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通販サイトで儲けた人は、ここが違った

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通販サイトで儲けた人は、ここが違った

売上アップに欠かせないもの

ネットショップさえ開店すれば、まるで「誰でも少ない資金で、大成功を収められる」という甘い情報だけが流れています。しかし現実は「それを間いて始めてみたけど、甘くはありませんね」となってしまうのです。そうです。甘い世界なんてありません。例え、甘い世界があっても、世間にその情報が流れた時点で、みんな甘い汁を吸いにくるので、実際に甘い汁を吸えるのは初めだけなのです。確かに一昔前はネットショップが作れて、商材に自信があるだけで、十分に甘い汁が吠えました。でも今はネットショップを作れるだけ、商材に自信があるだけでは不十分で「売れるための行動パターン」が必要な時代なのです。ただし、がむしやらに売上売上売上と突っ走ることは非常に危険です。

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売上がほしいからと言って、決済方法はすべて揃え、すべてのショッピングモールに出店し在庫切れも注文可能な状態にしたり、海外転送業者宛ての注文も受けたり、受注発注品を増やし、品揃えを必要以上に充実させたり、していませんか。このように、ただがむしやらに売上売上売上と突っ走ると、結果、業務を効率的に回せず、かえってコスト増になったり、そこから歪みがでたりすることでしょう。そのことでショップ評価が下がることも考えられます。売上売上売上と考えながらも、いつも冷静な判断を心掛けてくださしいつも冷静な判断のもと、ライバル店よりも1個でも1円でも多く売ってやる!そんな意気込みでいましょう

予算は目立つ場所に貼りましょう

(昨日までの)今月の売上を教えてください
あなたはこの質問にすぐに答えられますか?この質問は意識していなくても、多くの人は答えられるのです。
多くのショッピングモールやASPネットショップ(通販サイト構築に適したソフトウェアを提供するサービス)では、ご丁寧に「今月の売上」として管理画面の目立つところに書いてくれているからです。

では、今月の売上目標(予算)を教えてください
あなたのショップでは今月、いくらの売上を目標として計上していますか?
売上目標がないショップは、すぐに売上目標を作成してください。本年度の予算(売上目標)を、年単位、月単位、日単位まで書いて、だれにでも見られるところに貼ってください。
まずは予算を意識するところから、すべてを始めましょう。今月の目標をすべてのスタッフで共有しておくことです。

ではでは、今月の予算に対する進捗状況を教えてください
今月の予算に対して、今日までの進捗状況をすぐに答えられますか?今月は予算達成できそうですか?それとも厳しそうなので、何か対策を考えていますか?
「私はまだまだ小さな、一人でやっているショップなので、予算なんてないよ」という人がいますが、これは大きな間違いです。
逆に考えられませんか「あなたのショップは予算すらないから、成功しないのだ」と
まずは予算をしっかりと組んで、常日頃から目標意識を持つことから、スタートしましょう。

ライバル店チェックは毎日の日課

あなたのライバル店を教えてください
もっとも意識しているライバル店を、メインライバル店として2から3店舗、ある程度意識しているライバル店をサブライバル店として10店舗ほどピックアップしましょう。
メインライバル店のチェックは毎朝の目深です。タブ機能を用いてブラウザのホームページに登録しておきましょう。毎朝ブラウザを立ち上げたら、嫌でもメインライバル店のページが開くようにしておきましょう。
サブライバル店はブックマークに入れておいて、月に1度は眺めるようにしておきます。
多くのネットショップでは有難いことに、人気ランキングを公表しています。

メインライバル店の人気商品、新商品は常に言えるようにしておきましょう。もちろん、セールや新サービスなどの動向にも日々のチエックが必要です。

人気ランキングを公表してはいけません

どこのショップも公表しているからと言って、人気(売り筋)ランキングを公表してはいけません。売れ筋はあなたのショップの貴重な財産です。もっとも秘密にすべき事項なのです。
あなたのショップが繁盛店になれば、どうなりますか?こぞってライバル広があなたのショップの人気ランキングの商品群を扱いだし、あなたのショップより、安くまたは良い条件で販売してくることでしょう。
そうなると、正直者のあなたのショップの売上は、大きな打撃を受けることになります。
ランキングはユーザーも注視しているものです。だからショップの個性が出せるランキングを公表するのです。
○○店一押しランキングや、スタッフ○○のお奨めランキング、クリスマス商材ランキングなど、あなたのショップが売りたいものを、公表するように、心掛けましょう。

時代の流れを掴むこと

時代の流れを掴むことは、ビジネスに置いて最重要事項です。そして時代の流れに流されていくことも、ビジネスに置いて重要なことなのです。
「あれっ、売上が下がったな」という時、まあ不況だから、増税後だから、仕方ないよなって割り切っていませんか?それは「時代の流れ」に乗っていないだけかもしれません。
不況が終わって、増税も終わって、多くの月ロが経ってから、あれ?不況や増税が原因じゃなかったの?となっては、もう、手遅れです。
予算は必達が絶対です。よって周りのせいにしないで、売七が落ちたときは自分のショップが時代の流れに乗り遅れてないかと、必死で調査してみてください。

例えば、商材の流行はもちろんこと、5,000円以上の購入で送料無料が当たり前の時代に「私は流されない」
と言って、送料無料サービスをやらなかったり、モール系ショップが売上を伸ばしているのに「私はモールに出店しない、あくまでも自社ショップだ」とか。
例えば、正午までのご注文は当日発送が当たり前の時代に、注文後3日以内に発送などなど、ネットショップにもさまざまな時代の流れがあります。

あなたのショップは時代の波に乗り遅れていませんか?
俺流でやるとか言って、意地を張っていませんか?

ショッピングモール出店は必要か

ズバリ、時代の流れは「ショッピングモール」でしょう。もし、あなたが自社サイトのみで、ネットショップを運営しているなら、あなたのお客様のためにもショッピングモール出店を検討するべきでしょう。
売上でいけば楽天が一番でしょう。コストパフォーマンスでいけば、ヤフーショッピングもお奨めです。
ただ、出店すれば売れるものではありません。はじめの月は10万円も売り上がらないかもしれません。でもこのブログをよく読みながら、楽天などのショッピングモールを攻略していくといいでしょう。
すでに多くのお客様を囲い込んでいる楽天を攻略できれば、あっという間に自社サイトの売上10倍も夢ではないでしょう。
ビジネスは一種のゲームです。ゲームを攻略するように、楽天などのショッピングモールを攻略してみましょう。
多くのショップでは月間売上10万円以下と言う話も聞きます。コスト面や売上面で心配な方は、低価格で出店できるヤフーショッピングからのスタートがお奨めです。

データ分析で強みを、より大きな強みに

多くのショッピングモールやASPネットショップでは、売上やアクセスに関するデータ分析を用意しています。
まずはそれらのデータをじっくりと眺めることです。
「客層は?」「売れている商品は?」「売れている曜日は?」「売れている時間帯は?」「どんな検索キーワードがヒットしているか?」「どのページから来ている人が多いか?」
それらのデータを眺めるだけでも、見えてくるものはあります。強みをさらに大きな強みに変えていき、そして弱みを克服して強みに変えるのです。
「客層は?」からはショップのターゲットが見えます。ターゲットは変えるものではなく、よりターゲットに向けた発信を行うのです。30代女性の割合が多くを占めるのなら、今まで以上に30代女性向けのメッセージや、商品を発信し、強みをより強みに変えていくのです。

