あがり症 不安障害

社会不安障害(あがり症)と視線恐怖・震戦恐怖・赤面恐怖

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社会不安障害(あがり症)と視線恐怖について

私たちは、何かを話す時には、無意識に、自分以外の人の目を見て、その人の心の中を読んでしまいます。

人の目というものは、とても重要で目は口ほどに物を言うといったりするようなこともあります。

相手に引け目を感じている時には、後ろめたい気持ちになってしまって、相手の顔を直視できないことになってしまうこともあります。
なぜ、人の目、視線を気にしてしまうのかといったら、それは、やはり、無意識に、自分がマイナスな見られ方をしてるのではないか?といった不安を持ってしまうからでしょう。
もしかしたら、自分が迷惑になっているのかも?そういった不安感に見舞われてしまうこともあるのです。

本当に恥ずかしがるような状況にあるのなら、そういう感情になるといったこともわかります。
しかし、他人の視線に関して、過度にとらわれすぎていると、そんな必要がない状況であっても、自分以外の他人が気になり仕方ないということになります。
どうしても日常生活に重大な障害が見られるというのなら、専門医の診断をしっかりと受けるようにしましょう。
これは、社会不安障害(あがり症)の人以外にも、妄想性障害や統合失調症などの人にも、確認されることがあります。

赤面恐怖と社会不安障害(あがり症)

人によっては、緊張やストレスを感じた時には、通常時よりも、顔が赤くなってしまうことがあります。
青くなることもありますが、顔が真っ赤になることは決して少ないわけではないです。

例えば、耳などが主に、真っ赤になってしまうことがあるのです。

普通でも目立ちますが、色白だと、かなり目立ってしまうようなことがあります。

社会不安障害(あがり症)によって、赤面恐怖となる他には、心臓がばくばくとしてしまったりということも十分にあります。
そして、精神性発汗と呼ばれるもので、大量の汗をかいてしまうことも、よくある症状の1つです。

周囲で見ているだけでは、特に、異常はないように感じられるかもしれないです。
しかし、自分自身は、その反応を意識してしまうので、緊張感は、ずっと高まってしまうようになります。

実際に、赤面恐怖症になっていることはよくありますが、自分が、そう思い込んでいるだけ、そういったケースもあります。

なぜ、それほどでもないのに、過度に意識してしまうのか?という理由をシンプルに説明すると、それは、交感神経の働きを、自分自身で上手くコントロールできていないことによるものです。

自分は、顔が赤くなりやすいから、もしも、今、そうなったら、どうしようと考えてしまって、不安になってしまうのです。
実際には、あまり赤くならないというのなら、インデラルのようなベーターブロッカーを利用することによって抑えるといったことは十分にできますので安心しましょう。

社会不安障害(あがり症)と発汗恐怖について

人が緊張することによって汗をかいてしまうというのは、一種のストレス反応です。
これは、交感神経によるものです。
通常、緊張というものには、二種類のものがあります。
通常、暑い時には、精神性発汗と呼ばれるものが見られます。
そして、冬などの季節においても、緊張することによって、精神性発汗と呼ばれるものが見られます。

これは、決して異常なものではなく、ごくごく自然な反応です。
しかしながら、そのような時には、普通、考えられないくらいの発汗が見られることもあります。
過度な緊張が見られるような状況でなかったとしても、大量の発汗を起こしてしまうといった方は、現実にいらっしゃいます。
そんなことが頻繁に見られるというのらなら、些細な外出であっても、かなり憂鬱、後ろ向きな気持ちになることがあります。

具体的な状況を説明しますと、おにぎりをコンビニで買おうとした時に、お金を支払おうとすると、汗でびっしょりと自然になってしまうのです。
店員さんが不思議に思ったりしてるのが本人にわかるので、本人は、人間関係を自分から、それ以外のことでも避けようとしてしまうのです。
徐々に、外出などは、できる限り、しないようにします。
引きこもりになる、大きな要因になってしまったりします。

社会不安障害(あがり症)における外食恐怖について

人が食事をするということに関しては、生命維持のために、とても必須なことです。
人には、誰しも大なり小なり食欲がありまして、食べるという行為に関しては、動物的なイメージというものがあります。
人間社会には、人の動物的なイメージという部分に関しては、あまり受け入れられることは多くありません。

社会的な不安を感じている人なら特に、食欲・食べるということに関しては、人前に晒すことについて、実際に、とても緊張してしまうのです。
社会不安障害(あがり症)において、外出恐怖を伴っているなら、余計な緊張や不安を感じてしまいます。

すると、本来楽しいはずの食事も楽しめず、美味しいとも感じにくいようになってしまいます。

人間なので、人は、食事中に、なんらかの音を立ててしまう可能性はあります。
不注意で、こぼしてしまうこともあるでしょう。
もちろん、人前で食事をするという時には、最低限のマナーというものは守るようにすべきです。

ただし、そのような事を過度に意識してしまい、食事が楽しめないほどになってしまうと、それは、デメリットの方が大きいかもしれません。

社会不安障害(あがり症)で、外食恐怖を感じているのなら、もしも2人以上の人と食事をしようとすると、どうしても緊張してしまいます。
それが、どんな料理で、どんな味がしたのかも、全然わかっていないこともよくあります。
ただ単に、空腹を満たせただけ、こういったことに終始することもあります。

社会不安障害(あがり症)と書痙

社会人になることによって、状況は様々ですが、人前で、自分の名前をかかなければならないといったことは多々あるでしょう。

お葬式、結婚式に出席するという時には、自分の住所や名前を書くようにしなければならないですし、クレジットカードで買い物をしようとするときには、署名をするようにしなければならないです。
自分以外に、そこに人がいても、それは、無意識に見ているだけで、具体的に、字が下手か?どうかを見分けているというような、具体的な理由があるわけではないです。

