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睡眠薬の種類・作用時間・副作用など

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睡眠薬の種類・作用時間・副作用

種類・作用時間・副作用など、睡眠薬を適切に利用するには、覚えておいた方が良いポイントがありますので、解説していきます。
厄介な睡眠障害の悩みを抱える人にとって、睡眠薬の服用とはなくてはならないものになっています。
しかし、某芸能人さんのように使い方を一歩間違ってしまえば、大変危険なアクシデントを引き起こす可能性がありますので、注意するようにしなければなりません。

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数ある睡眠薬の中には依存性の高い成分が含まれているものもあって、よく考えないで軽々しく利用してしまった場合には、逆に副作用で悩まされるという危険性が指摘できます。
なので、今回は睡眠薬の服用が初めてであったとしても、その方が安心して睡眠薬を利用できるように、睡眠薬の種類や効果時間・デメリットとしての副作用について、徹底的に、お知らせしていきたいと思います。
快眠の導入には、適切な種類と服用方法というものが、とても大切になってきまして、これによってスムーズな快眠を実現するようにしましょう。
まず基本的なものとして、睡眠薬には、どのような作用が備わっているのか!?
睡眠薬・催眠薬・睡眠導入剤、いくつかのパターンによって呼ばれることがありますが、基本的には、どれも、同様のものと考える事ができます。
睡眠障害や不眠症の悩みを抱えている人でも、その人にとって必要な睡眠時間が確保できるようになり、睡眠薬の服用とは非常に便利だと言われる事が多数あります。
途中で起きてしまうようなこともなく、すっと眠る事ができると喜ばれています。
また、化学構造の違いによって、睡眠薬の種類とは、実に多種類なものに分類されるようになっています。
主な睡眠薬の種類とは、以下のように分類する事ができるようになっています。
・ベンゾジアゼピン系
・非ベンゾジアゼピン系
・オレキシン受容体拮抗薬
・バルビツール酸系
・抗ヒスタミン薬
GABA受容体とは、脳の脳の神経細胞にありまして、睡眠薬の効果は結びつくことによって、及ぼされるようになると言われてきます。
もっと簡単にシンプルな言い方をすれば、睡眠薬とは脳における神経細胞をリラックスさせることによって、落ち着いて眠れるようにするのです。
◆抗不安作用(不安を和らげる)
◆催眠作用(眠らせる)
◆筋弛緩作用(筋肉の緊張を取る)
◆抗けいれん作用(けいれんを抑える)
睡眠薬以外でも、うつ剤/抗不安剤といった効果を狙って処方がされることもありまして、睡眠薬の効果には不安や緊張感を解消させるに相応しい効果を発揮します。
睡眠薬の種類とは多種類に渡っていまして、全ての種類となれば、おおよそ20種類以上にも及ぶとされています。
それぞれの睡眠薬の特徴とは変わってきまして、スムーズな入眠ができないという人には超短時間型の睡眠薬服用がオススメとなっています。
中時間の睡眠薬に関しては、早朝、早い段階で目が覚めてしまう方の服用にオススメです。
このように、それぞれの睡眠薬の効果時間によって、その使い道というものには違いが出てくるのです。

【超短時間作用型】

( アモバン、ハルシオン、マイスリー、ルネスタetc…)
アモバンなどの超短時間型の睡眠薬の特徴としましては、効き始めるまでの時間がすごく短いです。
その代わりに、効果時間は長くても、おおよそ4時間程度なので、不眠症の中でも、途中覚醒が気になってしまうという方の服用には向いていません。
翌日への影響は最小限に抑える事ができるため、不眠症の中でも、入眠困難を感じる方の服用にはオススメです。
1時間以内に血中濃度は最大になりまして、半減に関しては、2~3時間ほど費やされます。

