あがり症 不安障害

社交不安障害(あがり症)パニック障害や強迫性障害とは?

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社交不安障害(あがり症)について

不安障害の一種として、社交不安障害・あがり症があります。
ほかの不安障害には、パニック障害や強迫性障害、恐怖症、PTSD、全般性不安障害というものがあります。
上記の不安障害に関しては、鬱病との合併率が、決して低くはないです。

これから、ご紹介をさせて頂くような症状は、ございませんでしょうか?
人前での発言や、発表が苦手ということはありませんか?
そして、よく知らない人との会話が、苦手ということはありませんか?
同性なら問題ないのに、異性だと苦手になってしまうということはありませんか?
人の視線が自分に集まることに関して、苦手意識を持っていませんか?

このようなことは、社交不安障害やあがり症の方でなくても、あると考えられます。
しかし、これに加えて、下記のような症状が見られる場合には、注意が必要となります。
それは、その緊張によって、手が震えてしまう、大量の発汗によって、汗が止まらないようになってしまうといった状態です。
また、社会生活の中で、このようなことが見られれようなことがあります。
人前で、ちょっとした字を書くというだけで、過度の緊張が見られるようになってしまう。
大勢の前で食事をするという場合に、とても緊張してしまい、できる限り、回避しようとする傾向が見られるのです。

単に性格的な問題というわけではなく、あがり症や社交不安障害とは、ある種の神経伝達物質が不足することによって生じることが明らかになっています。
その神経伝達物質とは、ドパミンやセロトニン、ノルアドレナリンというものです。
単なる性格の問題というわけではなく、正確な治療をすることによって、改善をすることができます。
この社交不安障害(あがり症)というものに関しては、可能な限り、早めに治療をするということが望ましいです。
そうしなければ、公私ともに、デメリットというものは少なくないです。

社交不安障害(あがり症)によって、通常の社会生活に、個人差はありますが、一定の支障を抱えているという人が非常に増えています。
10人に1、2人といった割合なので、決して少ないというわけではないです。
発症年齢には、2つのタイプがあります。
比較的女性に多いと言われていまして、幼少期5歳以下で発症する場合と、若年発症と言われる、11歳から15歳までに見られる場合があります。
一人で悩んで、苦痛な日々を過ごしていると考えられ、3分の2は、そういった現状です。

そのほとんどは、25歳くらいまでに発症しますが、実際に医療機関を受診するまでに何十年とかかっていることもあります。
この社交不安障害(あがり症)を放置し続けるというリスクは、とてもあります。
パニック障害や鬱病が併発してしまうリスクが常にありますので、少しでも心当たりがありましたら、医療機関を受診してみましょう。
上記以外で、アルコール依存や薬物依存を引き起こしてしまうこともあるので注意が必要となっています。

 

社交不安障害の症状について

社交不安障害・あがり症に関しては、ある手引きによって、以下のような定義がされています。

社交不安障害の方は、特定の社会的な状況に対し、とても恐怖を感じると示されています。
患者さん自身にも、その自覚はあり、この恐怖感というものを避けることになります。

すると、人の社会生活が、非常に困難な状況に陥ることになります。
そのことによって、苦痛を顕著に感じると述べられています。

そして、この社交不安障害とは、人の身体症状にも、デメリットが見られるとされています。
具体的には、身体面に、震えや赤面といったデメリットが見られるようになります。
よくある社会的な状況、人前での飲食、人前での書字、こうした時に、手や声が震えてしまうのです。
他人に気づかれては!?と考えてしまうので、このことが、余計に不安感を加速させてしまうことになります。

人前で食べよう、書いたりする状況を、自分から意識的に避けようとしてしまいます。
こうしたことがストレスに感じてしまい、動悸・発汗・下痢といった不快症状が催されてしまうこともあります。
通常、社交不安障害でない方であっても、人前では、緊張してしまうといったことはあります。
しかし、この緊張が度を越す場合には、絶対に注意しなければならないです。
なぜなら、社会生活に、重度の支障が確認されるようになってしまうからです。
これを、単なる性格の問題を決め付け、精神科を受診することなく、我慢をずっと続けるといったことは、あまり良い選択ではないです。

社交不安障害の原因について

まず、そもそも、人は、恐怖に関しては、扁桃体という部分で、学習することになります。
そして、日常的に、リスクを察知して、それを回避するようにするのです。
野生動物は、この扁桃体の敏感さは、ほんとに役に立つのです。

ですが、人間なら、扁桃体の過度な敏感さは、社会生活の支障になってしまうことがあるのです。
扁桃体への刺激を適切にコントロールしているのは、ドパミンやセロトニンというものです。
しかしながら、遺伝などによって、この上記、神経伝達物質が不足してしまうことがあります。
そうすれば、扁桃体が適切にコントロールできないようになってしまうので、恐怖や不安が、過度に見られるようになるのです。
セロトニンの濃度に関しては、SSRIを用いることによって、引き上げることができるとされています。
詳しくは、専門医へ、気軽に、相談してみましょう。

 

 

あがり症の原因・理由

現在、皆さんは、あがり症では、ありませんか?

