、ひとりよがりの文章を書かない
3.当たり前のことをダラダラ書かない
4.10人中7人は買わなくてもいい、という気持ちで書く
5.文句を言われてもいい、という気持ちで書く
6.買わないお客の反対理由を認める
7.文章を書くことで得られる売上を計算する
ここで、さらに「売れる文章」を書く方法について、深く掘り下げていくことにしま
しょう。まずは「売れる文章」の条件をさらに7つ、ここに並べてみ
ます。
「1」の「体験して
いない話、理論・理屈を書かない」というのは前に述べましたね。
「2」の「うまい、面白い、ひとりよがりの文章を書かない」というポイントについて
説明しましょう。「売れる文章」の本当の目的というのは、「商品を売ること」です。そ
もそも人に感心されたくて文章を書いているわけではありません。どんな文章でも商
品が売れれば、それで目的は達成しているわけですから、無理をして「うまい」「面白
い」文章を書く必要はないということです。濁点がどうとか、丸のつけ方がどうとか、
単語の使い方がどうとか、日本語の表現の仕方がどうとかいうことも関係ありません。
「売れる文章」のポイントをきっちり押さえていれば、下手な文章でも、つまらない話
でもいいのです。結局、私たちが文章を書く基準は、売れるか、売れないかなのです。
「3」の「当たり前のことをダラダラ書かない」というのは、言い換えれば「不必要な能書きはいらない」ということ。書き慣れ
ていない人が文章を書くと、つい陥って
しまうワナがあります。それは、ホーム
ページは商品を売るためにあるのに、「今
の日本経済は不況でえ〜あ〜だ、こ〜だ」
「ダイエットは、食べるから太るワケでえ
〜あ〜だこ〜だ」と当たり前のことをダラ
ダラと書くことです。これではお客はど
んどん逃げていってしまいます。とにか
く、文章を書くときは、ポイントを押さ
えて、言いたいこと1つをドドーンと打
ち出すことを心がけてください。
「4」の「10人中7人は買わなくてもいい、
という気持ちで書く」というポイントはと
ても重要です。前に、文章を書いている
と、不思議と買わない人の顔が浮かんで
しまうと書きましたが、これは言い換えれば「10入のお客がいたら、10人に買ってほしい」という気持ちがあるからです。そう
すると、全員に納得してもらわないといけませんから、説得するためにいろいろな話
題を詰め込んでハ方美人な文章になってしまいます。でも、考えてみてください。あ
なたの文章を読んで全員が買ってくれることなんてあり得ないでしょう? どう頑張
っても文章を読んでも買わない人のほうが多いのです。7人の買ってくれない人を相
手にするより、確実に買ってくれるだろう3人に納得してもらうことのほうが重要で
すよね。
そもそもあなたのホームページは「好きなことをやり続ける」ために「それだけで年
収900万円をラクラク稼いでゆうゆう暮らす」ことが目的だったわけですから、あ
なたの商品に対する思い入れ、こだわりをどれだけ表現できるかどうかが鍵、なので
す。ハ方美人な文章になってしまうと、これがまったくできなくなり、本来、あなた
のファンになってくれるはずのお客さえも離れていってしまいます。
「5」の「文句を言われてもいい、という気持ちで書く」と、「6」の「買わないお客の
反対理由を認める」というのは前のポイントに付随する要素ですが、個性的で、こだ
わりに満ちた文章は、あなたのファンも作りますが、それに反論する人もいるという
ことです。たとえば、あなたがダイエットのサプリメントを販売しているなら「運動
だけではダイエットできない!」という打ち出し方ができると思います。この場合、運動嫌いだけどダイエットしたい人には大変喜ばれま
すが、運動することで痩せると思っている人は反論す
るでしょう。これは当然のことで、だからといって個
性を殺す必要はありません。
重要なのは、お客に反論されるような理由があれば、
むしろそれを自らさらけ出して「でも、その問題はこ
のような理由で解決できます」という具合にプラスに
転じる大胆な書き方です。
あと、ホームページに問い合わせフォームをつけて
いると、さまざまな質問が来ます。中には「この人は
絶対に買わないな」という人も多く質問してくるんで
す。立ち上げた当初は、そういう反響でもうれしくて、
できるだけ問い合わせをもらってメールのやり取りで
売ろうとします。しかし、そういう問い合わせの場合、
買ってもらおうと説得したり、メールの返信に思った
以上に時間がかかったりして大変非効率なんです。で
すから、「買わないお客」を無理に時間をかけて説得するよりも、「あとひと押しで買ってくれそうなお客」を増やす努力をすべきだというこ
とがポイントです。
「7」の「文章を書くことで得られる売上を計算する」というのは、忙しい中で文章を
書くというのは、とても大変なことです。その文章を書くことで自分はいくらくらい
の売上を得られるのか、取らぬ狸の皮算用かもしれませんが、そういう計算をしてみ
ると、書きたい欲望が不思議と湧いてくるものなんです。
以上7つのチェックポイントを参考にして「こういう文章を書いたとき、これだけ
売上がアップした」という経験値がたまれば、「売れる文章」を書くコツはおのずと飲
み込めるようになるはずです。