「どんな検索キーワードがヒットしているか?」からは、こういう検索キーワードを含めれば、こういうページ
作りをすれば、より売上が伸びるなどがわかります。

たまたま入れた「送料無料」というキーワードがヒットしているなど、今後のヒントが見えてくることでしょう。
ショップヘのアクセス数が少ないからと諦めず、小さなところからも見えてくるものがあります。
データ分析をしっかりと行い、あなたのショップをより最強にするアイデアヘと繋げてみましょう。

検索に強い商品名の作り方

ライバル店を見ると、商品名が凄く長いなって、感じたことはありませんか。実は商品名の登録の仕方によっても有利、不利があるのです。
例えば、SUNY RUNMAN と言う携帯型ミュージックプレイヤーを販売する場合、単に商品名を「SUNY RUNMAN」と登録するだけでは、有利な登録方法とは言えないでしょう。
重要なのはユーザーがどのようなキーワードを使って検索するかです。その検索しそうなキーワードを商品名に埋め込むことです。
SUNY RUNMANの場合は「スニーランマン」と検索する人もいるでしょうし「SUNYミュージックプレイヤー」と検索する人もいるかもしれません。
そのもっとも検索されそうなキーワードから順に並べ、商品名を決定します。

この場合は「SUNY RUNMAN スニーランマン携帯型ミュージックプレイヤー」と登録すればいいでしょう。
それに加えて商品検索は、商品名とともに「送料無料」というキーワードもよく使われますので、送料無料の場合は「【送料無料】SUNY RUNMAN スニーランマン携帯型ミュージックプレイヤー」とするのも一つの手段です。
商品名の決定さえも、売上を左右する重要項目なので、ライバル店の名付けなども考察しながら、しっかりと検討の上、決定しましょう。

種類選択できる商品の登録方法とメリット

「色(サイズ)選択が可能な商品は、同一ページで販売するといいですか?」という質問も多く頂きます。色(サイズ)選択が可能な商品は、同一ページで販売するのがいいでしょうか。それとも色(サイズ)ごとにそれぞれのページに分けた構成にするべきでしょうか。結果はどちらも正しいと言えます。あなたがどのメリットを好むかによります。同一ページで構成にした場合、例えば「狼のTシャツ」を1ページで構成し、そのページ内でSサイズ、Mサイズ、Lサイズと選択できるようにします。この同一ページ構成のメリットは「ユーザーが見やすい、選びやすい」でしょう。あとページ制作においても、同一ページ構成の方が、とっても楽です。ただデメリットは「検索にやや弱い」です。別ページ構成にした場合のメリットはその逆で「検索に強い」です。特にショッピングモールでの商品検索では、表示され易くなるでしょう。
その理由として、楽天やヤフーショッピングなどは1ページに付き、1JANコードしか無縁できません。レッド、ブルー、グリーンなど色展開ごとにJANコードが設定されている場合も、同一ページ構成にした場合はどれか1つしか登録できないのに対して、別ページ構成にした場合はそれぞれの色ページで色ごとのJANコードが登録できます。これは商品検索にとても有利です。
ユーザーが検索した場合、別ページ構成の場合は、色ごとにすべてのページが検索対象になり、露出回数も増えることが予想されます。またユーザーが「商品名+色(またはサイズなど)」で検索された場合は、同一ページ構成より、検索に強いと言えるでしょう。
別ページ構成のデメリットは同一ページ構成の逆で「ユーザーが選びにくい、ページ制作が面倒」となるでしょう。
私はユーザーの見易さを一番の優先事項とし、同一ページ構成を選択しています。
同一ページ構成の場合、レビュー数を集約できるのも大きなメリットと言えるでしょう。

ラッピングは有料にしなさい

ラッピング(ギフト包装)は思った以上に手間暇や費用が掛かります。できれば有料にしたいところです。「ただ有料のショップはあまり見掛けないし、やはり無料が基本でしょうか」という疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。ラッピングは今すぐ有料を検討してみてくださし最近はラッピング有料のショップは、徐々に増えてきていると思います。無料の場合は、少なからず不用意なラッピングも発生するため、資源保護の観点からも、有料化が望ましいでしょう。ラッピングの費用や手間を考えると、料金設定の目安は200円前後がいいかと思います。私の経験値からは、有料に変更しても、ラッピング希望数が若干減った程度で、売り上げに影響は感じられませんでした。むしろ有料にしても、素敵なラッピングでしたと喜びのメールが来るほどです。

もちろん、ラッピング有料化により、利益率も上昇します。
ただあくまでも「対価を頂く」のです。あなたがラッピングに自信がない、有料の価値がないレベルであれば、引き続き、無料のまま続けるのがいいでしょう。

誤出荷0はネット通販の基本です

「誤出荷が多く困っています。誤出荷を減らす方法ってありますか?」という質問もとっても多いです。
誤出荷「0」はネットショップの基本です。
誤出荷は顧客に迷惑を掛けるだけでなく、ショップの信用も落とします。またショップ側は返送料や再送料などの負担で、コストも要しますし、クレーム処理にも労力を必要とします。
誤出荷は減らすのではなく、誤出荷は0にしなければなりません。
発送業務は2人体制が基本です。1人が梱包箱に商品や緩衝材、伝票を入れるまでの出荷作業(箱を閉める手前まで)を行い、もう1人が注文書と、送り状の宛て先、商品に相違がないかを検品し梱包箱を閉めます。
この2人1組体制で作業を進めることで、誤出荷は激減することでしょう。

出荷作業、検品作業は、その順序をきちんとマニュアル化しておくことも必要です。一定の決まった順序がなければ、誤出荷の割合は増えます。必ず、マニュアルの手順とおり、常に作業を進めるよう心掛けてください。それでも、思い込みによる品違い(誤出荷)は発生します。そこでバーコードスキャナーの活用を検討してみてください。最近ではUSB接続のバーコードスキャナーも安くなり、3,000円ほどで販売されています。お使いの在庫管理などのシステムにJANコード検索があれば、出荷商品のバーコードをスキャナーで読み込み、PC画面上に表示させた「独自コード、商品名」が注文書と合っているか確認することで、思い込みによる品違いはなくなるでしょう。そして注文書の数量のところに、確認印を押すことで、数量の間違いも激減することでしょう。お使いのシステムに、JANコード検索がなければエクセルで「バーコードスキャン後に独自コード、商品名を表示させる」というマクロを組むことを検討してみてはいかがでしょうか。