あがり症の人というのは、一般的に、特定の状況におかれることによって、普段より、緊張してしまうことがあります。
身体症状もよく見られまして、変な汗をかいて、動悸が見られることもあります。
この、あがり症によって、自分本来の能力が、十分に発揮できないようになってしまうこともあります。

残念であるのは、1度、あがり症になってしまうと、ネガティブに考えがちです。
もう、回復は、難しいじゃないか?と思い込んだりすることもあります。

けれど、あがり症には、必ずではありませんが、多くは、あがり症には、理由というものがあります。

なので、1度、あがり症になってしまったとしても、その原因と理由に、ちゃんと対処できるようになれば、良い方向に向いていくようになります。

単なる緊張しがちな人間と思っていても、実は、あがり症である事実は、発覚するかもしれません。

あがり症って何?

あがり症って、具体的には、どんなものか?考えていきたいと思います。
あがり症であると、漠然と、緊張し、パニックになる人と考えるかもしれません。

そもそも、あがり症の定義とは、どのようなものでしょうか?

あがるということは、血が頭に登るということです。
そして、平常心を失ってしまうこともあるとされています。
そういったことから、正常な判断ができないようになってしまうこともあります。

加えて、他人の視線を過度に意識してしまうといったこともあります。

緊張と不安を感じてしまって。。。
こうした状態を、一般的に、あがり症と呼んでいます。

この、あがりとは、何も2人以上の時に絶対に起こるというわけではなく、マンツーマンのコミニュケーションでも見られるので、注意しなければならないです。

あがり症と状況について

あがり症の人に関しては、どんな状況でもというよりは、特定の決まった状況において、不安や緊張を感じやすいとされています。

若い学生さんの場合には、クラスメイトの前で、なんらかの発表をする時には、とても緊張してしまうといったことがあります。
ビジネスマンの場合には、プレゼンや、朝礼での挨拶で、過度な緊張を伴ってしまったりします。

にもかかわらず、教職などについている場合には、沢山の生徒に見られるというわけですから、実際は、とても辛い状況であると言えます。

人を選ばず、誰かに見られているという状況なら、とても不安を感じてしまうのです。
ほんの少しの不安や緊張というわけではなく、極端なものであることが多いです。

あがり症は、なぜ起こる?

なぜ、あがり症が、起こってしまうのか?について、考えていきたいと思います。
これには、医学的な根拠があります。
それは、人は、覚醒や興奮状態におかれることによって、ノルアドレナリンの値が上がることになります。

ノルアドレナリンが上昇とは、不安や緊張を感じた場合に、見られます。
そうすれば、交感神経の活発化が見られるようになります。
具体的には、過度な不安や緊張によって、身体が震えてしまうのです。

もしも、自分は緊張していないと思い込もうとしても、あがりの症状は、自然に呈してしまうようになります。

 

社会不安障害、あがり症の症例について

例1

小学生の頃、例えば、国語の授業で、当てられ、朗読するということになったら、顕著な緊張が見られることになりました。
単に緊張するだけではなく、その緊張によって、声や手が震えるといったことも確認されました。

こういったことを周囲に気づかれるのではないか?といったことを意識してしまって、より一層、あがり症の緊張は強まることになってしまったのです。
そういったことが引き金となってしまい、それ以降も、何かで人前で話すことになってしまうと、普通よりも緊張することになってしまったのです。
最初の頃は、そうでもなかったのですが、今は、頭の中が、真っ白になってしまうといったこともあるのです。
心身ともに異常を来してしまうので、大変苦痛を感じてしまいます。
なので、今は、人前で話すといった状況を意識的に避けるようにしているのです。

例2

一般的に、人は、思春期には、自意識が高まるようになります。
すると、人から注目されるような場面に出くわすと、過度な緊張感を感じてしまうのです。

これは、小学生からスタートすることもあれば、中学生になってからスタートすることもあります。
この緊張とは、思春期の一過性のものであるということが、ほとんどです。
しかし、この過度な緊張とは、成人しても、今なお、続いているといったこともあります。
20〜30年続いているということも、実際にあるのです。
あがり症の中でも、このような場面とは、とても苦痛感が強く見られるでしょう。
できるだけ、このような場面を避けたいと考えるようになりまして、何週間も前から意識してしまっているとうこともあります。

例2.

もともと、自分は、あがり症の傾向が、人よりもありました。
しかしながら、これが、大きなデメリットになるといったことはなかったのです。
社会人になっても、途中までは、そこそこの評価はされていました。
しかし、出世するにつれて、人前で話す機会は、とても増えてくるようになりました。
すると、本来、あがり症なので、とても支障が見られるようになったのです。
ミスしてはいけないと強く意識してしまって、動悸や手の震えといった不快な症状がよく確認されるようになったのです。

例3.

