あがり症

あがり症の原因と特徴と仕組み|あがり改善・克服法のポイント

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あがり症の基本情報

あがり症で悩んでいるという人の場合には、なぜ、こんなに人前で緊張してしまうのだろう?と思っている人は多いでしょう。
でも、緊張するといったことに関しては、特におかしいといったことではないです。
なぜ、緊張するのか?といったら、それは、人間の本能であるから!という回答が正解です。

もしも、貴方が、普段の日常生活の中で、緊張するというのなら、それは、脳が正常に機能しているという証拠でもあるので、メリットとして理解することもできます。

人前に出ることによって、もちろん、個人差というものはありますが、人は大なり小なり緊張するということになります。
テレビで、よく見るような女優さんであったとしても、緊張してしまうことはあります。
足が震えてる音を、マイクが拾っているということもあります。

女優さんというと、人前は得意なように思われるかもしれませんが、実は大舞台ともなってしまうと、緊張状態になります。

ある番組内で紹介されましたが、ある人気芸人さんは、緊張するエピソードの暴露をしています。
例えば、手足が震える、どうにかしようと思うほど、何もできないようになるという悪循環に陥るとのことです。
上がってしまうと、口の渇きが感じられたり、頭がいっぱいっぱいになってしまうとのことです。

場数を踏むことによって、もちろん、緊張状態に対する慣れというものは得られるようになるでしょう。

しかし、完全には、この人の本能である緊張ということを取り除くことはできないです。

人前で話す、こういった事が、本当に得意ですという方は、一般的に少ないとされています。

あがり症の仕組みについて

あがり症には、いくつかの典型的な症状というものがあります。
それは、例えば、動悸が激しくなる、少し顔が赤くなるといったことではないでしょうか。
目が泳いでしまって。。。ということもあります。

あがってしまうと、一般的に、自然に笑えないようになるというデメリットも確認されることがあります。
表情が不自然になってしまうことがあるんです。

また、あがり症であると、手足が震えてしまったり、声が震えるというデメリットもよく確認されますので、注意をしましょう。

どもなってしまうことはありませんか?
どもってしまい、喉が渇きを強く意識してしまうこともあります。

上記の症状が、いくつも見られるようであれば、貴方は、あがり症、社会不安障害である可能性は十分にあります。

なぜ、このような症状が見られるようになるのでしょうか。

それは、血液中のノンアドレナリンの値が上昇しているということが、関係しています。
交感神経が優位になることによるということが、最大の要因になりますが、人間の自然な反応であるので、何か異常であるといったことはないです。
なんで、人間は、こういう反応をするのか?といったら、生まれてからずっと備わっている、自己防衛本能が作用しているからです。

もしも、人に何か物体が飛んできたとしましょう。
そうしたら、もちろん身体を避けようとしますよね?

人間の精神面にも、そのような働きというものがあります。
精神面からも、自分の生命を守ろうとするようにしています。

あがり症である人は、様々な身体症状を示すことになります。
これは、人間が本来備えている、防衛本能によるものであって、身体への警告のシグナルと考えることができます。

もっと、具体的な話をさせていただきますと、

もしも、人前に立って、緊張するなら、それは、本人が、恥をかきたくないといった感情を持っているからです。
もしも、失敗をしてしまったら、自分の評価は下がるだろう。
そんな感情をもっているので、自然に緊張状態になるのです。

人は一般的に、他人に、人から、好かれたい、よく見られたい、といった感情を持っていますから、もしも、緊張をともなう状況で、もしかしたら、それが台無しになってしまうのでは?
という状況では、防衛本能が、強く働いてしまうようになります。

生まれた時から、ある程度の防衛本能を人はもっていて、それが、日常生活の体験によって、強化されるようになるのです。
なので、この防衛本能とは、人によって、個人差というものがあります。

あがり症とは、人の本能による部分が大きいとみることができます。
なので、あがり症を徐々に改善していくということはできますが、緊張を100パーセントしないようにするといったことは難しいです。

あがり症であっても、場数を踏むようにしていけば、改善されていくというように言われることがあります。

しかし、場数を踏んだとしても、状況や、環境の変化によって、また、あがってしまうこともあります。

そうしたら、あがり症を克服することって、難しいのでは?
と考える方もいらっしゃるでしょう。

しかし、そんなことはないです。
人の防衛本能の発動レベルを上げることをすれば、的確な改善が見込めるようになります。

改善への準備

あがり症を改善しようとした場合には、しっかりと準備をすることが大切になります。

あがり症に関する防衛本能、その発動とは、これまでの経験に影響することが大きいとされています。

なので、これまでに、大切な場面で、失敗してしまったりして、嘲笑されたりした場合には、その記憶が影響し、防衛本能の発動レベルが下がってしまっており、ちょっとしたことで、発動する状態になっているかもしれません。

あがり症を本当に改善しようとするなら、このことは、とても大きな支障となります。
なので、これまでの嫌な経験によって、もたらされているマイナスのイメージを、プラスに変えていく必要があります。

イメージトレーニングは効果的です!