不良率の多い商品は取り扱いを中止すべき

メーカーより商品を仕人れているのですが、商品の品質が悪くて困っています。商品はとても売れるのですが、売れれば売れるほどクレームや交換、返品が増えていきます。どうすればいいでしょうか。迷わず、取扱いを中断しましょう。品質の悪い商品、今回のように頻繁に顧客へ迷惑を掛ける商品は取扱いを中止しましょう。売上よりも、顧客に迷惑を掛けない、商品によってショップ側の評価を落とさないことが重要です。メーカーの品質管理のために、ショップの名誉や評価を傷付ける必要は全くありません。

送料の条件交渉は必ず行ってください

宅配業者と送料の交渉はできます。佐川急使やヤマト運輸など宅配業者と、どんどん条件交渉をしてみてください。経験として月間100個以上で有利に交渉を進められ、月間1000個以上でさらに有利な交渉を進められそうです。ですので、一度決まった送料も、出荷数が増えてきたら、再度、交渉してみてください。月間発送量が少ないなどの理由で、宅配業者より希望価格が提示されなかった場合は、使用しているショッピングモールやASP事業者、決済事業者などが提携している宅配業者がないか調べてみてください。それらの中にははじめから、とても有利な条件が提示されている場合もあります。顧客に対してライバル店より有利な条件を提示するには、宅配業者との条件交渉は必須です。

クレーム対処の考え方

「クレームが多く因っています。クレーム処理には時間も掛かり、心身ともに疲れます」という方も多いでしょう。
ネットショップはリアルショップと比べて、クレームは言いやすく、多いと言えます。
クレーム処理ではまず、お客様の立場を理解することです。
クレームはどんな業種でも必ず発生するものです。
クレーム処理で重要なのは、クレームを潰していく(その後の業務では同じ過ちを起こさない)ことです。同じクレームを2度と出さない意気込みで、クレーム処理を心掛け、常日頃の業務に向かい合いましょう。
クレーム処理では、真摯にお客様の立場を理解してあげることです。その上で、ショップ側の言い分をお客様にお伝えしましょう。

クレーム処理では、必要な度にお客様の名前を言い(書き)ましよう。例えば「大変ご迷惑をお掛けしております」ではなく、「○○様には大変ご迷惑をお掛けしております」と言うように心掛けましょう。
クレーム処理が終わったら、すぐにその原因を考え、今後の対策を練りましょう。

交換・返品要求にはショップの基準を

顧客からの交換要求はどう対応すればいいでしょうカ購入した商品が思っていた色とイメージが違うなどの理由で、交換してほしいと言うメール(電話)はよくあることです。まずは返品・交換に対して、ショップの基準をしっかりと設定してください。ネットショップでは交換、返品を受け付けるショップもありますし、まったく受け付けないショップも多くあります。まずはショップ自身でしっかりとした基準を設けてください。どちらが正しいということはありません。基準がないと、スタッフもあなた自身も、要求の度に戸惑うことになり、いつも考え疲れてしまうでしょう。

私のショップではお客様のご要望をできる限り受けるように徹底しています。なので、返品も交換も受け付けます。もちろん対価はしっかりと頂きます。この場合「お手元の商品が到着時の新品状態のままで、返送料ならびに再送料はお客様負担でよろしければ、交換をお受けします」とお伝えします。経験から、多くの顧客はそれでも喜んで交換を依頼します。ただし返品された商品が再販売に問題がある、食料品やオーダーメード品などを取扱いのショップは、事情をご説明し、お断りすべきでしょう。いつでも顧客からの要望には、肩の力を抜いて、考えてみましょう。

不良品お届け時のスムーズな対処法

どれだけショップ側が頑張っても、初期不良(到着時不良)をOにすることはできません。初期不良には破損などの輸送事故はじめ、付属品の欠品から、機械上の欠陥など、多くの事項が考えられます。初期不良品をお届けした場合は、まずは原因調査からはじめます。電話やメール、添付写真などのやり取りで原因を究明します。輸送事故の場合は、まずは宅配業者へ連絡することも忘れないようにしてください。商品の性能上の問題など、メーカーしか判断できない特殊な場合は、まずはメーカーに相談するようにしてください。それらのやり取りで、どこが不良なのか原因が判明しなかった場合や、同じ不良品をお送りする恐れのある商品仕様(構造)上に問題がある場合は、一度、顧客へ商品の返送をお願いし、到着商品確認後に、対応につして改めてご連絡すると良いでしょう。破損など、ショップの在庫と交換することで、問題が解決することが明らかな場合は、ピックアップという方法で交換品を発送します。ピックアップとは交換品発送時に、返送用の送り状も添えて発送し、ドライバーに交換品配達時に不良品を引き取りしてもらうサービスです。顧客は、別にわざわざ返送する煩わしさから解放され、スムーズな処理ができます。ピックアップは、宅配業者によって対応が異なる場合もあるかと思いますので、あらかじめ宅配業者へその方法を相談しておきましょう。もちろん交換品は、商品を十分に検品の上、発送してください。

商品発送後の領収書発行依頼

顧客から商品到前後に「領収書をお願いすることを忘れていました」と連絡が届くことかあります。私のショップではお客様のご要望をできる限り受けるように徹底しています。なので、快く領収書を発行し、切干を貼って、郵送します。でも本心はご注文時に言ってもらえたら、手間が省けだのにと思います。そういう場合は商品ページやページフッターなどに書けばいいのです。「領収書発行をご希望のお客様はご注文時備考欄にその旨をお知らせください」と。それでも、発送後の領収書依頼が減らない場合は、もう少し目立つようにするとか、ご注文情報入力順に「領収書を発行する」などのチェックボックスやコメント欄を設けるのも有効的です。

こうすることで、発送後の領収書依頼は減ることでしょうお客様も「この文章を目にしなかったら、商品到着後に、あっ、領収書必要だったわと慌てて、お願いしなければいけないところだったけど、助かったわ」となるかもしれません。それでも稀に商品到着後に、領収書発行依頼はきます。到着後に領収書を依頼する顧客も、改めてホームページを確認するのでしょうか。「領収書はご注文時に申し付け」と書いてあったのですが、今からでも大丈夫ですか?遠慮気味のメールが届くのです。その場合も、私のショップでは、快くお受けしています。

メール対応は60分以内に

「メール対応は60分以内に!」と目立つ場所に貼つておくといいでしょう。多くのメールソフトでは自動メールチェックの頻度と、メールが到着した時のアラームのON/OFFが設定できます。メールチェックの頻度は5分、メール到着時アラームをONに設定してください。こうすることで、ほぼリアルタイムでメールが到着したことがわかります。それも音で知らせてくれるので、別の作業をしていてもすぐにメールが来たとわかりますし、毎回「送受信ボタン」を押さなくて済みます。ぜひ、メールの返信や、注文承諾メールの送信は到着後60分以内というルールを徹底してみてくださし確認事項などがあり、60分以内に返信できない場合は「現在お調べしております。ご返信まで、今しばらくお待ちいただけますでしょうか」などの文面をお送りしましょう。