【短時間作用型】

(リスミー、ロラメット、エバミール、レンドルミンetc…)
リスミーなどの短時間型に分類される睡眠薬が存在しますが、これは、1~3時間くらいの時間で効果を実感できるようになるとされています。
睡眠薬の中でも、最大で、おおよそ6時間は効果を実感できるようになっています。
血中濃度が最大になるのは、2~3時間ほどかかりまして、半減期に関しては、6~10時間ほどが目安とされています。
短時間作用型の睡眠薬に関しては、超短時間型と中時間型の真ん中とされています。
早朝についつい目が覚めてしまう方の服用に関してはオススメできませんが、深夜に目が覚めてしまう途中覚醒に、お悩みの方は利用しましょう。

【中時間作用型】

(サイレース、ベンザリン、ネルボン、ユーロジン、ロヒプノールetc…)
ロヒプノールなどの中時間作用型の睡眠薬とは、服用後、遅くとも、約3時間ほどでは効果を実感できるとされています。
人によっては1時間で効果を実感できるということもありますので、一概に厳密な時間を決めつけるような事はできません。
効果時間は8時間も継続する事が確認できていますので、短時間作用型の睡眠薬と異なって、早朝に目が覚めてしまうという悩みを抱えておられる方でも安心して利用する事ができるようになっています。
2~3時間ほどで血中濃度は最大になるとされていまして、半減期は12時間から24時間とされています。
12時間を超える半減期なので、起床後の翌日以降に関しても、睡眠薬の効果が残ってしまう可能性は否定できませんが、代わりに、短時間作用型の睡眠薬と違って、早朝に目がさめるタイプの途中覚醒の症状を改善する事ができるようになっています。

【長時間作用型】

(ドラール、ベノジール、ソメリン、ダルメートetc…)
長時間作用型の睡眠薬の特徴としまして、その効果持続時間が非常に長いとされていまして、最大で睡眠薬としての効果は10時間は持続するとされています。
睡眠薬の血中濃度の半減には24時間以上かかりまして、血中濃度が最大になる目安としては、3~4時間ほどとされています。
精神的に不安定になったり、うつ病の方が、長時間作用型の睡眠薬を服用することによって、長時間に渡り抗不安・抗鬱の効果を発揮するとされています。
自分の不眠症の症状にあった睡眠薬を決められた量だけ服用する事が大切になってきまして、安易に自己判断によって睡眠薬を服用するのではなく、もし、よく分からないのであれば、医師に適切な助言を受ける事が大切になってきます。
医師から睡眠薬として処方されるものに関しては、向精神薬との指定を受けています。
向精神薬指定をされた睡眠薬に関しては処方が困難になり、通販サイトでは、もちろん入手が不可能になったりします。
向精神薬にほとんどの睡眠薬が指定されているので、入手が困難です。
超短時間型
ハルシオン、アモバン、マイスリー、ルネスタ
短時間型
リスミー、ロラメット、エバミール、レンドルミン
中時間型
サイレース、ベンザリン、ネルボン、ユーロジン、ロヒプノール
長時間型
ドラール、ベノジール、ソメリン、ダルメート
大半の睡眠薬に関して、向精神薬との指定がされているのです。
ルネスタとリスミーに関しては向精神薬指定を受けていませんが、これから長期的に見れば、通販サイトにて購入が不可能になる可能性は高いです。
睡眠薬の副作用に関して、知っておきたい!