自分が楽しく話している、そうしたことをイメージするようにしてみましょう。

イメージするとはいっても、難しい。。。
そんなに、想像豊かではない!?
そういった方もいらっしゃるでしょう。
そういう時には、具体的に、絵にしてみるというのも良いでしょう。

紙に、自分の話している姿と、聞いている人を書いてみるようにしてみてください。

その時に、とても重要であるのは、自分も聞いている人も、笑顔にするということです。

言葉も付け加えるようにして、納得できた!など、プラスのことが、聞いている人から発せされているのであれば、実際の場面でも、自信を持つことができるようになるかもしれません。

イメージトレーニングとは、とても大切なことでして、リアルなイメージであるなら、人間の脳とは、現実の、それと同じような感覚を得るとされています。
なので、プロのスポーツ選手などは、このイメージトレーニングに関しては、とても重要視しています。

あがり症にも、同じことが言えるようになっていまして、とても具体的なイメージトレーニングをしているなら、リアルなものと、脳を騙すことができます。

防衛本能がすぐに発動しないようにすることによって、脳が精神をすぐに守るように働きかけないです。
なので、これまでのように、あがり症によって、すぐに、自然に振る舞えないようになるデメリットを強く意識しないようになります。

本当かな?と思っても、これを、騙されたと思って、まずは、実践するようにしてみれば、とても素晴らしい結果が得られることになるかもしれません。
重度の、あがり症であっても、こういった実戦によって、良くなった!という報告は、実際に多数あります。

 

 

あがり症克服のコツ

あがり症とは、とても厄介なものであると思われがちとなっていますが、しっかりと克服するということはできます。

多くの人には、すぐに実践できるようなものになっていますから、安心しましょう。

あがり症の基本的な情報として、身体と能とは、非常に密接しているということが言えます。

もしも、あがり症によって見られる緊張を少しでも緩和させようと考えるなら、身体を整えるといったことは、非常に重要となります。

脳に対して、身体はリラックスしていると理解させることは、非常に大切となります。

もしも、リラックスしていると、脳内で理解できれば、変に人間の持っている防衛本能が働いたりということはないようになります。

こうしたリラックス状態に置くようにするには、実際に、どうしたら良いのかについて、考えていきたいと思います。

即効性がある方法としては、身体を温めるということが効果的とされています。
人は一般的に、緊張することによって、交感神経が活発化するようになります。
すると、身体のすべてにまで、血液が上手く循環しないようになります。
すると、手足は冷たい状態になってしまうことがあります。
寒い日に、上手く口が回らないようになってしまったりということはありませんか?

手足が比較的冷たい状態になることによって、ハキハキ、発言できないようになってしまうデメリットが見られることがあります。

そうした手足の冷たさをカバーするためには、ホットドリンクを飲むといったことなどは、とても効果的とされています。
他にも、カイロで手足を温めるようにすれば効果的とされています。
逆に冷やした方が箇所というものもあります、あがり症の方は、首を冷やした方が良いでしょう。
なぜ、首を冷やした方が良いのか?といったら、副交感神経が呼び覚まされるようになるのです。

そうすることによって、人は、とてもリラックス効果を得ることができるのです。
首を冷やし、身体は温めるようにするというのがベストです。

また、深呼吸を深くするということも、効果的とされています。
人の鼓動は早くなることによって、呼吸も、同時に早くなるようになってしまいます。
こうした状態になることによって、人の緊張とは、激しいものになってしまうようになります。
あがり症で、どうしても緊張してしまうという場合でも、呼吸は、ゆっくりするように心がけるようにされた方が良いです。

どうしたら、少しでも緊張しない状態にできるのかというと、それは、深呼吸をするように、心がけるということです。
腹式呼吸を取り入れることによって、あがり症の方であるとしても、全身のリラックス効果を得ることが可能です。

深呼吸・腹式呼吸とは、とても簡単なものとなっています!