ネットショップの勤務時間設定

残業という言葉かおりますが、これはその日処理できなかった業務を、定刻を過ぎても、残って続けることを意味します。いわば処理の後倒しです。
ネットショップでは、処理の後倒しは、お客様を待たせるだけで、良い体制とは言えません。
ネットショップ運営は前倒しこそ、お客様に喜ばれるのです。
定休口明けや、注文が多いときは前倒しをして下さい。つまり定刻より前に出社して、処理を行うのです。例えば通常9時出社なら、定休口明けは7時出社にするのです。
ネットショップ部門は、定刻を午前8時から午後5時までにしてもいいと思っています。

定休日明けなどご注文が集中したときに、「昨日注文したのですが、まだ返信が来ません。注文はちゃんと届していますか」というメールを受け取った経験はありませんか?
早めに処理をすることは、このようなお客様の不安も解消しますし、注文処理が早く終われば、ライバル店より早く、メーカー(取引先)へ追加注文ができるメリットも生まれます。

メールマガジンの発行と書き方

あなたのショップが忘れられないためにもメールマガジンは配信しましょう。お客様との関係性の継続こそが、あなたのもっとも大きな使命です。ネットショップではその関係性を継続することができるメールマガジンは、大きな武器となるでしょう。忘れられないためにもメールマガジンは月に1度は発行を心掛けましょう。メールマガジン配信の目的は「お客様との”良好”な関係性の継続」です。まず誰に書くかです。利用のシッピングモールやASPネットショップが分析データを提供しているのなら、それを確認し、あなたのショップターゲットを強く意識してください。例えばターゲットが30代40代の女性であれば「30代40代の女性に対して、私はメッセージ(メルマガ)を書く」と強く意識し、そのターゲットのことを思いながら書き始めましょう。

「何を書くか」は「お客様との”良好”な関係性の継続」を保つためには、「何をすれば」いいのかを考えます。
これはショップのスタイルによって異なります。例えば安売りのショップであれば、お客様だけの特別セールのようなメールマガジンを配信するだけで「お客様との”良好”な関係性の継続」を保てるかもしれません。
これはショップのスタイルごとに異なります。あなたのショップでは何をすれば「お客様との”良好”な関係性の継続」を保てるかを、じっくりと検討してみてください。
その「何をすれば」がわかれば、「何を書くか」は見えてくることでしょう。
そして、メールマガジンの最初には挨拶と目次を書きます。
メールマガジンの最後には、あなた個人の出来事(日記)を簡単に添えてみてください。

正午までの注文は当日発送しなさい

アスクルというオフィス向け通販が始まったころは、注文して「明日来る(アスクル)」なんて画期的という印象を持ちましたが、今はネットショップでは明日到着が普通の時代となっています。多くの個人商店のネットショップでも、明日到着サービスを行っています。
明日到着の時代に、うちは3日後に出荷などと言っていれば、ショップレビューで評価1が付くこともあるでしよう。
時代は明日到着です。
最低でも正午までのご注文は、当日発送するようにしましょう。
注文数が増えすぎて、厳しいと感じてきたら、勤務時間の前倒しや、物流をアウトソーシングするなどの、対応を検討するべきです。
注文数増加の時こそ、踏ん張りどころで、注文数が多いときに当日発送できずに、3日後などになると、多くのお客様からの信頼を落とし、また悪い評価でショップレビューが多くなる覚悟でいてください。
せめて東京から大阪間までのお客様へは明日到着になるように努力しましょう。
うちは遠方だから無理という方は、物流のアウトソーシングも検討してみてはいかがでしょうか。

代引受領拒否には毅然とした対応を

代金引換サービスを行っている以上、代引受領拒否は少なからずとも発生してしまいます。代引受領拒否はショップにとっては大きな問題で、少しでも減らしたいのが実情です。
ご注文時のお約束はショップ側も守る必要がありますが、お客様側も守る必要があります。それが商取引です。
代引発送の商品で、宅配業者より長期不在連絡が来たら、速やかにお客様へ電話してみてください。電話が不通の場合は、メールしてみてください。この時点では、お客様が多忙のため、お受け取りできない場合も多いので、その辺りを踏まえてアプローチします。
宅配業者からの長期不在の連絡が、保管期間ぎりぎりの1度だけであれば、宅配業者へ、せめて保管期間限度の数日前にも1度、連絡を頂けるよう交渉してみましょう。

その後も受領されなかった場合は、改めて宅配業者よりショップヘ連絡が入るでしょう。その時も、すぐにお客様へ電話をします。電話が不通であればメールをします。
ここでのポイントは「保管期日のお知らせ」「保管期日までに受領できない場合の対応。例えば、送料に加えて返送料もご請求させて頂くこととなります」などをお伝えしましょう。
それでも商品は返送されてきます。返送されてきたら「宅配業者の保管期間切れにより、ご注文商品が返送されて参りましたが、如何いたしましょうか?」とお客様へ電話します。この時点で、お客様が再送を依頼する場合もありますので、対応が可能であれば、前払いへ変更し、お客様へご請求金額をお伝えします。
ご連絡がないお客様は「最後通達」というご連絡をさせて頂き、支払い期日とともに送料などショップの損失相当分(規約でキャンセル料など規定がある場合はその額)を請求しましょう。
業務に支障を来たす悪質なものは、迷わず警察へ被害届を提出します。
ショッピングモールなどの運営会社に代引受領拒否など悪質ユーザーの届け出ができるのであれば、こちらも届け出を済ませてください。

臨時休業のお知らせ

臨時休業をしっかりと告知しないと「商品を注文したのですが、その後の連絡がありません」などと、お客様より連絡が入ることがあります。
お客様は当然のことながら、その商品を必要だから買っているのです。到着が待ち遠しくて仕方ありません。
その期待を裏切らないためにも、臨時休業はしっかりと告知してください。
トクプページにはもっとも目立つところに、それに加えて全ページ共通のサイドメニューなどにも告知するのがいいでしょう。
告知は、臨時休業日の期間とその期間はご迷惑をお掛けする旨のメッセージです。長期休暇の場合は、それらに加えて、通常営業再開日時なども記載するといいでしょう。

ネットショップの出店場所を検討する

お客様との関係性の継続こそが、あなたのもっとも大きな使命です。
その関係性を”良好”な関係性へ発展させていくために企業(ショップ)は注力を払う必要があります。
そう考えた場合、あなたが販売しても、あなたのショップのメンバーズ会員やメールマガジン会員が増えない場所で販売する意図は薄れます。
特に審査もゆるいなど参入障壁が小さい場所では、個人商店やビジネス経験のない方もどんどん出店してきます。そうなると価格競争が進むだけです。
そのような場所では例えあなたのショップで商品を買っても、顧客の多くはあなたのショップで買ったという認識はなく、ただ単に安かったから買ったという記憶に留まるでことしよう。

そのような場所では、例えば商品に人気が出ても、すぐに同じ土俵でライバル店たちが販売を開始してくることでしょう。あなたよりも低価格か、またはいい条件で。
ビジネスは「お客様との関係性を継続できない場所」で行うべきではありません。

