あがり症 不安障害

社会不安障害(あがり症)治療・抗うつ薬SSRI|対人恐怖症

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社会不安障害(あがり症)と対人恐怖症の共通点、異なる点

日本には、何十年も前から、対人恐怖症というものが知られてきました。
他の国では、対人恐怖症とは、日本特有のものであると認知されています。

実際、社会不安障害(あがり症)と対人恐怖症に関しては、かなり重なっている部分は多いです。
しかしながら、一方で、社会不安障害(あがり症)と対人恐怖症には、違った点というものもあります。

対人恐怖症と呼ばれるものには、2つのパターンがあります。
1つめは、対人場面で緊張してしまうという、緊張型と呼ばれるものです。
緊張型では、緊張による症状がメインとなっています。

そして、確信型と呼ばれるものがありまして、こちらは、対人場面において、人によって異なりますが、思い込みを確信してしまっています。

一般的に、社会不安障害(あがり症)と診断される対人恐怖症については、緊張型です。

社会不安障害(あがり症)と診断される対人恐怖症の特徴とは、以下のようなものをいいます。

このような方は、対人場面で注目されたりということを極端に恐れます。
これを、羞恥恐怖症と呼びます。

そして、羞恥恐怖症に関しては、特定の状況において、とても酷くなるようになってしまいます。
例えば、人前で発表するような機会があったり、パーティーなどにおいてです。

なので、人前に出ないといけないような状態におかれてしまうと、強い不安を感じてしまうことになります。
身体には、いくつかの症状が見られるようになってしまいます。
赤面したり、動悸、震え、発汗や吃音といった症状が確認されます。

こんなことになってしまう自分について、性格に問題があるからだと思い込んでしまうのです。
自分を責めてしまって、できるだけ対人場面を回避しようと努力してしまって、社会的な孤立を招いてしまうといったことがあります。
そして、社会不安障害(あがり症)と診断される対人恐怖症については、赤面や動悸といった症状が確かに感じられるとしても、これに身体的な原因が疑われるといったことは通常ありません。

一方で、社会不安障害(あがり症)と診断されない対人恐怖症、確信型と呼ばれるものの特徴について、ご紹介をさせていただきます。

この対人恐怖症である人は、自分には、身体的な欠点があるから、こんな状態になる!などと、確信をしています。
例えば、自分の身体がくさいから、自分の視線が強すぎるからといった確信を持っているのです。

社会不安障害(あがり症)と診断される対人恐怖症と違って、今回、ご紹介をさせて頂いている確信型の特徴としては、自分の欠点が原因となって、周囲に迷惑をかけてしまっていると感じています。

自分の視線が、周囲に迷惑をかけてしまっている、自分の匂いが、周囲に迷惑をかけてしまっているなどということです。

そうした、自分の加害性を認識していることが、社会不安障害(あがり症)と診断される対人恐怖症が、最も異なる特徴です。

匂いや視線によって、周囲に迷惑をかけてしまっていると思い込んでしまっています。
もしも、このような状態に当てはまっているというのなら、社会不安障害(あがり症)の治療を行うというよりは、確信型対人恐怖症の治療を行うようにされた方が良いです。

もしも、日常生活において、何かしら困ったり悩んでいるというのなら、専門医に早めに相談するようにされた方が良いです。
例えば、精神科や心療内科といったところです。

そして、最後に、対人恐怖症と診断されない、社会不安障害(あがり症)の特徴について、ご紹介をさせていただきます。

息切れや動悸といった身体症状が確認されています。
そういったときに、これを、心臓病のせいだと考えます。
もしも、嘔吐といった症状が確認されるのなら、胃腸病が原因なのでは?と考える傾向があります。
もしも、身体的な病気を恐怖したり、疑ったりする場合には、対人恐怖症とは、まず診断されないです。
けれど、社会不安障害(あがり症)には含まれることになります。

社会不安障害(あがり症)と合併しやすいアルコール依存症や鬱病について

社会不安障害(あがり症)に悩む苦しんでいるという方は、アルコール依存症や鬱病にも合併されているということは多いです。

1992年には、社会不安障害(あがり症)における大規模調査が行われました。
そこでは、社会不安障害(あがり症)の三割の方は、鬱病との合併が確認されています。
鬱病よりは劣るものの、約18パーセントの方が、アルコール依存症と合併が確認されているのです。
13パーセントの方は、薬物依存症との合併が見られるのです。

鬱病の中には、大鬱病と呼ばれるものがありますが、10パーセント程度の方は、社会不安障害(あがり症)を合併しているのです。

一度、大鬱病になってしまった方の、社会不安障害(あがり症)生涯発病率とは、とても高く、19パーセントにも及んでいます。

日本では、薬物依存症に関しては、それほど多くはないかもしれません。
しかしながら、米国同様に、日本でも、アルコール依存症や鬱病については、ほぼ同じ傾向が見られます。