あがり症の方は、ぜひ、実践するようにしてみてください。

まずは、口から息をすべて吐き出すようにしてみてください。

次に、鼻から息を吸うようにしてみましょう!
この空気は、お腹の方へ送り込むくらい、思い切って吸うようにしてください。

この空気を最後に、口から思いっきり出すようにすれば良いという、とても簡単なステップです。
このステップを、10回ほどすることによって、あがり症の方の緊張は緩和されると報告されています。

 

 

あがり症改善のコツ

あるツボを押すことによって、緊張を抑えることができるとされています。
まずは、手のひらの労宮です。
手首に存在する神門を押すことも、効果的とされています。
内関という、手首から腕側の部分を押すことによっても、あがり症の緊張を抑えられるのです。

指で押すのではなく、先が丸くなっている、ペンなどを使って押すということがポイントとなります。

人前に出る場合には、肉を食べるということが、あがり症の人にオススメとされています。
それは、セロトニン製造に役立つアミノ酸が、肉に含まれているからです。
どのくらい前に摂取するというのか?というと、それは、一般的に、2時間前が良いとされています。

話すトレーニングもするようにしましょう!

あがり症改善には、薬物療法ということは、非常に効果的とされています。
しかし、一方で、話すトレーニングをすることもオススメです。

あがり症の方で、人前に出ると、上手く話せないという場合には、表情筋を鍛えるという努力もするようにしましょう。

あがり症ではない、幼児や老人であったとしても、上手く、発音ができないということがあります。
これは、なぜでしょうか?

それは、表情筋が弱いということが、理由とされています。

もしも、表情筋を鍛えるということに成功したなら、発声はしっかりとできるようになります。
どうしたら、鍛えることができるようになるのでしょう?

まずは、大きく口を開けるようにしましょう。
そして、あうあうという言ってみるようにしましょう。
この際に、顎ががくがくした場合には、以下のようなことを、行なってみるようにしましょう。
頬骨の下、顎の付け根には、あるくぼみがあります。
これを、ほどほどの強さつど押すようにしてみましょう。
すると、表情筋がほぐれるはずです。
そして、リンパが流れるようになります。
なので、ちゃんと話せるようになるというメリットがあります。

ベーターブロッカーなどを服用し、そして、あがり症の方は、このようなことも、同時に実践するようにしてみましょう。

そして、あがり症を克服する秘訣としては、滑舌を良くするということも、非常に効果的とされています。

滑舌を良くするには、下を柔らかくさせるということが、必要となります。
そのためには、口内で、舌を上向きに丸めるようにしてください。
その状態で、歯で幾度か噛むようにしてみましょう。
すると、滑舌が良いようになると考えることができます。

あがり症を克服するためには、事前準備をよくすることも、非常に効果的です。

あがり症であったとしても、しっかりと事前準備をしていることによって、本番での緊張緩和へとつなげることができます。

十分すぎるだろう!?というくらい、準備はした方が良いです。

では、実際には、どうやって準備をするのが良いのでしょうか?

最低でも、しっかりと実際に声を出して、リハーサルをするようにしましょう。
あがり症の方で、リハーサルはしているものの、脳内でのリハーサルにとどめているということが多いです。

しかし、これでは必要十分であるとは言えません。
実際に声に出して、練習をするようにしましょう。

そうすると、あがり症の方であっても、多少は、気を紛らわせるということができるようになります。

リハーサル、声を実際に出して行うわけですが、しっかりと鏡を見て、行うようにしましょう。
もしも、誰かいらっしゃる場合には、誰かの前ですることは、なお良いとされています。

もしも、このリハーサルの段階で、何か問題点が見つかった場合には、しっかりと練習し、改善を行うようにしてみましょう。

そして、このようなことも、事前準備としては効果的なので、ぜひ実践してみましょう。

メモをポケットに忍ばせ、話の要点を書くようにしてみましょう。

あがり症だと、実際の状況になると、何も話せないようになってしまうことがあります。
全て話すことは、難しいかもしれません。
しかし、これだけは話したいポイントがあるでしょう。
それをメモに、しっかりと記すようにしましょう。

あがり症だと、実際の現場では、話に詰まってしまうといったこともあるでしょう。
そうした場合のために、カンニングペーパーを用意するようにしておきましょう。
実際に見ることがなかったとしても、持っているというだけで、1つの安心感というものを得られるようになります。

話す内容を全て書いておくということは、デメリットの方が大きいことになります。

あがり症であっても、話す内容を、全て暗記しよう!とする姿勢はオススメできないです。
一般的に、あがり症である人の特徴としては、生真面目であることが多いです。
すると、あがり症対策のために、話す内容を全て書いた台本を用意してしまったりすると、全部を覚えようとしてしまいます。