売れる文章の構成は「問題→事例→意見」この3つを並べればそれでオーケ!

「ネタ集めから構成まで。儲かるぺ又章の書き方徹底指南」の最後は、文章の構成の仕
方について述べたいと思います。
これまで、文章の中に織り込むべき材料・ネタの集め方、そしてそれを料理するレ
シピについて語ってきましたが、その構成とは、文章の「盛りつけ方法」にあたることがらです。
ただ、これをくわしく説明するとI冊の本になってしまうので、ここで解説するの
は、三段階で話を構成できる、ごく簡単な例を紹介することにします。
さて、その構成の仕方は、こういうものです。
問題(お客の疑問・悩み、文章の論点)

事例(体験から得た解決策・方法論)

意見(専門家から見た問題の結論)
「問題」というのは、お客の疑問・悩み、文章全体の論点です。お客は、過去の出来
事について悩みを抱えていますから、まず最初にそれをぶつけて、問題意識を喚起す
るわけです。最初に述べた「文章は自分の体験を活かして書く」という原則を用いて、
最近、お客さんが相談してきた場面を思い起こしてみるのもいいでしょう。
「事例」は、最初に提起した問題が、その商品を購入することによって、どのように
解決するのか、その手段をあなたが体験したことから説明します。もちろん、ここでは悩みが解消された現状だけでなく、その後の明るい
未来、すばらしい未来についても語らなければいけま
せん。この事例部分は、過去から未来、マイナスから
プラス、失敗から成功、というように2つの異なる事
柄を組み合わせます。
「意見」は、ここまで読んでもり上がったお客の心へ
最後のひと押しをするところ。「専門家から見た問題の
結論」と書きましたが、別にエラい大学教授の学説を
ひいてくる必要はありません。その商品について、あ
なた自身が、あなた自身の体験によって打ち出された
こだわりをもっているわけですから、その観点で結論
を語ればいいわけです。
たとえば、この構成で「小学生と中学生に特化した
英会話教室の生徒勧誘」の文章を作ると以下のように
なります。もちろん、下記の文章は私が経験したこと
がベースになっています。

文章を書くまでの流れ
①材料・ネタを集める

②文章の目的に合わせて書くべきことをしぽりこむ

③効果的にそれを並べる(構成する)

文章を書く

「子供のころによく英語を学んでおけば、こんなに苦労することはなかったのに」と
思うことはありませんか? 子供のころから英語をキチンと学んでいれば、就職のと
きも将来の進路の幅が広がったし、海外旅行へ行っても困ることはなかった。そう思
いませんか?
残念ながら、私たちの時代は、今ほど英語を必要としなかったために、子供のころ、
英語の勉強をしませんでした。そのため、あなたも私も英語を覚えることができなか
ったのです。(→問題)
しかし、あなたのお子さんが小学生、中学生なら、まだ間に合います。覚えのいい
うちから英語に触れさせておくだけで、英語力は確実につきます。私たちが小さいこ
ろに漢字を覚えたように、すっと覚えることができるでしょう。このように先入感
なく、自然に英語を覚えた子供からは、国際感覚の豊かな優秀な人材が育つはずです。(→事例)
もちろん、すべての子供が英語に触れるだけで英語を覚えられるわけではありませ
ん。でも、当会のネイティブスピーカーの指導による独自のカリキュラムを使えば、
ほとんどの子供が英語を話せるようになります。子供の未来は親が握っています。一
刻も早く決断してください。(→意見)

いかがでしょうか?
もちろん、この方法が唯
一の「売れる文章の構成」
というわけではありませ
ん。営業現場での説得の手
順もさまざまあるように、
文章の構成もさまざまあり
ます。重要なのは、まずは、
あなたが書きやすいように
書くことです。
最後に「売れる文章かど
うかを見極める9つのチェ
ックポイント」をかかげて
おきますので、文章を書い
たあとに何度もチェック
し、あなたの文章に磨きを
かけてください。

売れる文章かどうかを見極める9つのチェックポイント
1.損か、得か?というまとめになっているか?