よく見られるのは、若い時期に、社会不安障害(あがり症)を発症して、次第に、鬱病やアルコール依存症が合併するようになるというものです。

なぜ、このようになるのか?といったら、まず社会不安障害(あがり症)を発症することによって、仕事や人付き合いが悪くなってしまったりします。
そうするうちに、行動範囲が狭くなってしまったり、苦手なことには、以前よりも消極的になってしまうようなことがあります。
こうした事が主な原因となってしまい、アルコール依存症や鬱病の合併率を高めてしまいます。

合併してしまうことは、非常に憂慮するべきことです。
合併をしてしまうことによって、自殺を図ってしまうケースも決して珍しくないのです。

米国の調査では、社会不安障害(あがり症)だけを患っているというのであれば、自殺を試みる率は、極めて低いです。
0.9パーセントと、1パーセントにも満たないです。
ですが、これが、社会不安障害(あがり症)と鬱病やアルコール依存症が合併することによって、とても高まってしまいます。
15パーセントほどにまで高まってしまいます。

医師や臨床心理士であっても、社会不安障害(あがり症)に関しては、まだまだ認識が深くない方もいらっしゃるのです。
社会不安障害(あがり症)の受診率というものは、とても低いものが示されていまして、受診ができても、適切な治療ができていないといったこともあります。

どういうことが、きっかけとして、社会不安障害(あがり症)の治療が開始されるようになるのか?といったら、それは、鬱病やアルコール依存症が合併されるようになってからであることが多いようです。

もちろん、社会不安障害(あがり症)だけの時に、適正な治療が行われることができれば、その後のアルコール依存症の合併や鬱病の合併といった可能性を下げることができます。

社会不安障害(あがり症)とチェックシートについて

社会不安障害(あがり症)を診断しようとする場合には、まずは、医師が、患者さんの話をじっくりと聞くことになります。
そうすることによって、生活や仕事に、どのような支障が生じているのかということをチェックするのです。

そして、具体的に、どんな不安を感じていて、恐怖感を感じていて、どう、そのような状況を回避しているのか?みていきます。
鬱病などである可能性もあるので、そうではないと確認した上で、そして、単に内気な性格でないことも確認します。

重要であるのは、不安や恐怖感による苦痛の大きさや、どのような支障が生じているのか?
制限が出ているのか、ということです。
もしも、自分の本来の社会生活に支障が出ているというのであれば、社会不安障害(あがり症)と診断して良いでしょう。

社会不安障害(あがり症)の診断基準については、精神疾患の診断と分類の手引き第四版が基本となっています。

この診断基準を下にしたマニュアルがありますが、以下のような4項目のチェックポイントがあります。

まずは、この1ヶ月の間に、人から見られたり、注目されることによって、恐怖や不安を感じたか?ということ。

次に、その不安感というものは、明らかに異常なものであると感じているかということです。

そして、その不安や恐怖を感じる状況というのは、意識的に避けるようにしたり、我慢したりしなければならないものであるか?ということです。

恐怖感によって、実際の社会生活が妨げられるようになったり、顕著な苦痛が感じられたりしていませんか。
というものです。

もしも、この4つに全て、当てはまるという場合には、社会不安障害(あがり症)であると診断されることになります。
とてもシンプルで分かりやすいのですが、これだけで、社会不安障害(あがり症)であると100パーセント、断定できるというわけではありません。
社会不安障害(あがり症)の確定診断をしたい場合には、しっかりと医療機関を受診するようにしましょう。
質問項目に関しては、実際に医療機関を受診する為の参考にするようにしましょう。

社会不安障害(あがり症)と抗うつ薬について

社会不安障害(あがり症)を治療しようという場合には、一般的には、心理療法と薬物療法というものが用いられます。
人によっては、片一方のみで、社会不安障害(あがり症)の治療をするといったケースもあります。

様子を見て、併用するようになったりすることもあります。
そして、初めっから、心理療法と薬物療法、どっちも同時進行で行なっていくこともあります。
しかしながら、実際には、社会不安障害(あがり症)という病気だからといって、気軽に薬を利用することに抵抗を持っている方も少なくはないです。
一方で、社会不安障害(あがり症)という病気の影響で、対人関係に苦手意識を持っているという方は、心理療法について、苦手意識を持っているという人もいらっしゃるのです。
患者さんの希望をしっかりと医師が耳菜を傾けることによって、社会不安障害(あがり症)の治療プランを立てていくことになります。
もちろん、これまで、社会不安障害(あがり症)を単なる性格だと思っていたのに、薬を使うことには抵抗を感じるかもしれません。
これは、鬱病にも、1つの共通点があります。
鬱病は、抗不安薬や睡眠薬を使って、そのものの治療ができるというイメージは薄かったです。
心理療法こそが最優先という傾向が強かったです。
しかしながら、現代では、とても色々な抗うつ薬が開発されるようになったのです。
抗うつ薬の効果がしっかりと確認されることによって、これまでと異なって、鬱病には抗うつ薬などの薬物療法が広く一般的になったのです。