企業顧客を獲得する

多くの場合、企業は優良顧客となるので、獲得したい顧客です。もしあなたのショップの商品が、企業向けの商品もあるのなら、企業が利用しやすい環境を作ることをお勧めします。企業では銀行振込しか決済できないことも多いので「銀行振込」の決済方法は用意しましょう。また同時に領収書発行できる旨もホームページに記載します。請求書や見積書の発行や、企業向けの対応窓口を設けることも有効でしょう。たまに掛売り(後払い)で購入したいと、問い合わせが入ることもありますが、はじめてのお客様に全額掛売りは、代金回収ができなかったり、リスクを伴うこともあります。あなたの商材の利益率などを考え、一部前払いで頂くか、全額前払いまだは後払いにするのか検討してみてください。

新商品は到着日に販売開始

メーカー(取引先)からのRe:FAX(返信ファックス)により新商品の到着日はおおよそわかります。商品到着してから、写真を撮影して、文章を用意して、それらをチェックして、ページを作って、では悠長すぎます。新商品が到着してから、掲載ロまで、あなたは会社の大事な資産を寝かせることになります。掲載までの期間、売り上げに変わることのない商品のために、保管スペースも確保しなればなりません。ショップのユーザーにも、新商品情報の配信が遅れることになります。そこにメリットはありません。新商品は、到着した当日に掲載してくださし新商品の発注時には、商品の内容や外観はわかっているはずです。なので文章は事前に準備できるでしょう。そして発往時のファックスに「商品画像をメールでください」と記載するのです。商品画像を配布していない。メーカーもありますが、今では多くのメーカーで商品画像を配布しています。
文章を用意して、配布された写真をサイトに合うように加工して、あとは、商品の到着を待つだけです。
そして商品到着後に、準備していたものを当日に掲載(アップ)するだけにしておきましょう。

ここまで徹底個人情報の取扱い

個人情報漏えいが故に、企業や商店が倒産もしくは倒産の危機に陥ることは不思議な時代でなくなりました。ウイルス対策ソフトの導入や、パスワードの定期的な変更は当然のこととして、USBポートや書き込みのできるドライブ類の封印、そしてメール添付ファイルの開封は上長の許可性にしたり、あるいはjpeg、gif、pdf拡張子以外は禁止にするべきでしょう。また注文書などはまとめてシュレッダーに掛けているところも多いでしょうが、ミスプリントなどはお客諭旨報が入っていても、そのままゴミ箱に捨てていませんか?シュレッダーに掛ける枚数が多い場合は、佐川急使の飛脚機密文書リサイクル便などのサービス利用を検討してみてください。シュレッダーの手間暇が省け、確実に機密文書を処分してくれます。

店頭で発送作業を行っている場合も要注意です。注文書や送り状の宛名は、来店者(第三者)の目に入るところに置いていませんか?梱包後は(A5サイズの不透明な下敷きなど)目隠し的なものを送り状の上に、置くといいでしょう。
そうすることで、私たちは、個人情報の取扱いにあたって、常に最善の注意を払って、日々業務を行っていますと、アピールすることもできるのです。

移動距離はもっと短く

ネットショップのスタッフに万歩計を装着してもらい、1日辺りの勤務時間中の歩数を計測してみましょう。
何歩でしょうか?
業務の効率化のため、すべての人の歩数を減らしていきましょう
例えば、返信するパソコンと、商品棚が離れている場合は、近づけたり、商品棚も人気商品を、取りやすい位置に変更するなど、移動距離をどこまでも短くしていきましょう。
これは移動距離をもっとも短くした人が勝ち、そんなゲームです。
例えば、よくマジックペンを使う人が、毎回離れたペン立てまで、マジックペンを取りにいく光景、よくカッターを使う人が、事ある度に離れた場所ヘカッターを取りに行ったりしていませんか。そういう場合はウエストポーチを活用します。

ウエストポーチによく使うもの、ボールペン、マジック、印鑑、メジャースケール、名刺などを入れておくといいでしょう。
例えば、部屋をよく出入りする人は出人目の近くに席替えをしてみてください。移動距離を短くする、これは1秒でも早く対応していきたい、というお客様への愛情の表れです。

名数確認は復唱が基本

名数確認(メイスウカクニン)はその名のとおり、名前と数字を確認し、間違いないようにすることです。名数確認はビジネスのもっとも基本的なルールです。厳しく書きますが、お客様に対しての名前と数字は、どんなことがあっても間違ってはいけません。たまに電話注文も入るでしょう。その際もきちんと復唱します。ご注文商品、ご購入点数、お支払い金額、お支払い方法、お客様名、お届け先ご住所、電話番号、お届け希望ロ時、ラッピングの有無などを必ず最後に復唱し、お客様に確認してもらうようにしましょう。お客様から申し付けられた名前と数字は復唱が基本です。

例えばインターネット注文の備考欄に「領収書を株式会社○□□で発行してください」と記載があった場合も、お客様から申し付けられた名前と数字は復唱が基本です。
返信時に「領収書は株式会社○□□様名にて発行させて頂きます」と名前と数字にの場合は社名)を復唱することを、常日頃から心掛けるようにしておきましょう。

知っているつもり?領収書のこと

領収書はお金を実際に請求する業者が発行します。クレジットカード決済の場合は、カード会社が、代金引換サービスであれば、宅配業者が領収書を発行します。しかし、それをご存知のお客様も、ご存じでないお客様も、ショップの領収書を発行してほしいと依頼が入ることもあるでしょう。領収書希望のお客様に対して、カード決済の場合は「カード会社へご確認ください」と言うこともできるでしょう。ただ領収書を発行することもできます。その場合は領収書に「クレジットカードにてお支払い」と一筆加えます。クレジットカード決済も、代金引換サービスもショップが実際に現金を受け取りませんので、ショップが発行する領収書には金額にかかわらず収入印紙の添付は不要です。

4倍という実力

ITビジネス系で急成長する会社の決算書を見ていると1年で売上が4倍ほど増え、それが何年も続いている会社が多いです。ぜひこの4倍という数字を常に意識してみてくださしあなたのショップを想像してみてください。来年は今年の売七の4倍、再来年は今年の売上の16倍、3年後は64倍と続きます。どうですか?実現できそうですか?私にはそんな実力がないし人も育たないし、スペースもないし、結果、お客様に迷惑を掛けるから無理と、思っていませんか?あなたがそう思っている間は、それが現実になることでしょう。実力もない、人も育てられない、スペースも用意できないショップで、お客様は満足して買い物をしてくれるのでしょうか。

なぜ急成長の企業はそれを実現できたのでしょうか。じっくり考えてみてくださし
だれもあなたを急成長のネットショップヘ導いてくれません。あなたが急成長のネットショップに導くほかないのです。

新規仕入先の決め方

商品の導入にあたって、あなたのショップのイメージに合っているか、品質に問題はないかはもっとも基本的で、譲れない事項でもあります。その他、ネットショップヘはどのようなショップに卸しているか、メーカー直販を行っているかも、判断基準に入れてみては如何でしょうか。仕入先の販売姿勢が伺えます。そこで問題なければ、仕入先より提示された掛け率が、ネットショップの販売に耐えられるレベルかを検討します。値下げ販売されている商品は、そのもっとも安い価格で販売した場合も、提示掛け率の仕入れでも問題ないかを確認してください。私の場合は、担当者との相性や、スムーズにメール返信や対応が頂けるかも検討材料にしています。