2.あなた自身の体験からの仮説・提案になっているか?

3.読み手が求めている欲望・問題を代弁できているか?

4.自分のホームページからしか得られない「強み」を強調しているか?

5.その商品を購入することで得られる具体的な利益を強調しているか?

6.その商品を購入することで得られる明るい未来を強調しているか?

7.買わない理由を認め、それをプラスに転じているか?

8.特典や保証があれば、それをすべて書き出しているか?

9.誰でもわかる言葉で書かれているか?専門用語は使われていないか?

「新規顧客獲得シート」を作ろう

7つの質問に答えるだけで
「売れるホームページ」の内容が決まる

Q1. あなたの商品の特徴、他社との違いは何ですか?
Q.2 他社との「価格」の違いは?
Q.3 誰が「お客」ですか?
Q.4 そのお客の状況と、あなたにして欲しいことは何だと思いますか?
Q.5 あなたの「商品」を買った人のハッピー(「幸せ」や「メリット」)は何ですか?
Q.6 Q5で書いたことを、ストーリー仕立てで書き直してみましょう。
Q.7 Q6で書いた各ストーリーにタイトルをつけて下さい。

さて、前項の「ネタ集めから構成までJ篠かるて又章の書き方徹底指南」を読んで、
文章の書き方について、それなりの手応えをつかんでいただけたでしょうか? ここ
では角度を変えて、ホームページの内容を確実に「売れる」要素で満たすための、さら
なるステップに踏み出したいと思います。
そこで用意したのが「新規顧客獲得シート」です。これは、全部で7つの質問で構成
されていて、すべての質問にあなた自身が答えていくという形式。すべてに答え終わ
ったとき、自動的に「売れるホームページ」に書くべきことがシートに書き込まれてい
るという寸法です。
その質問は、以下の通りです。
Q1とQ2は、あなたのホームページの「オンリーワン戦略」をここで改めて確認し、煮詰めてもらうための質問です。Q3とQ4は、あなたが「お客」となるターゲットを
どれだけ把握しているかを確認するための質問です。
Q5は、あなたのホームページと、ターゲットになるお客のことをよく念頭に置い
て書いてください。QI〜4までの問いの答えを総合して、あなたのホームページの
「テーマ」を明確にするための質問です。
Q6は、「売れるホームページ」に不可欠な「体
験談やストーリー」にあてはまります。最低3パターンくらい、思いつくだけ考えて
みてください。
Q7は、「タイトル」を決めるための質問。よく「タイトルが決まらないと文章が書
けない」という人がいますが、それは当たり前。タイトルは、文章の内容を引きのあ
る効果的な文句で要約するものですから、このように最後に決めたほうが、いいタイ
トルがひらめくはずです。
とにかく、あまりかしこまらないで、気楽に書いてください。このシートは「あな
たのお客が、あなたの商品でどんなふうにハッピーになれるか?」を探るためのもの
ですから、あなたの生活もハッピーになることと思います。岩上などは、よく晩酌し
ながら書いています。そのほうが「のれる」んです!