そうすることによって、あがり症の方の精神的な負担が、より大きなものとなってしまう可能性があるのです。
話す内容を全て暗記しようとするのではなく、前の段階で、実際に声を出して、適切なリハーサルを行うことができていればokです。
そうすることによって、実際に話す場面でも、しっかりと要点を押さえた話し方ができるようになると考えられます。

テクニックを駆使する

あがり症で、人前が非常に苦手であったとしても、以下のようなテクニックを、できるだけ駆使するようにしてみてください。

あがり症であったとしても、話す人の顔をしっかりと見るようにしてみましょう。
大勢の人の前で話すとしても、基本的に、1人は、何かしらの反応を示してもらえるはずです。
全ての方に話しかけようとするのではなく、その反応を示している人に対して、話しかけるように意識するようにしてみましょう。

話していて、頷くなどのリアクションを示してもらえていると、話しやすくなるようになります。
あがり症の方であっても、緊張緩和を期待することができます。

もしも、配布資料を作るなどの、テクニックも、あがり症の方は、しっかりと駆使するようにしてみましょう。
あがり症であると、他人からの目線を意識してしまって、緊張してしまうということが多いです。

ですが、プレゼンなどの場合には、しっかりと配布資料を作成することによって、聴衆の視線を配布資料に向けさせ、自分への視線を少ないものにできると考えられます。

あがり症であると、その緊張感から、慌ててしまうようになったりする事が、一般的に考えられます。
すると、早口になったりすることが考えられます。

すると、実際に人と話すときに、噛みやすくなってしまうようになります。
噛むことによって、緊張感に支配されるようになるのです。

そういった方にオススメなのは、ゆっくり話し、動くように努力するようにしましょう。
ゆっくりと!という言動を意識することによって、あがり症の方であったとしても、自然と緊張感を緩和させることができるようになると考えられます。

話している途中で、適度に、深呼吸をするといったことも、効果的とされています。

社会不安障害、あがり症と疑いましょう

個人差というものはありますが、多くの方は、人前に立つことによって、緊張感を持ってしまうことになります。
ですが、あまりに酷い緊張感が見られると、日常生活に障害が見られるものが確認できるという場合には、それは、社会不安障害という病気である可能性があります。

現代では、心の病気とは、非常に一般的です。
日本国内において、300万人以上も、社会不安障害で苦しんでいるという方がいらっしゃると推計がされています。
社会不安障害とは、とても一般的、身近な精神疾患でありますが、正しい方法によって、その治療は可能です。

治療可能な社会不安障害なのにもかかわらず、これは性格の問題だから仕方ない。。。
と、鼻っから諦めてしまって、1人で苦悩していることもあるのです。

社会不安障害であったとしても、専門の医療機関へ行くことによって、その改善は、十分に期待できます。

社会不安障害を放置することのデメリットとは大きく、鬱病や、パニック障害に発展してしまうこともあります。
しっかり早く受信すれば、それだけ治る可能性をあげることができます。

社会不安障害を疑うポイント

社会不安障害である、この状態を簡単にまとめると、他人からの評価に対して、とても神経質になっていることが多いです。
そして、もしかしたら、恥をかいてしまうのでは?と、心配するようになります。
この心配、不安な感情によって、日常生活に対し、とても重大な支障が見られるようになります。

すると、社会不安障害である人は、恐怖感を、大勢の人の前で話そうとしたり、見られたりするような状況では感じられるようになります。

そうすると、次第に、自分から、人との付き合いというものを避けるようになってしまうのです。
例えば、SAD社会不安障害であると、緊張する、嫌だな〜と考えてしまって、結婚式でのスピーチ、ビジネスマンの方は、プレゼンを避けるようになってしまいます。

社会不安障害であることによって、常に、恐怖と不安感が消えることがなくなって、プレゼンやスピーチなどで、もしも、笑われてしまったら、どうしよう!?と、ついつい考えてしまうのです。

精神的な不安や恐怖のみではなく、社会不安障害であることによって、身体的な症状も、いくつか見られるようになります。
例えば、動悸、発汗、震えというものが見られるようになります。

めまいや、どもり、腹痛や下痢も見られるようになりますので、社会不安障害とは、人の身体に悪影響を大きく及ぼすことになります。

もしも、社会不安障害SADであるといった方が、結婚式でのスピーチを頼まれたとしたら、当日のみではなく、ずっと不安感に支配されるようになってしまいます。
日常生活に支障が出てしまうことが考えられるため、社会不安障害であることのデメリットとは、とても大きいのです。

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