返品対応でお伝えしたい5項目

何らかの事情で、商品が返品になることは、あることです。
返品の際に顧客にお伝えしたいこととして、下記5点を掲げてみました。

1.返送期日
2.返送場所(と担当者名)
3.商品は到着時状態のまま、梱包箱に入れご返送くださし
4.返金方法と返金予定日
5.お手数をお掛けすることに対して、お詫びの文章

特に3番をお伝えしなければ、商品の化粧箱にそのまま送り状を貼られたり、梱包箱に緩衝材なしでそのまま商品をむき出しに入れられて、返送される場合もあります。そうなるとどこで不良が発生したか判明できないこともあり、メーカーヘ返品できない場合も発生するので、注意が必要です。

4番は、クレジットカード決済の場合は特に注意が必要です。カード決済会社ヘキャンセルについての対応を確認の上、「締め日の関係によっては、一度引き落とし後にご返金になる場合もございますので、予めご了承ください」などと適切な文章とともにお伝えしましょう。

商品レビューの増やし方

商品検索をした場合、商品レビューが多いと「このショップ、売れているな」という印象を持ちませんか?検索結果で商品レビューが1件と100件が並んでいると、ついつい100件の方をクリックしたくなりませんか?商品レビューは多い方が、各ショッピングモール内の商品検索結果でも、有利と言われています。つまり√商品レビューが多いと、ユーザーのクリックもされやすくなり、検索結果でも、有利に表示されるということです。これはもう、商品レビューを増やすほかありません。そのコツをご紹介しましょう。商品ページの作り方において、色(サイズ)選択など種類が選択できる場合、当然、色(サイズ)ごとにページを分けるのではなく、同一ページ構成にした方が、商品レビューを集中させることができます。これが最初のポイントです。「商品レビューを書いて、さらに300円値引き!」や「商品レビュー書いて、送料無料!」など、レビューを書くことでお客様が得を感じられるサービスを、大々的に行うことも効果的です。商品は仕様が変わることかあります。例えば「○○○2015年バージョン」とか、「NEW○○○」とか、仕様変更によって商品名が変わることがあります。この場合は旧仕様の「○○○」を販売しながら、別ページで「NEW○○○」を販売開始していませんか?これは大きな誤りです。これでは「NEW○○○」の商品レビュー件数が1から始まることになり、旧仕様の「○○○」でたまった商品レビューは、販売終了とともに日の目を見ることがなくなります。このような場合、旧仕様「○○○」ページの商品名やコメントを修正して、「NEW○○○」ページを作り上げることです。そうすることで、従来の商品レビューを受け継ぐこととなります。(ショッピングモールの規約に触れる場合は、ペナルティを課されることもありますので、事前にショッピングモール規約を確認しましょう)最後は「商品レビューを書いてください」とお客様に正直に訴えるのです。商品発送後、しばらくしてから送るサンクスレターで、この訴えをしてみるといいでしょう。

なぜサンクスレターを出すのか

サンクスレター(またはサンキューレターと言うこともあります)はご存じの方も多いと思いますが、商品ご購人後(到着後)に配信するお礼メールのことです。
サンクスレターはネットショップだけで浸透しているものではなく、もともとリアルショップでも、行っているものです。それをネットショップの顧客にも配信しようとはじまり、今では多くのネットショップが配信しています。
なぜサンクスレターを出すのか、それは「お客様との”良好”な関係性の継続」のためです。それ以上でもそれ以下でもありません。まずは配信動機をしっかりと頭に入れておきましょう。
その上で、「お客様との”良好”な関係性の継続」のために、何を書く必要かおるのかを考えるのです。もっとも重要なのはあなたのショップが顧客に忘れられないことです。忘れられた時点で関係性は終わります。

忘れられないために、顧客にアプローチできるところはすべて行うべきです。せっかくサンクスレターを出す権利があるのに、出さないのはもったいないです。メールマガジンでも同じことが言えます。
少しでも多くのアプローチ(接触)ができれば、そこからまた関係性は継続されるということです。

効果あるサンクスレター

サンクスレターも、メールマガジンなど他のメッセージと同様にターゲットをイメージして、書き始めます。
この場合、顧客ごとにイメージして書き出すことは大変で現実離れしています。ここではショップのメインターゲット(30代女性など)をイメージするぐらいでいいでしょう。
メッセージでもっとも重要なのは、どれだけターゲットをイメージできるかです。
両親への手紙や、恋人へのラブレターなどは無意識に相手をしっかりとイメージして書いていることでしょう。
そのようにメッセージはしっかりとターゲット(顧客)をイメージして書いて、はじめて相手に伝わるものです。
1.感謝の気持ち
2.お届け商品に不都合はなかったかの確認
3.不都合があった場合の対応
4.商品レビューのお願い
5.商品に関する付加情報

1、2、3については特に説明が要らないと思います。4の商品レビューのお願いも必須事項でしょう。商品レビューの書き込みURLもサンクスレターに忘れずに貼ってください。
商品レビュー数を増やしたいなら、ここで「今だけ、レビューを書いて、クーポングット!」などと、キャンペーンをうたってもいいでしょう。
5は商品に対する付加情報です。これから商品を使う顧客に有益な情報を流します。例えば「私も使っていますが、○○が重宝しますよ」とか「あわせて○○を購入されるお客様が多くおられます」などです。
5が思いつかない場合は「最近こんな商品が売れています」などの最新情報を記載するのもいいでしょう
忘れられないためにも、ショップ名はできるだけ、挿入しておきましょう。

売れない時ほど、専任者を配置しよう

よく「ネットショップ開店したのですが、まったく売れないのです」というご相談を受けます。そう言われた時、私は「ネットショップの専任スタッフは何人いますか」と質問を返します。大体決まって「いや〜、まったく売れていないので、専任スタッフなんていませよ」と返ってきます。人気のネットショップでは、専用スタッフが何人もいます。その何人ものスタッフが、日々四六時中、売上アップさせるために闘っているのです。売れていないからと言って、専任スタッフを置かなければ、その差はますます開くだけです。これからはじめてネットショップを出される方、あなたはこれから1日のうち何時間をネットショップのために、費やせますか?その費やせる時間で、他のネットショップに勝てるかどうかを、じっくりと考えてみてください。

本業の傍らで余った時間で通販をやっても売上は上がりません。

古い情報はすぐに削除しなさい

私が見かけて一番がっかりするのが、古い情報です。街中を歩いていて、このポスター何だろうと足を止めて眺めてみると、先週で終わりのイベント告知だったりすることがあります。このように、ユーザーに対して、今は関係のない古い情報を流し続けていることは非常に問題です。「何だよ、古い情報じやないか!」とユーザーもがっかりします。古い情報を掲載しているショップは、三流店の証です。ユーザーに見せるのは生きた情報のみに徹底してくださし年末年始休暇や臨時休業などの告知は期間終了後にすぐに消していますか?セール終了時にはセールの看板はすぐに外していますか?