たった2日で売れるホームページを作る具体的方法

文章の書き方のコツはつかんだ、そして、ホームページに書き込む内容は決まった、
となれば、あとは実際に「ホームページを作成する」という作業にとりかかれますね。
まだホームページを作ったことがないという人のために解説すると、あなたが書い
た文章をホームページの状態に表示するには、「HTML」というテキスト形式に移し
替える作業が必要です。これは、タグと呼ばれる、AVというような形をしたカッコの
間に文字を差しはさんで、たとえば改行なら<br>、文字の種類を指定するときは
</font>いう具合に指定していきます。
ただ、最近は自動的に指定のタグを打ってくれるいろいろな種類のホームページ作
成ソフトが発売されていますし、わかりやすい教則本もたくさんありますので安心し
てください。
普通、ホームページを作るには、「サイトマップ」というものを作ります。これはい
わば、ホームページの「もくじ」にあたるもので、左ページに示したように、家系図や
トーナメント表のような形をしています。
それぞれのページを結ぶ線が、クリックしたリンク先を示しているわけです。このサイトマップは、たった6ページで構成
されています。トップページにあたる「インデッ
クスページ」と、「特集ページ」が3枚、あとは
「自己紹介ページ」と「問い合わせ・注文ページ」
があるだけです。常識で考えたら、かなりシン
プルなものですが、「売れるホームページ」に必
要なのは、これくらいの要素で十分なのです。
なぜなら、あなたが作ろうと思っているのは、
「動画や画像満載のカッコいいホームページ」で
はないし、「いらない能書きがたらたら書いてあ
る煩雑なホームページ」でもないからです。売れ
るための情報量は、この6ページの中に十分、
織り込めるはず。だからこそ「2日で作れる」と
述べているわけです。
それでは、次ページから、各ページに書くべ
き要素をできるだけくわしく解説していきます。

トップページはタイトル&キャッチコピーでお客を引きつけろ!
トップページはホームページの「玄関口」のようなもの。
ここで最も大切なのは、タイトルとキャッチコピーです。
あなたのホームページにやってくるお客は、何らかの悩みを持ってその解決策を探
しています。ですから、ホームページのタイトルは、その悩みとぴったり合致してい
ることをお客に示さなくてはいけません。
インターネット通販を行っているホームページの中には、よく会社名をタイトルに
入れているところがありますが、それは止めたほうがいいです。お客はあなたの会社
に興味を持つのではなく、ページテーマに興味を持つからです。あなたのホームペー
ジにアクセスしてきた人のほとんどは、検索エンジンで何らかの悩みの解決策を探し
ているうち、「たまたま」あなたのホームページにやってきたのですから、できれば3
秒で読めて理解できる程度の短い文字で、タイトルを表現してください。
もう1つ、重要なのは、タイトルの他に、あなたのホームペーージの趣旨を短い言葉
で言い当てる、キーワードを必ずどこかに書き込むということ。これは、ロボット型
の検索エンジンにその文字を拾ってもらうためのもので、これがないと、お客がいくら検索エンジンで検索して
も、あなたのホームページ
のURLはリストの中に入
ってきません。もちろん、
の明や句吻cといった画像で
はなく、文字で書かなくて
は意味がありませんよ。こ
のことはよ〜く、覚えてお
いてください。
トップページのコピー文
は、次のページにクリック
させるためのものですから、
冗長にならず、引きのある言葉
をちりばめてください。

ストーリー性のある流れを重視した文章で
商品をていねいに「説明」しよう
特集ページは、あなたが売りたい商品やサービスを説明するページです。
「説明」といっても、商品の材料や機能をくどくど述べてもそれは「説明」になりませ
んよ。
ここは、「新規顧客獲得シート」で導き出した、Q6の「ストーリー」をもとに、お
客が困っていること、悩んでいること、そしてその解決策などを、頭の中で映像化で
きるように流れよく語っていくことが大切です。
キャッチコピーも、ひと目で読みたくなるようなインパクトのあるものにしたいで
すが、これも「新規顧客獲得シート」のQ7で書いた「タイトル」を参考に、いいコ
ピーを考えてください。
特集ペーージは3つのパターンがありますが、各ページで書く文章はあくまで流れを
重視して、脱線のないようにしましょう。長さの目安としては、A4サイズの用紙2
枚くらいに書ける文章量が1ページの長さとしては適当でしょう。あまり長すぎると
飽きられる危険がありますし、逆に短すぎてもお客を納得させるのに足りなくなりま
す。そして、お客が3ページ目の特集まで読んだところで、商品に関する情報があまさず伝わり、「欲しい」と思えるような構成を考えてください。
また、各特集ページにもキーワードを入れるということはとても大事なことです。
というのも、ロボット型の検
索エンジンが文
字を拾うのは、
何もトップペー
ジに限らないか
らです。この特
集ページにも
キーワードが明
記されていれ
ば、お客がアク
セスしてくる確
率はさらに高ま
るというわけで
す。