とくに、SSRIは画期的な抗うつ薬として注目されていまして、現在でも、とてもよく利用されています。

なぜ、鬱病が引き起こされるのか?については、やはり、神経伝達物質の働きの異常が注目されています。
SSRIとは、セロトニンの異常を改善することができます。
なぜ、SSRIが広く一般的に受け入れられるようになったのか?といったら、それは副作用が軽いことにあります。
依存症などのリスクもないので、多くの人に利用されるようになりました。

ですが、SSRIとは、鬱病にだけ効果を発揮するというわけでは、実はないのです。
社会不安障害(あがり症)という病気に対しても、SSRIとは、その効果を発揮すると評判が良いです。
鬱病と同じく、社会不安障害(あがり症)に関しても、セロトニンの働きの異常が、深く関わっているのです。
実際に、社会不安障害(あがり症)の患者さんに対しては、欧米では、SSRIが積極的に利用されるようになっています。
日本では、欧米とまではいきませんが、治験などによって、その効果が確認されることになっています。

社会不安障害(あがり症)とSSRIについて

そもそも、社会不安障害(あがり症)という病気は比較的新しいものです。
ここ10年ほどで定着してきたという流れなのですが、実際は、神経症として認識されてきました。
赤面恐怖症や対人恐怖症などとも、社会不安障害(あがり症)とは、重なっている部分が多いことが特徴です。

もしも、対人恐怖症や赤面恐怖症の症状が深刻であると判断された場合には、薬も医師の判断によって、利用されることもありました。

具体的には、抗不安薬が利用されているというわけなのですが、不安を軽減することができます。
そして、抗不安薬を利用することによって、睡眠作用や鎮静作用というものを実感することもできます。

抗不安薬とは、過度の緊張を緩和することができたり、不眠を解消したりということもできます。
抗不安薬とは、精神安定剤と呼ばれることもあります。

抗不安薬とは、依存症や副作用が心配されるということがあります。
しかしながら、ベンゾジアゼピン系抗不安薬に関しては、その作用がおたがやかです。
なので、適量の服用であるならば、依存症や副作用の心配はしなくて大丈夫です。
症状が強いという時には、抗不安薬を頓服として服用するようにするのですが、毎日、決まって朝晩、服用するといったこともあったようです。

こうした服用をすることによっては、副作用で、眠気が起こったりすることもあるようです。
個人差があるので、期待していたほどの効果が得られなかったりということも、実際はあります。

社会不安障害(あがり症)を治療しようとする場合には、必要だと判断された場合には、抗不安薬が利用されることになります。
しかしながら、現在では、抗不安薬とは、補助的に利用されることになります。
あくまでもメインは、SSRIとなっているのです。

社会不安障害(あがり症)と大幅な改善について

もしも、社会不安障害(あがり症)を治療しようとする場合には、不安を一時的に抑制するというだけではなく、潜在不安を抑える効果も期待できるのです。

社会不安障害(あがり症)の患者さんとは、SADでない人が、人前で緊張しないで振る舞えるという状態を見て、あんな風にできたら!と、いつも感じています。
SSRIを利用することによって、潜在不安を抑えることができるということは、そもそも、いつでも、人前で緊張しない人に近づいていくということです。

抗不安薬と違って、SSRIを利用することによって、時には、人生が変わるような変化が見られることもあります。
SSRIとは、人によっては、とても優れた効果が実感できるのです。

これから、SSRIの具体的な働き方について、ご紹介をさせていただきます。
人の全身の神経というものは、神経細胞の間で、絶え間なく、情報伝達が行われています。
神経細胞とは、完全につながっているというわけではありません。
その間には、神経伝達物質が行き来をすることになるのですが、情報伝達が行われています。
片方の神経細胞から伝達物質が放出されれば、他方の細胞が受け取ることになります。

その1つがセロトニンというわけなのです。
情報伝達物質の一部に関しては、必要な情報を渡しては、もともとの神経細胞に取り込まれることになります。
鬱病である人の場合には、このような再取り込みが過度な状態になっていると指摘されています。

なので、逆に、情報伝達がスムーズに行われないようになるというデメリットもあります。

SSRIの適切な利用によって、滞りのない情報伝達を可能にすることができます。

なので、SSRIの利用によって、社会不安障害(あがり症)の根治治療ということが可能なのです。
なので、社会不安障害(あがり症)を利用した場合には、不安感を減らすことができます。
過度な緊張状態にしない効果が期待できます。
そして、鬱病に利用した場合には、落ち込んでいる気分を引き上げることに成功ができるという素晴らしい存在なのです。

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