期間を告知することは重要な告知であることが多いのです。
セールが終わっても、ずっと看板があれば、ユーザーはとってもがっかりすることでしょう。

作業台には何も置かないこと

誤出荷やトラブルの軽減に役立つのが、作業台の整理整頓です。
例えば、散らかった作業台で検品作業を進めてみると、化粧箱から説明書を取り出して、付属品を取り出して、商品に破損がないかチェックしてみます。商品に問題なければ、商品を化粧箱に戻して発送します。1日の作業が終わって、作業台を何気に眺めていたら「あっ、付属品を入れ忘れている!!!どうしよう、ギフトで直送だし・・・」というトラブルがある程度の割合で発生することでしょう。
作業台がいつもきれいな状態であると、入れ忘れがあっても、作業後すぐに発見できるのです。
・作業台には何も置かない
・作業台は常にきれいで衛生的であること
・作業は作業台の上で行うこと
・作業に必要なものだけを作業台に載せること
・作業は多岐にわたって同時進行(マルチタスク)しないこと
以上を不要なトラブルを発生させないための作業ルールとして、徹底してみてください。
作業台が常にきれいだと「せっかくきれいにラッピングしたのに、ラッピング紙に汚れが付いている」ということもなくなるでしょう。

商品検品のあり方

商品到着時の検品はどのようにしていますか。商品名と数量はしっかりと確認していることと思います。
割れ物はすべて箱から取り出して、ヒビや割れなどを確認してください。
ギフト(贈り物)も同様に、箱から取り出して、検品してください。付属品の欠品がないかも確認が必要です。
到着時の検品をしっかりすることで、顧客への発送時に「破損が見つかり、発送ができない」という不要なトラブルを回避できるでしょう。
特に割れ物とギフトの注文は、ご注文商品を発送(確保)するときにも、改めて同様の検品をするように徹底しましょう。
大きなクレームとなるのが、ギフト品に対しての破損や付属品の欠品です。特に贈り先への直送は、依頼主、贈り先ともにご迷惑をお掛けすることになりますし、ショップの後処理も大変です。
あなたが割れ物を注文し、それが「破損状態」で到着した場合、あなたはどう思いますか。

検品の次は、梱包です。害Uれ物とギフトについては「絶対に輸送事故を起こさないぞ」というつもりで、必要以上の梱包を心掛けましょう。
ギフト、割れ物は、到着時不良ゼロになるよう、必要以上の検品や梱包を実施しましょう。

ルールはどんどん貼りなさい

ルールは必要以上に徹底しないと、いつの日か、忘れられるものです。現場にルールを徹底させるために、その策の一つとして、テプラでどんどんとルールを貼っていきましょう例えば商品棚には「整理整頓」「先入れ先出し」など、あなたのショップに必要なルールを貼っていきます。例えばパソコンのディスプレイ縁には、注文の対応順序をテプラしたり、「返信60分以内!」「添付ファイル閲覧禁止」「私用厳禁」など、あなたのショップに必要なルールを貼っていきます。カッターなどの備品が個々に配布されている場合は、その備品にもテプラで氏名を貼ります。そうすることで各人が責任をもって管理するようになり、紛失や破損などが減り、結果コスト削減にも繋がることでしょう。

モノで売るな店で売れ

決して、商品に頼ってはいけません。
あなたのショップが「売り方」を知っていれば、商品は何でもいいはずです。
商品に頼った販売方法では、その商品についてライバル店があなたのショップより、安く(いい条件で)販売すると、すぐにお客様は流れてしまうでしょう。
ヒット商品が寿命を迎えれば、あなたの店の売り上げは下降するでしょう。
商品メインの店づくりでは、お客様を商品で引っ張ることになります。新しい商品を販売するには、また1からお客様を探さなければならないでしょう。お客様を商品の力で引き付けるのでなく、ショップの力で引き付けるのです。

商品は何でもいいのです。ショップは「売り方」を知っているのです。私の売り場では常にお客様に溢れ、私から商品を買いたがっているのです。
そう信じて、口々の行動をすることが重要です。
モノで売るな、店で売れ!

セール期間の決め方

セール期間はデータ分析のもと、決定すべきです。
セールの目的は不良在庫の処分や、利益合計額アップのどちらかが多いと思います。
セール期間はあなたのショップのもっともアクセスの多い時間帯、または曜日に、できる限り短期間で行いましょう。
例えば、同じセールを打つにも、アクセスが30しかない□と100ある□だと、どちらが効果的にセールを訴えることができるか、一目瞭然です。セールはお客様にとっても、ショップにとっても楽しみなイベントです。
セールは1週間も2週間もだらだらとやるべきではありません。できる限り短い日程で、もっとも効果が期待できる期間を選びましょう。
よほど大規模なイベントでない限り、セールの事前告知はするものではありません。

またセール期間中は、その期間を大きく記載し、日程が短くなるにつれて「3日間限り」「あと2日で終了」「本日限り」「あと3時間限り」と残り時間を記載していくのも、効果的です。

 

仕入先から情報収集を

ライバル店の情報を知りたくないですか?実際どのライバル店が売れているのか、気になりませんか?
でもライバル店には聞けませんよね、そんな時は迷わず仕入先に聞きましょう。
例えば、新規取引の検討段階でも「ネットではどんなショップが展開していますか?」「ネットで売れているショップは、どこですか?」など、どんどんと聞いてみてください。聞くのは無料です。
ライバル店の情報は、とっても有益な情報です。
商品Aにおいて、あなたのショップより売れているライバル唐名を聞き出しただけでも、あなたのショップのとても大きな価値となるでしょう。

あとはそのショップを徹底的にリサーチするだけです。あなたのショップとの違いはどこにあるか、ライバル店はなぜ売れているのか、徹底的に分析してみましょう。
仕入先に軽く聞くだけで、売れている店の千本が無料で手に入るのです。

よくある悪い評価について考える

ショップレビューの悪い評価は、お客様からの信用を落とすばかりでなく、今後の検索結果に影響がでたり、購買率が下がることも考えられます。前もって万全の対策をしておきたいところです。
下記に、よくあるショップレビュー「悪い評価」を記載しています。該当するものがないかを確認し、該当がある場合は、すぐに対策を練るといいでしょう。

・送料が高すぎます。
・注文してから、発送までが遅すぎます。
・発送の連絡がありませんでした。
・商品の品質が悪いです。
・商品に傷があった。
・日時指定通りに商品が到着しなかった。
・対応が遅かった。
・化粧箱にダメージ(凹みなど)がありました。
・在庫ありの商品を注文したのに、在庫切れを理由にキャンセルされた。
・商品に比べて、梱包箱が大きすぎます。
例えば、□時指定通りに到着しなかったのは、宅配業者が悪いのであって、と思ったあなたは間違いです。そ
れをお伝えしなかったあなたも悪いのです。

>○月○目午前必着でお願いします。
○月○日午前指定希望の旨、送り状に記載させて頂きます。
※到着日時は交通事情など諸事情によって遅延する場合がございます。
以上のように、どんな事例も必ず対策がとれるものです。よくある悪い評価をみて、該当する箇所はあなたのショップなりの対応方法を考えてみてください。
よくある悪い評価の対策をとるだけでも、あなたのショップの悪い評価が軽減することでしょう。