自己紹介ページは、あなたのこだわりと実績を
思う存分害いてアピールせよ!
自己紹介ページは、ホームページのオマケ的な要素だと思っている人も多いかもし
れませんが、そんなことはありません。実は、とても重要なページなのです。なぜな
ら、商品を購入しようと思ったお客は、まず間違いなくこのページを覗いて「あやし
い会社じゃないかな?」「どんな人が運営しているのかな?」と、最後の判断材料にす
るはずだからです。
ですから、あなたのホームページを会社として運営しているとしても、絶対に代表
者、あるいは通販に関する担当者・スタッフの名前を入れて、その横に写真をつけて
ください。
インターネットでものを買うお客というのは、会社から買うのではなく、顔という
実体をもった「誰か」から買いたがるものです。もちろん、写真に写っているあなたが
二枚目や美人である必要はありませんが、キチンとした格好をしていて、笑顔である
ということ、これは最低限必要な要素だと思います。
また、あなたがなぜこのホームページを開設するにいたったか、そしてその商品に
対してどれだけの思い入れがあるのかといったことも、このページに存分に書いておきましょう。
それは、特集ページで書い
た商品の「説明」に説得力や信
頼感を与えてくれるはずです。
実績を積んで、テレビや雑
誌で紹介されたことがある場
合は、それを明記したほうが
お客の信頼度はあがります
し、イベントを開催したこと
があればそのときの模様を写
真つきで載せてもいいです
ね。意味のない画像はいっさ
いいりませんが、こうした画
像には意味があるのです。
あと、ここにもキーワード
を入れるのを忘れずに!

問い合わせ・注文ページはお客を「商品購入」か「資料請求」にむかわせる最終ゴール

問い合わせ・注文ページは、商品を購入しようと決めたお客、あるいはもっと情報
が知りたいと資料を求めるお客がたどりつく、最終ゴールです。
今までどんな情報を入れるか、苦労して考えてきたのは、お客をこのページに連れ
てくるためだったのです。
ただ、ここで気を配らなくてはいけないのは、このページではお客に初めて「文字」
を「入力」させることになるわけですから、「面倒くさい」と思わせないこと。だから、
ここでもう丁度、商品についての説明を繰り返して、商品購入、あるいは資料請求を
決断した気持ちを冷めさせないことが重要です。
これは、「最後のダメ押し」ですから、長い文章だと効果がありませんので、簡潔に、
サラッと目を通せるような文章を練ってください。もちろん、キーワードもその文章
の中に必ず入れてください。
ちなみにこの問い合わせフォームは、「CGI」といって、「HTML」形式の書類と連
携して動作するプログラムを使っています。自分でプログラムするにはかなりの技術を
要しますから、有料・無料でレンタルされることをオススメします。問い合わせフォームをつけず、単なるメールアドレスを明記しただけの場合と比べると、反響の量も質も
まったく違いますので、問い合わせフォームはぜひ、このページにつけたい機能です。
あと、インターネット通販は法律が定める
「訪問販売法に基づく
表記」をしなくてはい
けません。くわしくは、
経済産業省のこちら
https://www.meti.go‐jp/kohosys/toics/10000107/kisei.htm
のページをよく読んで
確認してください。

「リピート購買促進シート」を作ろう

ここまでの作業を終えたあなたのホームページは、すでに「年収900万円」という
目標へと邁進させる、ほとんどの準備を終えたということになります。目標達成まで、
どれくらいの期間がかかるでしょうか?
1年、いや半年、いやいや、中にはIケ月で早くも目標達成してしまったホーム
ページの例もいくつもあります。
さて、そうしたホームページは、「たまたま時流にのった」とか、「運がよかった」と
いった理由でそこまで来たわけではありません。すべて、やるべきことをキチンとや
った結果が数字に反映されているに違いありません。
そのためここからは、売上をきっちり安定させる方策について述べていきましょう。
そのとき、決して見逃せないのは、リピート客の存在です。
リピート客をつかまえるには、自社のシステムをつねに見直し、「不足している
サービス」や「使い勝手の悪いところ」「購入後のアフターサービス」などを改善し、つ
ねに進化して新しいサービスを提供していくことが大切です。
そこで役にたつのが、次の「リピート購買促進シート」です。このシートは、次の6つのポイントであなたのホームページのシステムの見直し、洗い直しをうながしています。

●事前に問い合わせたとき
●注文したとき
●商品到着時
●購入直後のフォロー
●その後の継続フォロー
●リピート対策はどうしているか?