あがり症の人の中には、人との食事の際に、とても緊張してしまうといったことがあります。
フォークやナイフ、箸といったものを持つ手が震えるようになってしまうのです。
また、人前で字を書こうとすると、どうしても震えてしまうといったこともあるようです。
一般的に書痙と言います。

例4

特定の状況というわけではなく、あがり症の中には、とても色々な場面で対人緊張が見られるようになることがあります。
これは日常的に見られるので、その苦痛感とは、並大抵ではないことがあります。
普通の日常生活に、重大な支障が見られるようになってしまうのです。

あがり症、社会不安障害の、本格的な症状が発現されるようになってしまっているので、このような場合には、しっかりとした医薬品を服用するといったことが、とても大切です。

あがり症、社会不安障害と性格の関係について

あがり症というのは、性格の問題であると片付けられることもありますけど、もともとねた気質が影響しているといったこともあります。

その気質とは、心配性であったり、慎重であったりする場合には注意が必要です。
責任感が強かったり、真面目な人に、あがり症に陥るといったことは多いです。
もちろん、責任感が強かったり、まじめであるといった気質とは、良い面もあります。
しかしながら、あがり症のリスク要因になってしまうこともあるので、そういったことには注意しなければなな

まじめで責任感が強かったりする人が、昇進することによって、その期待に応えようとして、あがり症が重症化してしまうといったことは、そう珍しいことではないです。
こうした気質の人は、いったんこだわってしまうと、いつまでまこだわってしまう傾向があるのです。
物事がスムーズにいっている時は、問題は特にないことが多いです。
ですが、もしも、仮に失敗してしまったりすれば、手の震えや声の震えといったものに対して、とてもこだわってしまったりするのです。

時には、パニック状態に陥るといったこともありますので、デメリットは大きいです。

あがり症、社会不安障害の症状

あがり症の人は、具体的な症状としては、

人前での発表が、非常に恐ろしく感じるといったものがあります。

どんな人であっても、周囲の視線を気にしてしまって、恐怖を感じるといったこともあります。

赤面や発汗といった身体的な症状が、あがり症の人には、よく見られることがあります。

人前での食事シーンを苦手に感じることがあります。

その他、電話をかけたりすること、字を書いたりすることが、人前であると、意識してしまって、できないといったこともあるのです。

他にもありますが、主な症状は以上のようなものです。

 

 

あがり症と期待値

例えば、司会やプレゼンなどを任されてしまったとしたら、人によっては、あがりや緊張を感じてしまうといったかたも少なくはないでしょう。
この、あがりや緊張に関して、適切に対処していくには、自意識のバランスを上手く取るということが非常に大切となってます。
当然、実際のプレゼンなどを確実に成功させるなど、それを保証できるものなどはありません。

なので、あまり上手く成功させようと考えすぎることは、逆に、そのパフォーマンスの質を下げてしまうことにもなりかねないのです。

あがり症によって、強いプレッシャーや不安が見られるという場合には、期待値を下げるということが、非常に有効とする説があります。

人は、こんな風なパフォーマンスを、実現したい。
こんなミスは避けなければならない。
などなど考えます。

これは、自分自身に対して持っている期待値となっていますが、あまり高い期待値であると、それがプレッシャーとなるので注意しなければならないです。

もしも、現在、あがり症や緊張といったことで苦悩しているのなら、自分自身に設定している期待値が高すぎる可能性があるので、見つめ直してみるようにしましょう。

司会やプレゼンといったら、多くの人は、必ず成功させなければいけない!!と意気込んでしまうかもしれません。

しかし、もともと1番重要であるのは、メッセージの共有であるのです。
見ている人に、どう思われるのか?について、過剰に神経質になってしまうことは、デメリットになることが多いので注意するようにしましょう。
メッセージの共有が最優先事項なので、その目的を、いつのまにか見失うといったことはないようにしましょう。
期待値に関しては、自分が考えているよりも、低めの設定にしておいた方がちょうど良いかもしれません。

・ハードルを下げる

変わった考え方かもしれませんが、あがり症の人は、あえて、間違っても良いんだ、台無しになっても、そこまでの話と、自分の中で思い込んでみるようにしましょう。
ミスしても大丈夫などと思い込むことによって、あがり症の人の、硬さが、少しは緩和される可能性があります。

これが、より良いパフォーマンスを実現できることに、繋がることが、意外と多いのです。
でも、そう思えば大丈夫と意識しすぎると効果がなくなってしまうこともあるので、バランスは重要です。

期待値を下げるのは悪くない

あがり症の人が、期待値を下げるというと、見方によっては、手を抜いているように見られることもあるかもしれません。
しかしながら、期待値を下げるということと、手を抜くことは、全く違います。
あがり症の人が、期待値を下げるということに関しては、結果的に上手く成功させるための、1つの手段ということになります。

もしも、自分の期待値を下げて、現実を直視したとしても、それで、全てが成功するといったことはないです。
失敗することも、それでもあるかもしれないです。
ですが、一度の失敗で、それほどのデメリットがあるでしょう。
一度の失敗で、クビになることは、現実的に起こりうるでしょうか。

実際は、そう深刻でもなかったりもするので、仮に失敗した場合のイメージトレーニングも効果的です。

 

 

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