睡眠薬の種類や効果についての理解を深めてきましたが、睡眠薬服用に関しては、睡眠薬の服用に際して、デメリットとしての副作用に関してもしっかりと正しい知識を身につけている必要が安全性の観点からあります。
睡眠薬に関しては、強い依存性が確認される商品がありまして、睡眠薬のみならず多くの医薬品には副作用や依存性がありますが、特に注意しましょう。
なので、より安全に快適に服用しようと考えるのであれば、自己判断によって、勝手に睡眠薬の服用量を増やしたり、精神的に極端に睡眠薬に依存してしまうようなことは避けなければなりません。
※眠剤服用で報告されている副作用について
・性欲の減退・免疫低下・嘔吐・食欲不振・腹痛・下痢・めまい・頭痛
・立ちくらみ・ふらつき・消化器官不良・疲れ・倦怠感・脱力感
・目のかすみ、ぼやけ・味覚障害・喉の渇き・・・etc
♢睡眠薬を思い切って服用してみたが良いが、あまり効果を実感できないような事がある場合には、以下のようなことに注意しましょう。
睡眠薬を単に服用しているのみではなく、以下のようなことには、注意した方が良いです。
<適度な運動やストレッチ>
より快適な睡眠状態を実現するようにするには、軽めの運動・ストレッチに行うようにしましょう。
<環境の確認>
環境の確認については、就寝時に、周りがザワザワと煩いことはないか、快適な睡眠のための室温調整はできているのかについて、確認しましょう。
<食生活の見直し>
空腹すぎてもいけませんし、満腹すぎても、快適な睡眠に関しては妨げになってしまうのです。
炭水化物を軽く摂取するくらいならば、丁度良い睡眠の手助けになるでしょう。
<水分調整>
トイレへの回数が増えてしまう原因には、就寝前における水分の過剰摂取が原因となります。
極端にトイレへ行く回数が多いと感じる場合には、医師への相談がオススメです。
<カフェインの摂取>
カフェインなどの摂取も就寝前となれば、安眠の妨げになってきまして、浅い睡眠になる傾向が確認されていますので、注意しましょう。
<晩酌などアルコール摂取>
一時的にアルコールの摂取によって、寝つきが改善されたように感じられるかもしれません。
しかし、アルコール摂取によって、頻繁な途中覚醒が確認されたり、早朝の目覚めも確認されやすいようになります。
<喫煙>
喫煙が睡眠の妨げになってしまうのは、タバコにニコチンが含まれているからです。
ニコチンを含むタバコによって、精神が刺激されて、寝つきが悪いようになったりします。
<悩み事>
快適な睡眠には悩み事ということも大きく影響してきますから、仕事やプライベートな悩み事に関しての考え事は日中の間に済ませるようにしましょう。
眠剤の種類・副作用まとめ
睡眠薬の種類や副作用に関して、正確に理解する事が大切になってきまして、あまりにも安易な利用だと、深刻な副作用が起こってしまったり、深刻な睡眠薬依存症になってしまいますので、注意しましょう。
睡眠薬の使い方に関して疑問点が解消されないという場合には、医師に適切なアドバイスを求めたり、薬剤師への相談などもすると良いでしょう。
これまでに紹介させて頂いた睡眠薬に関しまして、不眠症のために途中覚醒が頻繁に起こってしまう、また、うつ病の方はぜひ利用してみましょう。
寝つきが悪くて仕方ないという方でも、これまで紹介の睡眠薬を服用することによって改善される可能性が高いです。
 