この項目すべてをあなたのホームページと「売れているといわれているホームペー
ジ」あるいは「同じジャンルの商品を扱う優良店」と比べてみてください。もちろん、
ただ調べればいいというわけではなく、実際にその店で商品を購入したり、サービス
を利用するのが必要だということはいうまでもありません。そこには、リピート客を
つかまえる、とっておきのヒントが隠されているはずです。
比べる対象はインターネット通販に限らず、テレピ通販でもいいし、百貨店、小売店、
スーパー、コンビニ、あらゆる業態の店舗を対象にしたほうが、多面的に判断することができると思います。

ただし、インターネット通販は、あくまで「オンリーワン戦略」が売
りですから、あまり他社のシステムをマネし過ぎては、インターネット
ならではの方法論を崩すことにつながりかねないので注意が必要です。
統計学の基本は、「サンプルは多いほど真実に近づく」ですから、手間
を惜しまず、できるだけ多くの競合他社をリサーチすることをおすすめ
します。
次の「リピート購買促進シート」は、「売上が伸び悩んでいる」という
人にも、「売上は出ているが、さらにアップさせたい」という人にも、
どちらにも役にたつリサーチツールだということを保証しますよ。

次の7つの質問は、お客に「欲しい」と思わせる商品ページのネタ探しに必要なセルフクエスチョンです。ホームページを作りながら、つねに問いかけてください。

!お客に一番伝えたい体験・事例は何か?

2・お客にどうなって欲しい?あなたが望む結果は?

3・お客が抱えている問題の中心は何か?

4・誰に向けて文章を書くのか? その人の顔は?

5・お客からどのような人物に見られたいか?

6・お客が納得する裏付け、証拠、利益は何か?

7・あなたの文章を支えるモットーは何か?

今、話題沸騰の「ブログ」

ブログ(blog)は、個人的な日記やエッセイ、興味のあるニュースに独自の論
評を加えるようなページとして活用され、簡単に作成できるホームページの
ツールとして人気を呼びました。このブログ、インターネット通販にもとても
大きなメリットがあるのです。
そこでここでは、多様な可能性を持つブログの「ビジネス利用」に関して解説
していきましょう。

ブログのメリットは「思ったことがすぐできる」!

ここ数年、ブログで作成したページを多く見るようになってきました。
実は岩上は「楽天日記」に代表される日記系のブログに目を奪われて、このブログの
ビジネス利用への可能性を見いだしたときはすでに多くの方が実践を始めていた後で
した。「半年遅れだ」というのが正直な印象でした。それ以降、数々の可能性に秘めた
ブログサイトを見てきました。ここでは、そんな多様な可能性を持つブログの「ビジ
ネス利用」に関して解説していきましょう。
ビジネス利用で考えた場合、ブログの一番大きなメリットは、「思ったことがすぐ
できる」という点です。
筆者2名が運営する「ディー・ピー・インターネットビジネス実践研究会」では、
ワープロやメール程度しかできない、まったくの素人を集めて、「ホームページ作成
コース」を開催してきました。持ち込んだ原稿を、ホームページビルダーを使って、
ホームページにして、CGIを貼り付けて、サーバーにアップするまでの実習が、2
日で終了できました。「たった2日で、あなたは自分のビジネス向けのホームページ
ができるようになる」というのが、そのときの売りでした。