人前で文字を書くのが嫌いな人の中には、単純に字が下手なのでという理由がある方もいらっしゃるでしょう。

これとは別に、社会不安障害(あがり症)という悩みを抱えている人の場合には、文字を書こうとすると、どうしても意識してしまって、手が震えるといった症状が見られるようになってしまいます。
そういった意識によって、普通のカード決済における署名が億劫になることで、カード決済を意識的に避けるようにもなってしまいます。

カード決済の際に、手が震えてしまったりなどしたら、もしかして、それは自分のではないのだろうか?と疑いをかけられるのでは?と更に不安に感じてしまうのです。

本人は、それが社会不安障害(あがり症)という病気の症状の1つであると理解できていないこともあります。
ですが、これは、放置していて良い類のものではないです。
この書痙という社会不安障害(あがり症)の症状を長期間放置していることによって、素晴らしいチャンスや出会いを逃してしまうことにもなりかねないです。

震戦恐怖と社会不安障害(あがり症)

大切な、お客さんが訪問した時に、お茶を出そうとすると、やっぱり緊張してしまうでしょう。
もしも、お客さんに対して、お茶をこぼしてしまったりすると、それこそ大変です。
そうすると、多少、手が震えるといったことも、致し方ないでしょう。

でも、そうしたことも、何回も経験することによって、そのような状況に場慣れしていくものです。

ですが、社会不安障害(あがり症)の方だと、場慣れすることはなく、緊張は、どんどん高まってしまうようになります。
意識が過剰になることによって、手は、どうしても震えるようになります。
はたから見ても、気の毒にさえ、感じられるようになってしまいます。

社会不安障害(あがり症)の方の場合ですと、基本的に、人から注目されるということが苦手に感じられるようになります。
飲み物を出される側は、その様子を見てるだけなので、どうしても本人は注目されているように感じるのです。

振戦恐怖という社会不安障害(あがり症)の症状の1つとは、一般的に、自然に治るということはなく、いったん、自分が震えるんだと自覚すると、いつ震えるか?といったことばかり考えてしまいます。

社会不安障害(あがり症)と腹鳴恐怖について

私たちは、人間であり動物の仲間なので、どうしても空腹であると、自然に、お腹がなってしまうことだってあります。
けれど、その状況によっては、それはマナー違反であったりします。
そんな時に限ってなってしまうと、どんな人でも緊張してしまうでしょう。

ですが、社会不安障害(あがり症)の人の場合には、まだお腹がなっていない状況でも、もしかしたらなってしまうかもしれない?もしもなってしまったら、どうしよう?みたいなことを、ずっと考えてしまいます。

ストレスを過剰に受けることによって、人は、過敏性大腸症候群になってしまったりします。
そういった関連で、緊張が過度に見られ、ストレスを感じている状況なら、実際にお腹がよく鳴っていることもよくあります。

社会不安障害(あがり症)であって、腹鳴恐怖を感じている人なら、コンサートや講演会を避けることがよくあります。
もしも、このような状況において、お腹が間違って鳴ってしまうようなことになってしまうと、失笑が湧き上がるようなことにもなりかねないです。
すると、これ以上にない恥ずかしい気持ちになってしまうので、次回から、とてもトラウマになってしまうのでしょう。

 

社会不安障害(あがり症)と電話恐怖について

社会不安障害(あがり症)の人にも、実に様々な方がいらっしゃいまして、その症状には個人差というものがあります。
その症状の1つには、直接話すのではなく、電話だと、緊張してしまうというものがあります。

社会不安障害(あがり症)の人の特徴として、会話相手の視線などが、とても気になってしまうというものがあります。
しかしながら、社会不安障害(あがり症)の中には、電話の方が、緊張してしまうということもあるのです。

電話であると、相手の表情などを見ることができないので、そのことが不安や緊張の要因になってしまうことがあるのです。
社会不安障害(あがり症)の人は、電話で単に緊張するだけではなく、恐怖を感じるほどの状態になってしまうことも珍しくないです。

こうなってしまう要因は、複数のものが考えられますが、これまでに、電話において、とても辛い経験をした、失敗をしてしまったなどといったことが考えられます。
本人は、これを病気であるとまでは、捉えていないことも沢山あります。
しかし、社会不安障害(あがり症)とは、放っておいて、勝手に良くなっているなんてことは、まずありません。

もし、社会不安障害(あがり症)において、電話恐怖となっていると、電話にでることがないような仕事を選択したり、交友関係が狭まるなどするデメリットが生じることがあるでしょう。

時には、成功する可能性を失ったり、大幅に下げてしまうことだってあるかもしれません。
どうやって、社会不安障害(あがり症)の電話恐怖を治療するようにするには、成功体験を徐々に積んでいくようにするのが良いでしょう。
すると、電話で普通に話せる♪といったことが、しっかりと確認できるようになります。

社会不安障害(あがり症)と排尿恐怖について

男性だけの話ですが、公衆トイレなどで小便をしようとするときに、とても緊張してしまう症状が社会不安障害(あがり症)には見られます。

これは、社会不安障害(あがり症)でない人にも見られる症状です。
しかしながら、社会不安障害(あがり症)を患っている人だと、排尿ができないようになってしまうことさえあるのです。

トイレへ行けなくなるというだけで、スポーツ観戦やコンサートへ行けないようになってしまうこともあるので、社会不安障害(あがり症)における排尿恐怖の、日常生活を送る上でのデメリットとは決して少ないと言えるものではないです。

 

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