老人の「睡眠薬・安定剤」の濫用にご用心

飲み続けると認知症になる?
デパス色々な症状に効果を発揮する便利な薬なのですが、高齢者が飲む時は細心の注意が必要。
「精神安定剤のデパスは気軽に病院で処方されていた薬の代名詞です。60代、70代になってからデパスを飲み始めた結果、依存症に陥る人がたくさんいます。酒もデパスも摂り過ぎは危険かもしれません。一般内科や整形外科などでも簡単に処方されるのですが、依存性が高いためやめられない人も結構多い」
こう語るのは高齢者医療に詳しい長尾クリニックの院長、長尾氏だ。
'16年10月14日、エチゾラム(デパス他)、ゾピクロン(アモバン他)という2種類の精神安定剤・睡眠導入剤が、第三種向精神薬に指定された。(エスゾピクロンは、指定されていない)
この指定を受けると、投与期間の上限が30日になり、取り扱いが今までより厳しく規制されるようになる。厚労省がこの薬の乱用の危険を認めたのだ。
埼玉医科大学医学部教授の上條氏が語る。
「デパス(エチラーム)の成分であるエチゾラムはベンゾジアゼピン系と呼ばれる薬です。神経細胞の活動を抑制する働きがあるGABAという脳内物質の作用を増強(強く)させるので、GABA作動薬とも分類されます。
エチゾラムもゾピクロンも病院で高齢者に簡単に処方されている。筋弛緩作用があるので高齢者が服用すると、加齢で弱ってる筋肉がもっと弱るので、ふらついて転倒して骨折するという事故が増えています。
また、せん妄の問題もあります。意識が混濁して、自分のおかれている状況がわからなくなったり、幻覚が見える人もいて、実際には無いものが見えて、不安や恐怖で興奮状態になる。
さらに、これらの薬を10年以上の長期間にわたって服用していると認知症の発症率が上がるということもわかってきました」
このように、デパスはとりわけ高齢者にとってリスクのある薬であるにもかかわらず、これまで日本では簡単に野放しで処方されてきた。松田医院和漢堂院長の松田氏が語る。
「30年以上も前から、救急外来に『デパスが欲しい』と言ってくる患者がいました。デパス中毒(デパスジャンキー)です。欧米では'70年代からベンゾジアゼピン系の薬の中毒性が問題になって、規制がかかっていましたが、日本ではそのような動きはなかった。個人輸入でデパスと、そのジェネリックであるエチラームを購入する人が多数出現しました。
その結果、日本はベンゾジアゼピン系の薬の消費量で世界トップクラスの国になっているのです」
国立精神・神経医療研究センターの松本部長は、日本でどのような薬が濫用されているのかを追跡・調査しているが、その結果によると濫用されている処方薬の第1位がデパスを含むエチゾラムだった。
「精神科の薬には過量服薬(オーバードーズ)ということがよくあるのですが、以前われわれが調べた結果では、オーバードーズの患者が飲んでいる薬で最も多かったのが、やはりエチゾラムでした。抗鬱薬ではなく、精神安定剤のデパスが一番飲まれているのは、ストレス社会の日本ならではですね。
また、交通事故を起こした人から検出される薬物でいちばん多いのがエチゾラムだったとする報告もあります」(前出の上條氏)
海外ではヘロインやコカインなどのドラッグが社会問題化されてて、日本では少ないのですが、デパスは日本でたくさん飲まれているのです。
誤診されて「薬漬け」に
ようやく向精神薬指定を受けたデパスだが、これだけで処方が大幅に減るとは限らない。
「処方の上限期間が短くなったことで医師に対する注意喚起にはなる。しかし、自分がどれだけ危ない薬を出しているのか認識していない医師もいます」(前出の松田氏)医師も、短時間の診察で済ませてデパスだしておけば、楽で稼げますからね。
デパスの適用範囲は神経症による不安、緊張、抑うつ、睡眠障害、うつ病による不安、腰痛症など非常に広いため、急には処方数が減りそうもない。要するに色々な症状に効果を発揮する便利な薬なのです。
高齢者が服用を注意すべき精神科の薬は、他にもたくさんある。
「同じベンゾジアゼピン系の睡眠薬でハルシオン、レンドルミン、リスミー、エリミン、ユーロジンなどは依存性が高い。デパス同様に転倒や認知症の危険が高まります。
他にはパキシルに代表されるSSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)という抗うつ剤です。本当はアルツハイマー型認知症やレビー小体型認知症なのに、元気がないという根拠でうつ病と誤診されるケースがよくあります。
安易にSSRIを処方された結果、副作用でふらついて転倒したり攻撃的になったりする。向精神薬は急にやめると離脱症状(禁断症状)があり、医師と相談しながら徐々に減量する必要があります」(前出の長尾氏)
高齢者は肝臓や腎臓の代謝が落ちているため、体内に薬の成分が残りやすく、副作用が若い人より強く出ることも多い。要するに老人は病気になりやすくて、薬を飲んだら飲んだで副作用が強く出るのです。
「医師も専門が細分化されており、自分の専門分野以外には興味のない人もいるので、病院で出された通りに薬を飲んでいたら、大変なことになったということもありえます」(前出の松田氏)
安定剤や睡眠薬を飲む際は、充分な注意と覚悟を持たないとかえって寿命を縮めることになる。そもそも、心の病気にならないように、ストレスのない生活を送るのが重要です。
「週刊現代」2016年12月31日・1月7日合併号より
 

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