ブログを使うと、このコースとほとんど同じレベルのビジネス向けホームページが、
1〜2時間程度でできてしまったのです。これは、
!ホームページ作成ソフトを難しいと感じている方でも、容易に自分のビジネス向
けホームページが作成できる。
2・ホームページ作成ソフトを使いこなしているレベルの方でも、ブログを使うと
「思考の現実化と現金化」が、さらに早くなる。
という2つのことを意味しています。
「思考の現実化と現金化」が、さらに早くなる
岩上が主宰する「倶楽部ディービーアイ」と「倶楽部ディービーアイ会員専用サイト」
の2つは、ブログで作成されています。一般用のサイトくらいなら、慣れれば1時間
もかからずにできてしまいます。さらに会員専用サイトでは、動画のストリーム配信
を使った「Webセミナー」をはじめ、いくつかの新しい会員サポートの試みを始めています。
また、一般用のサイトでは、新商品の販売を、メルマガと連動して行った場合、メ
ルマガの原稿アップから1時間以内に販売準備が完了し、数時間以内に現金化がス
タートします。これらの「新しいサポートサービ・ス」や「早い現金化」には、「ブログの
簡単さ」が必要不可欠なのです。
「早い現金化」についてもう少し解説してみます。新製品の販売を企画したとします。
「販売用の文章」を書くことはこれまで通りです。そして、ここからの時間が大きく違
ってきます。「販売用の文章」を書き上げた後、それを元にホームページ作成ソフトを
起動し、「販売用のページ」を作成し、申し込みフォームや決済用のカートを設置し、
サーバーにアップロードし、トップページにキャッチコピーを入れ、リンクを張り、
それらをすべて作動確認して、メルマガの配信という流れになります。慣れればたい
したことはないかもしれませんが、かなりの手間です。
ブログの場合、「販売用の文章」と「決済用のカート」をそのまま記事として貼り付
けるだけです。あとはメルマガを配信して売上が立つのを待つばかりです。リンクな
どの作動確認はほとんど不要ですし、「追記」という機能を使えば、「販売用のページ」
とは別に「トップページにキャッチコピーを入れる」という作業も不要になります。従
来、「トップページ」「特集記事」と、分けて作成しリンクを張っていた作業が、ブログの「追記」という機能を使うだけで1回で全部で
きてしまうのです。普通のホームページで作った
当会のオフィシャルサイトと、ブログで作った
「倶楽部ディービーアイ」を見てください。この書
籍で紹介した「儲かるホームページ」の手法は、
そのままブログでも再現できていることが確認で
きると思います。
もちろん手をかけたホームページに比べて見栄
えは多少劣るかも知れませんが、手間は全然楽で
す。一度ブログを体験すると、なかなかホーム
ページ作成ソフトに戻れません。そして、見栄え
で売上はほとんど変わりません。しかも、思いつ
いたときに、すぐに現金化できることは、ビジネ
スユースとしては大きいメリットがあります。

ポイントは「何を書くか?」
では、現実にブログを使って「思考の現実化と現金化」を早くするためには何か必要
なのでしょうか?
それは「売れる文章」「売るための文章」を書くことです。
最近はそうでもないですが、ブログが流行り始めた当初は、「日記風な書き方」が主
流でした。「ブログとはそういうものだ」という認識が強かったのかもしれません。さ
らに無料サイトには「商用不可」のものもあります。実際に多くの人は日記風に使って
いました。ですから「ブログとは日記風に書くものだ」と思い込んだ方も少なくないと
思います。
しかし、「商用可」のサイトを使えば、ブログで販売サイトを運営することに何の問
題もありません。本書の「文章の書き方」の章で学んだことや、ホームページ構築法を
そのままブログで活用すればいいのです。実際のところ、「簡単に構築できる」という
点以外、「ブログだから≒普通のホームページだから」と違いを考える必要はないのです。

ブログでの商用使用時の問題点

とはいえ、すべて何の問題もなく「通常のホームページ」と同じことができるか?
というとそうではありません。
この原稿の執筆時点では、「通常のホームページ」に使用している「問い合わせフ
ォーム」や「申し込みフォーム」等のCGIが文字化けするなど、うまく作動しないも
のもあります。この場合、「通常のホームページ」で丁度「申し込みフォーム」のある
ページを作っておいてリンクで飛ばすとか、ifram¥グを使ってブログページに埋め込
むなどの対策が必要になります。
ショッピングカートに関しては、そのまま貼り付けても、問題なく作動するものも
あります。有料サポートを受けている場合は、作動確認の上、’提供元に問い合わせて
みると対応してくれると思います。
まぐまぐさんのメルマガ申し込みフォームは正常に作動するようですが、「お名前」
などを入力させる「独自配信システム」を採用しているところは作動確認が必要です。
これらの問題点は、時間とともに改善されると思いますが、この原稿の執筆時点で
は確認が必要な状況でした。

年収900万円以上を目指すさらなるノウハウ

さて、年収900万円を稼ぐサイトの作り方のノウハウを、ここまでひと通り語っ
てきました。だけど、これで話は終わり、ではありません。さらに年収900万円
以上のお金を儲ける方法を、これからお教えしましょう。そんなことが可能か
って? それは、この先を読んだあなたが判断してください。年収900万円をさ
らに増やす、驚くべき皆々ゲームの法則は絶対にあるのです!

「お客」を増やすか?
「商品」を増やすか?