インターネット広告は難しい

インターネット広告は難しいものです。
広告を投下する主な場所として「テレビ」「ラジオ」「新聞」「チラシ」「DM」、そして「インターネット広告」があります。
前者と「インターネット広告」の違いは、「インターネット広告」は入札制であり、それに対して、そのほかは定額制なのです。
定額制広告の場合は、コストが一定のため、成果が数値化し易く、一度成功した投下先は、今後も十分に成功する可能性があります。
それに対して入札制ということは、広告投下におけるコストが変動するということです。
インターネット広告は、その商材に人気がでたり、外部要因により、入札価格が大きく変動する場合があります。またライバル店と広告が並べられ表示されるため、ライバル店の広告文によっても、成果は左右されるで
しょう。

インターネット広告に頼ってしまうと、このように「コストと成果」が変動するだけでも、致命傷を負いかねません。ただインターネット広告にもメリットはあります。それは「瞬時に配信できること」「データ分析が容易なこと」の2点です。例えば、どんなメッセージがもっとも効果的だったかというリサーチが容易にできるのは、大きなメリットです。インターネット広告のメリット、デメリットを認識した上で、導入するか否かの検討をするといいでしょう。

ネットショップの小ネタ集

ここではセクションを割り当てるほど、大きな事例でないものを箇条書きで、小ネタ集として並べています。
・梱包箱の封印にはビニールテープより、ガムテームの方が使いやすいです。
・OPP袋や丸い封印シールの用意があればレ商品再生や、袋詰めに役立ちます。
・エアーパッキンはロールで買いましょう。
・緩衝材にはボーカスペーパーが安価で便利です。
・ノートパソコンを置いているデスクに、ドリンクを置かない。
・すべてのお客様の言いなりになる必要はありません。
・梱包箱に誤ってカッターが入ったまま発送すると、大事故に繋がりかねません。発送作業後はハサミ、カッターの数を確認してください。
・すでに常識とは思いますが、タバコは喫煙場所で吸ってください。間違っても商品のあるところで吸わないこと。
・喫煙後は石鹸でよく手を洗い、手に付いたタバコの匂いを取ること。
・梱包担当者は動きやすい服装で出社してください。
・ラッピング希望が多いなら、オリジナルラッピング紙を作った方がコスト削減する場合もあります。
・ガラス製品など指紋が付きそうな商品を触るときは、必ず白い手袋(高級ブランドで店員がよく着用しているもの)を着用してください。白い手袋はホームセンタなどで売られています。
・業務中はウエストポーチを着用し、中にはカッター、ハサミ、メジャースケール、印鑑、ボールペン、マジックなどを入れておくと、便利です。
・納品書にはできる限り、検品印欄を設け、検品者が責任をもって捺印しましょう。
・電話はハキハキとした声で応対しましょう。
・礼に始まって、礼に終わります。
・社内メールは(○○部長 お疲れ様ですなど)冒頭不要で用件のみに徹底しましょう。
・汚いラッピングはかなりの確率でクレームになります。ラッピング技術の教育は徹底し、ラッピングはプロ意識のもと、丁寧に行いましょう。
・ガムテープなどの消耗品在庫の最後を取り出した人は、すでに発注済みか確認しましょう。
・段ボールは宅配業者の料金表を見ながら、効率的なサイズを発注しましょう。
・段ボール、エアーパッキンなどの梱包資材は常に新品できれいなものを使ってください。

在庫回転率を考える

在庫回転率(商品回転率あるいは単に回転率とも言います)という言葉をご存じでしょうか。
簡単にいうと在庫額でどれだけの売上が計上できたかということです。つまり(商品という)資産をどれだけ効果的に回せているかを確認できる指標の1つです。これを月次ベースで見ていきます。
計算方法はさまざまありますが単純に「月次売上高÷月末在庫高」がわかり易いと思います。
例えば月末在庫高が300万円で、月次売上高が600万円の場合、回転率は2となります。月末在庫高が300万円でも、月次売上高が150万円の場合、回転率は0.5となります。
業種によっても期待値はさまざまですが、月次回転率が1を切る場合は、より資金繰りのリスクが発生する恐れがあるしょう。

回転率が0.5の場合、売上が300万円に上がれば、在庫高は600万円に膨れ上がり、売上が600万円に上がれば、1200万円もの在庫(資金)を用意しなくてはなりません。
これでは資金も倉庫スペースもうまく活用しているとは言えません。在庫は税務上、現金と同じ扱いの資産に分類されるため、現金が減っていても、在庫高が増えれば帳簿上は利益が出ていることも考えられます。そうなると税金の支払いに困ることになるかもしれません。
私のショップでは在庫回転率の目標値を2に設定しています。

ネットショップの未来像

インターネットのおかげで誰でも簡単に小売業に参入できるようになりました。そのおかげで(ごく一部ですが)乱暴なショップが増えたのも事実です。
10年前までは圧倒的に小売店主導だった取引も、今では仕入先主導になってきています。買い手市場が、完全な売り手市場となりつつあります。
取引条件も、10年前では考えられなかった「前払いのみ」というところも多くあり、今後はますます小売店側への圧力が強まると考えられます。
初回のみ前払いの契約ならまだしも、原則前払いという契約をしてはいけません。その仕入先の商品がヒットすると資金繰りの急速な悪化が予想されます。

掛け率も上昇し、支払いも前払いのみ、より厳しくなっていく条件に、ショップ側のストレスは増していくだけです。
そんな仕入先に「さよなら」しましょう。
これからはオリジナル商品にシフトチェンジしていくショップが、増えていくと考えます。
オリジナルだと、在庫を抱えるリスクは発生しますが、利幅がとても大きく、ライバル店と差別化でき、価格競争にも飲み込まれません。
デザインができなくても、イメージを伝えるだけで、多くのメーカーではオリジナル(OEM)生産が可能です。
また交渉次第で在庫リスクも軽減できるでしょうし、通常の仕入れ販売に比べ、2倍以上の利益も十分に考えられます。
これからますます「モノで売るな、店で売れ」を実践しているショップが、より優位(勝ち組)になっていくことでしょう。

1個でも多く、ライバル店よりモノを売れ

最後に売上アップにおいて、重要なことを書きます。
私のショップは「売れる」と、強くイメージすることです。
例えば「私はネットショップ始めたばかりだし」「私のショップは小さくて、自営業レベルだし」「私にはまだ売る技術がないし」と思っていると、それが現実になります。
思うように売上が上がらなくても、同じことを言うでしょう。「私はネットショップ始めたばかりだし」「私のショップは小さくて、自営業レベルだし」「私にはまだ売る技術がないし」と。

それは言い訳という「自分の逃げ道」を作っているだけです。自分を安心させるために、自分をかわいいが故にです。
それでは勝てません。
ライバル店より1個でも1円でも多くモノを売るのだと、強く強くイメージしてください。それがあなたの逃げ道を塞ぎ、最高な舞台へと導いてくれるでしょう。

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