あがり症

あがり症の心理療法・認知行動療法

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あがり症の心理療法について

あがり症を改善しようとした場合に、色々な薬を利用するといったことは、もちろん基本となります。

しかし、薬を駆使しても、全てをカバーするのは難しいものがあります。
しかしながら、いつまでも、薬を利用するといったことは、望ましくないです。

薬を使って、あがり症の身体症状をコントロールして、しっかりとした成功体験を積み重ねるといったことも大切です。

あがり症であると、人前での苦手意識を持つといったことは多いです。

回避行動も自然と取られるようになってしまいます。
これは、すぐに変わるといったものではありません。

自分に合った正しい医薬品を使うことによって、上手にコントロールするといったことが大切です。
これによって、徐々に慣らしていくことにします。

あがり症の方でない方にも共通していますが、周囲から、よく思われたいなどの願望を持っています。

これは、おかしなことではなく、多くの方が、大勢の人の前では緊張してしまうのです。

そこが問題であるというのではないのです、過度な緊張によって、自分そのものを発揮できないようになってしまうことにあります。

不安や緊張とは、あっても全くおかしくないです。
これを、無理に抑え込んだりする行動に出ないでください。

理想的であるのは、この不安や緊張を無理に抑制させるようにするのではなく、当然のものとして受け止めるようにすることです。
その上で、上手に付き合っていくことができれば理想的です。

あがり症治療には、心理療法が採用されることが多いのですが、これは人の行動に重点をおきます。

あがり症は恐怖する病気となっていますが、その人の考え方を根本から変えるようなことは基本的にしません。
あがり症における心理療法の理想としては、焦らず、しっかりと時間をかけてカウンセリングを行っていくことが大切です。

焦らず、しっかりと時間をかけて治療していけば、それで全く問題なしです。

あがり症の認知行動療法

あがり症治療には、心理療法の1つとして、認知行動療法というものが採用されることがよくあります。

あがり症の方は、極端な、物事の考え方やとらえ方になってしまっていることが多いです。

あがり症患者さんは、強すぎる不安によって、他人からの評価を過度に気にしすぎている傾向があります。

あがり症によって失敗してしまったことを強く記憶として刻み込んでしまって、次の行動に大きく影響してしまっていることがあります。

認知行動療法の採用によって、そのような恐怖、思い込みといったものを徐々に改善していくといったことはできます。

あがり症による、社交場面での恐怖とは社会生活に重大な支障を与えることもあるので注意しましょう。

 

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森田療法について

あがり症であるという方は、強い不安や自律神経症状を、苦手な社会シーンで感じられるということになります。
基本的に、森田療法では、そのような症状は、そのままにするということが通常です。

あがり症であるという方の行動パターンとは、多くの場合に、ある共通化したものがあるとされています。

恐怖や自律神経症状を感じるということになった場合には、回避する行動に出るということになるのです。

そのような回避行動によって、かえって、恐怖や緊張が高まってしまうということもあります。

あがり症によって、恐怖や不安を感じられるということは、よりよく過ごしたい!という願望があります。

森田療法では、このような不安や恐怖といったものを、そのまま受け入れるようにします。
それでも、日常生活における行動は可能ということを、徐々に確認していきます。

暴露療法について

あがり症の心理療法については、実に色々なものがあります。
その1つに、暴露療法というものがあります。
暴露療法とは、不安を感じるシーンに、わざと自分を晒していくことになります。
これによって、不安に対して、慣れていくということを、最大の目的としています。

とはいえ、最初は、感じられる不安は最小なものからスタートさせます。

成功体験によって、あがり症で不安を感じたとしても、時間とともに、慣れていくということを確認します。
強い不安を感じたとしても、自分のできることは、しっかりできると認識していきます。

もしも、その不安によって失敗をしてしまったとしても、それほど問題なかったなどの経験も良いのです。

このようなハードルとは、最初は低いものに設定して、絶対に無理をしないようにしてください。

薬物療法と違って、自分の行動によって、認知を変えていくということになっています。

あがり症は性格というわけではない

誤解がないようにお伝えしますが、あがり症に関しては、性格であるというわけではありません。

あがり症を性格と認識してしまうことによって、人生の選択肢を狭めてしまうといういけません。

あがり症で生きづらさを感じているのに、無理に耐え忍んだとしても、メリットというものはないです。

あがり症とは、しっかりと認められていますので、病気といった理解を持つようにしましょう。
薬に抵抗があるといった方もいらっしゃるかもしれませんが、心理療法も用いることによって、うまく、あがり症治療は進めることができます。

 

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