これまで述べてきたノウハウは、「インターネット通販で年収900万円を
楽しく稼ぎ」、「夢のある生活を実現する」ためのものでした。そして第6章のこの
ページでは、「年収900万円」という目標を超える、さらなるステップについて解説
したいと思います。
まずは左ページ下のグラフを見てください。これは、インターネット通販を行う
ホームページの売上と、その売上を確保するためにかかる販促費の関係を示しています。
アクセス数がアップしていくとともに、売上額は放物線を描いて上昇率はあがらな
くなっていきます。これはつまり、アクセス数が増えれば増えるほど、「買う気のない
人」まで引っ張ってくることになるので、購買率が下がっていくことを意味しています。
それでも、売上をあげようと思ったら、2つの手段しかありません。それは、販促
費をかけて「お客」を増やすか?それとも「商品」を増やすか?ということです。
インターネット通販の場合、「お客」を増やす、つまりアクセス数を増やすための販促費は、最初はメチャメチャ安くすみます。Googleへの登録やアドワーズ広告の利用、
ヤフー・ジャパンヘの登録、メルマガの発行といった、本書で解説してきた「お客」を
増やす販促方法は、すべて試したとしても5万〜15万円程度しかかからないと思います。
本書で述べてきた目標は年収900万円でしたが、商品・サービスによっては、そ
の販促費での売上でも、年収900万円どころか、1000万円、あるいは2000
万円は稼げる可能性があります。でも、この方法で稼げる
額には限界もあります。それ以上の売上を望もうと思った
ら、今度は別のもっとお金がかかる広告を打つ必要があり
ます。だけど、このグラフを見れば、それはおすすめでき
ない行為だということがわかります。
「儲けA」が、最小限の販促費で得られる儲けだとすると、
販促費をかけた「儲けB」は、それよりも少なくなってし
まうからです。つまり、インターネット通販の場合、ある
限度以上に「お客」を増やそうとすると、売上はあがるけ
れどそれだけ販促費がかかるので、利益率(儲けや年収)
は下がっていく可能性が高くなっていくのです。

「商品」を増やして
売上を数倍にする方法
さて、そういうわけで「最初の販促費がメチャメチャ安くすむ」というインターネッ
トの特性を活かして売上を増やすには、「商品」を増やすしかないのです。
ただ、「商品」を増やすといっても、本書の第3章の116ページで述べたように、
「植木」に「布団」に「パソコン」、さらには「大金持ちになる方法」から「経営指導」ま
で売りはじめたら、そのホームページは「オンリーワン戦略」の原則をはずれて「売上
減少」もしくは「売上ゼロ」になる可能性大です。
ならば、どう「商品」を増やせばいいのでしょうか?・
その答えは「別のサイトを立ち上げる」ということです。もちろん、「1つのサイト
は1つのテーマに特化する」という原則をそのまま活かし、サイトごとに明確なテー
マを打ち出していきます。それを繰り返していけば、年収900万円の目標を達成し
たサイトが1つ、また1つと増えていくわけです。これがまさに、「年収900万円
倍々ゲームの法則」です。
前のページで取材した、成功サイトの事例の中にも、これと同じ手法を試みているサイトがあったのを覚えていますか?一度でも、自分のホームページを年収900万円
にしたことがある人なら、かなりの経験値がたまっているはずです。ですから、2つ
目のサイトを作るときは、最初よりも手間も時間もかけずに作れるでしょう。さらに
3つ目を作るには、もっとラクにできることでしょう。
そうなれば、数千万円どころか、憶単位の売上も、もしかしたら「夢ではない」かも
しれません。
しかも、あなたのホームページがそれほどの事業規模にふくらんだとしても、運営
方法はあいかわらず「人は雇わない(自分でやる)≒事務所も借りない(自宅でやる)」
「最初は販促費も使わない(無料の販促手段だけで売っていく)」という当初のやり方を
貫くことだって不可能ではないのです。
ただし、一方ではこんな考えも浮かんできます。
確かにお金儲けはしたいけど、それはあくまで「好きなことをやり続けるため」じゃ
ないか、ということです。お金を儲けるのに夢中になって、「インターネット通販で
年収900万円を楽しく稼ぎ」、「夢のある生活を実現する」という、本書がくり返し
述べてきた大きなテーマを忘れてしまったとしたら、それはとてもさびしいことでは
ないでしょうか。インターネットという世界は、単なる「お金儲けの手段」ではなく、
「あなたの夢を実現させてくれるツールだ」と考えたいものです。
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